プレスリリース
2023年提出分の確定申告書類作成にも活用可能
■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・ネットショップ開設サービス「STORES」・POSレジ「STORES レジ」とfreee会計のAPI連携を開始しました
・今回の連携により売上データやキャンセル・返品時のデータがfreee会計へ自動連携されます
・2022年1月からの売上データの連携が可能なため、2023年提出分の確定申告書類の作成時にも活用が可能です
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freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔)は STORES 株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:佐藤裕介)が提供するネットショップ開設サービス「STORES」・POSレジ「STORES レジ」とfreee会計のAPI連携とfreeeアプリストアへの掲載を開始したことをお知らせします。
■売上データの自動連携で経理業務の効率化
今回の連携により「STORES」と「STORES レジ(※)」の売上データやキャンセル・返品時のデータがfreee会計へ自動で連携されます。会計ソフトへの転機作業が不要となるため、ネットショップと実店舗の運営における経理業務の効率化と経営状態の可視化を実現します。
また、2022年1月からの売上データの連携が可能なため、2023年提出分の確定申告書類の作成時にも活用が可能です。
※: STORES レジは「現金」の売上データのみ自動連携に対応します。「STORES レジ」で、キャッシュレス決済サービス「STORES 決済」と連携してクレジットカード・電子マネー・WeChat Pay決済をご利用中の場合、売上データは「STORES 決済 連携用口座」に連携されます。
■「STORES 連携アプリ」とfreee会計の連携方法
連携アプリはfreeeアプリストアよりご利用いただけます。
freeeアプリストア:https://app.secure.freee.co.jp/
「STORES 連携アプリ」連携詳細ページ:https://app.secure.freee.co.jp/applications/21781
■freee株式会社 概要
会社名 freee株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者 CEO 佐々木大輔
設立 2012年7月9日
所在地 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
ホームページ:https://corp.freee.co.jp/
<経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識>https://www.freee.co.jp/kb/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。
プレスリリース提供:PR TIMES