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株式会社ジェイティービー

第12回JTB交流文化賞 受賞作品決定

(PR TIMES) 2017年01月19日(木)20時44分配信 PR TIMES

★組織・団体部門 最優秀賞  ★一般体験部門 最優秀賞  ★ジュニア体験部門 最優秀賞:小学生の部、中学生の部

「JTB交流文化賞」は、地域に根ざした持続的な交流の創造と各地域の魅力の創出、地域の活性化に寄与することを目的として、2005年に創設されました。2016年8月〜9月に募集した「第12回JTB交流文化賞」は、地域の組織・団体を対象とした「組織・団体部門」と、一般の旅行者を対象とした「一般体験部門」、小中学生対象の「ジュニア体験部門」の3部門で厳正な審査を行い、この度、受賞作品を決定しました。
今回は、「組織・団体部門」に58作品、「一般体験部門」に82作品、「ジュニア体験部門」に1,356作品と、合計数で過去最高の応募をいただきました。選考の結果、「組織・団体部門」は、大館市まるごと体験推進協議会(秋田県大館市)『本場のきりたんぽ、秋田弁♪、かっちゃが魅力の秋田県大館市』をはじめ4作品、「一般体験部門」は、岡崎 拓実(おかざき たくみ)さんの『ゴールデン・テンプル』をはじめ3作品が選ばれました。また、「ジュニア体験部門」は、小学生の部:嶋村 康(しまむら やすし)君(小学校6年生)の『不思議な機械』をはじめ8作品、中学生の部:金田 羽衣吏(かねだ ういり)さん(中学校3年生)の『心で感じた広いアメリカ』をはじめ8作品が選ばれました。

本受賞結果は、1月19日(木)に執り行われる「JTB新春経営講演会」にて発表し、授賞式を開催致します。
受賞作品の全文はこちらをご覧ください。 ⇒ http://www.jtb.co.jp/chiikikoryu/koryubunkasho/

JTBグループは、事業パートナーやお客様とともに、地域が本来持ち合わせている自然や文化、歴史などの価値を損なうことなく、地域の特性を存分に活かした持続的な「交流」の創造、活性化へ寄与していきたいと考えています。そのため、事業領域を「交流文化事業」と定め、あらゆる交流の場を「創造、演出、サポート」する企業へと進化を目指しています。これからも、JTBグループは長年の努力や斬新なアイデアに満ちた様々な交流事業を表彰し全国へ発信すると共に、観光を基軸とした地域活性化を推進するため、「持続可能な観光」と「双方向型の観光」の実現を目指してまいります。

第12回 JTB交流文化賞の受賞作品の概要
1.受賞作品の概要
(1)組織・団体部門
★最優秀賞
作品名:『本場のきりたんぽ、秋田弁♪、かっちゃが魅力の秋田県大館市』
団体名:大館市まるごと体験推進協議会(秋田県大館市)
講  評:地元主導で修学旅行の受入れのために農家民宿を起業。「秋田弁講座劇」「秋田弁ラジオ体操」により修学旅行だけでなく、一般のお客様も増加中である。手作りの、まさに交流文化という内容で「かっちゃ」の人柄、キャラクターが非常に魅力的。「かっちゃ」が前に出て旦那さんが陰で支えるという互いに支えあう農家民宿の仕組みも良かった。

★優秀賞
作品名:『限界集落の社会貢献 昔の子どもたちから未来の大人たちへ』
団体名:あじ島冒険楽校(宮城県仙台市)

★優秀賞
作品名:『地域総力戦の観光まちおこし〜素通りのまちから観光地への歩み〜』
団体名:NPO法人頴娃おこそ会

★選考委員特別賞
作品名:『「芸能の都・大阪!」〜the capital of performing arts in Japan!』
団体名:公益財団法人山本能楽堂(大阪府大阪市)

(2)一般体験部門
★最優秀賞
作品名:『ゴールデン・テンプル』
受賞者:岡崎 拓実(おかざき たくみ)さん
講  評:19歳の若者がシク教(シーク教)の聖地という日本でもあまり知られていない土地を一人で訪れ、そこでの異文化体験を通して得た感動をいきいきと、映像的に描かれている。若者が涙するほどの強烈な体験が感じられる文章。表現も斬新で素晴らしい。弾圧された歴史もある宗教的世界で、日本では感じる事の無かった「幸福感」の体験を臨場感のある表現で描いている。こうした体験は筆者の人生にも大きな影響を与えるだろう。

★優秀賞
作品名:『花香る旅』
受賞者:中村 実千代(なかむら みちよ)さん

★優秀賞
作品名:『20秒の奇跡』
受賞者:松岡 幸三(まつおか こうぞう)さん

(3)ジュニア体験部門
<小学生の部>
★小学生の部 最優秀賞
作品名:『不思議な機械』
受賞者:嶋村 康(しまむら やすし)君
講 評 :・コペンハーゲンのスーパーでたまたま見かけたペットボトル回収機。それを利用した現地の人と祖母の会話から英語の学習意欲も生まれた。リサイクルに関する興味も増し、環境保全にも興味を持った。海外旅行での体験から「なんだろう」という好奇心を発展させ、自分自身でいろいろと調べながら考えをまとめている。冒頭からの上手な文章、素直な表現で情景が浮かぶ。
祖母、母、自分という3世代で、祖母や母、周囲の人々との会話が良く描かれている。大人を良く観察し、出会った人々との交流が良く表現されている。

★小学生の部 優秀賞2名
作品名:『わたし、とりになったよ』 受賞者:籏智 里奈(はたち りな)さん
作品名:『美しい島と美味しいお芋』 受賞者:水澤 紀(みずさわ かなめ)君

★小学生の部 入選5名(氏名のみ)
石原 由貴さん、白方 伶亜さん、佐藤 優宙君、芳賀 祐太朗君、池上 遼君

<中学生の部>
★中学生の部 最優秀賞
作品名:『心で感じた広いアメリカ』
受賞者:金田 羽衣吏(かねだ ういり)君
講  評:アメリカへのホームステイで日本の考え方とは違う家族生活を体験。アメリカ人が、血縁の繋がり以上に「命」「心」を尊重する心の広さに感銘を受けた。ホームステイ先での交流を通して、日本にはない体験に驚き、感動している様子が良く描かれている。目をそむけていた自分を顧みる内容が素晴らしい。出産や養子などの今までにない旅での出会い、経験が良く描かれている。
体験を通してアメリカでの寛容さ、幅広い許容性を良く表現している。

★中学生の部 優秀賞 2名
作品名:『人生の先輩』
受賞者:潮田 千尋(うしおだ ちひろ)さん

作品名:『かけがえのない兄弟姉妹旅行 日本最大の砂丘を目指して』
受賞者:田中 楓(たなか かえで)さん

★中学生の部 入選5名(氏名のみ)
山田 恭輔君、松浦 夏帆さん、山中 乃鈴香さん、池田 有沙さん、篠崎 海斗君、

2.選考委員(敬称略 順不同)
安島 博幸(跡見学園女子大学 観光コミュニティ学部教授)
政所 利子(株式会社玄 代表取締役)
森 まゆみ(作家・谷根千工房主宰)
松平 定知(京都造形芸術大学教授 国学院大学客員教授)
見城 美枝子(青森大学副学長、教授・エッセイスト・ジャーナリスト)
伊藤 嘉道(株式会社ジェイティービー常務取締役)

プレスリリース提供:PR TIMES

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