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【世界に介護DXを発信】ブルーオーシャンシステムがヒューマングローバルコミュニケーションズの「多言語翻訳AIナレーション」を採用

(PR TIMES) 2023年01月27日(金)12時45分配信 PR TIMES

ヒューマングローバルコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:服部孝大、以下「当社」)は福祉・医療のケア記録システムのソフトメーカー株式会社ブルーオーシャンシステム(本社:静岡県静岡市、代表取締役 寺岡正人、以下「ブルーオーシャンシステム社」)が「多言語翻訳AIナレーション」サービスを利用し、介護DXを世界に発信、とりわけ今後、介護人材の活躍が期待される3カ国に向けての発信を強化したことをお知らせします。
【本件のポイント】


福祉・医療のケア記録システムのソフトメーカーであるブルーオーシャンシステム社が当社の「多言語翻訳AIナレーション」サービスを導入
会社紹介、製品紹介等の動画に4言語(英語、ベトナム語、インドネシア語、ミャンマー語)のAIナレーションを利用し、介護DXを世界に発信
海外への情報発信に動画利用が増える中、コスト削減や利便性が高い多言語AIナレーションを提供し、海外向けプロモーション等を支援


【本件の概要】
当社は、30か国以上の多言語翻訳をAIナレーションにて動画に組込む「多言語翻訳AIナレーション」サービスを提供しております。
このたび、福祉・介護に特化したケア記録システムを提供し、介護DXを支援するブルーオーシャンシステム社が今後グローバルな視点で製品開発に取り組むためにシリコンバレーオフィスを開設することになり、「会社紹介」、「製品紹介」、「シリコンバレーオフィス紹介」などの動画を当社の多言語翻訳AIナレーションを利用して音声を付け、海外に発信することになりました。
介護スタッフの来日が今後も増加する国への、それぞれの動画に英語、ベトナム語、インドネシア語、ミャンマー語の4言語のナレーションを付け、尚且つ特長が伝わりやすいよう「会社案内」は男性の中年層で落ち着いたトーン、「製品紹介」は女性の若年層で軽快なトーン、「シリコンバレーオフィス紹介」は若年層の男性と、音声別にもナレーションを付けました。

海外への有効な情報発信として動画コンテンツの制作が増える中、動画制作におけるナレーターの手配は、国別、男女別、年齢層別、等々、非常に手間とコストがかかり難しいのが現状ですが、「多言語AIナレーション」サービスにより動画に多言語のナレーションを付けることが容易になります。
当社はこのサービスを提供することで企業や商品の海外向けプロモーション等の支援をしてまいります。

[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=LAKjzlRVxEQ ]

   ▲製品紹介 インドネシア語/若年層女性・AIナレーション

[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=3esLseQqJ9o ]

   ▲会社紹介 英語/中年層男性・AIナレーション

【株式会社ブルーオーシャンシステム 寺岡代表コメント】
株式会社ブルーオーシャンシステムでは、今後の海外進出へ向けた自社PR及びケア記録システム「ブルオーシャンノート」の製品紹介動画をAIナレーションにより多言語化し、ホームページ等に掲載し、既に日本で活躍する外国人介護スタッフや、日本を目指す介護人材、介護事業者等はもとより 、グローバル化が進む介護業界に向け発信を強化します。

【当社の多言語翻訳AIナレーションサービスの特長】

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/5089/table/1378_1_a43db9af5ed7fda3802f3351c39a44b1.jpg ]


■ブルーオーシャンシステムについて
福祉、医療分野に特化したケア記録システムのソフトウェアメーカーです。直感的で驚くほど使いやすいケア記録システムBlue Ocean Noteを開発し、日本初のクラウド型業務システムとして2011年より提供しております。2014年には業界初のICT連携として各種センサーソリューションとの連携を実現した「みまろぐファミリー」をリリースし、お客様の介護DXを強力に支援しています。
●ブルーオーシャンシステムWEBサイト:https://www.bosys.co.jp/

■ヒューマングローバルコミュニケーションズについて
ヒューマングローバルコミュニケーションズは、1969年の創業以来、異文化間の相互理解を深める事を基本理念とし、グローバルコミュニケーション能力の育成に努めてまいりました。現在では、多くの企業や官公庁、研究機関や大学に対して英語研修、講演・セミナー、英文添削、翻訳など、多彩な語学サービスを提供しております。2014年11月より、教育を母体にグローバルに事業を展開するヒューマングループの一員として、さらなる体制強化を図り、国際化への貢献を果たしてまいります。
●ヒューマングローバルコミュニケーションズWEBサイト:https://human-gc.jp/

■ヒューマングループについて
ヒューマングループは、教育事業を中核に、人材、介護、保育、美容、スポーツ、ITと多岐にわたる事業を展開しています。1985年の創業以来「為世為人(いせいいじん)」を経営理念に掲げ、教育格差、労働力不足、高齢化社会、待機児童問題など、時代とともに変化するさまざまな社会課題の解決に取り組み、独自のビジネスモデルを展開してきました。
人と社会に向き合い続けてきたヒューマングループは、いま世界全体で達成すべき目標として掲げられたSDGs(持続可能な開発目標)にも積極的に取り組んでいきます。SDGsへの貢献を通じて、「為世為人」の実現を加速させ、より良い社会づくりに貢献していきます。
●ヒューマンホールディングスWEBサイト:https://www.athuman.com/


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/5089/table/1378_2_c77f967227d4ab865793fe37d3bb47e5.jpg ]



■本件に関するお問い合わせ
ヒューマングローバルコミュニケーションズ株式会社 担当 今村、滝
TEL:03-5386-9420 FAX:03-6844-3621 E-mail:hgc@athuman.com

■ヒューマングループに関するお問い合わせ
ヒューマングループ 広報担当 若林、平
E-mail:kouhou@athuman.com


プレスリリース提供:PR TIMES

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