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小田急電鉄株式会社

憧れの先輩ママや気の合う仲間と出会い、自分らしく社会と繋がるサービス 5月8日、ママ向けオンラインコミュニティ「ママカレ」の二期生募集開始

(PR TIMES) 2022年05月06日(金)15時15分配信 PR TIMES

〜利用者の声を受け「サークル」「研究室」機能を新設し、多様なライフキャリア形成を応援〜

小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:星野 晃司)は、2022年5月8日(日)、出産前後や子育て中の女性を対象とする、オンラインコミュニティ「ママカレ」をリニューアルし第二期のママカレ生を募集します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12974/987/resize/d12974-987-fe6ed6accf3f97b5ab74-0.png ]

ママカレは、「わたしらしく、ママを生きる」をコンセプトに、出産を機に暮らし方や働き方を見直したいと考える女性が、「やりたいこと」「好きなこと」「できること」を見つけ、価値観が近い仲間とともに自分らしさを磨いていく無料のオンラインコミュニティ(ママ向けのカレッジ)です。ユーザーは会員登録することによりママカレ生として、「ゼミ」「サークル」「研究室」等のコミュニティ機能をご利用いただけます。

「ゼミ」は、インフルエンサーなど自分らしく活躍する先輩ママ20名が講師となるコミュニティです。お手軽料理や収納術をはじめ日常生活に寄り添うものや、写真や手芸といった趣味を充実させるものなど、テーマやご自身の価値観等にあわせてご参加いただけます。また、双方向のコミュニケーションを可能にすることで、憧れの先輩ママと交流したり、同じゼミに参加したママカレ生同士、想いや悩みを共有することができます。

「サークル」は、ゼミで知り合ったママカレ生同士で自由に交流できるグループ機能です。ここでは、子育ての悩み事や興味・関心事などのテーマを設定し、価値観の近いママカレ生同士での繋がりの中から自分らしく居心地の良い場を形成していきます。

「研究室」は、ママカレ生が知見を活用し、社会と繋がる体験をしていただける場です。企業の商品開発やモニター調査等の企画への参加を通じて、好きなことや得意なことを発見し、社会と繋がるきっかけを提供します。

ママカレは、自分らしい生き方の実現を目指す出産後の女性を応援し、SDGsの課題5「ジェンダー平等を実現しよう」の中の「女性のエンパワーメント促進」を目指しています。また、当社では、子育てしやすい小田急沿線を目指す「子育て応援ポリシー」を策定し、子育て世代を応援する施策を拡充しています。

ママ向けオンラインコミュニティ「ママカレ」の第二期の概要は下記のとおりです



1 開講日
2022年5月8日(日)

2 対象
出産前後や子育て中の女性(16歳以上)

3 形式
Webサイト
URL:https://mama-c.com

4 概要
ママカレの機能は「ゼミ」「サークル」「研究室」です。

「ゼミ」:後藤由紀子さん、佐伯さつきさん、瀧本真奈美さんなど、出産後に「私らしく」活躍する先輩ママ20名を講師として迎え、家事育児や出産後の働き方の相談をはじめ、写真、手芸など新たな趣味を発見いただけます(講師・ゼミ内容は下記参照)。
ママカレ生は、講師のプロフィールやゼミ内容から、価値観に共感、またはキャリアに関心のある先輩ママのゼミを選択し、参加します。オンライン動画ツールZoom等を活用し、ゼミ内では講師からの発信だけではなく、先輩ママやゼミに参加するママカレ生同士などと双方向のコミュニケーションが可能です。ゼミの満足度や、学びへの感謝の気持ちを講師へ届けるチップ機能「Thanks!機能」を新設します。

「サークル」:ママカレ生同士で自由に交流できるオープンなコミュニティです。第二期開講時点では、事務局が以下の4サークルを立ち上げ、以降は随時、ママカレ生同士で新設、拡大をしていきます(新設には事務局の承認が必要です)。
・「ママカレ応援部」
対象:ママカレに参加している全ママカレ生
交流テーマ:ママカレの使い方や楽しみ方 他
・「ベビー部」(0〜3歳)
対象:年少前のお子さまの子育てをしている方
交流テーマ:はじめてのおしゃべりやファーストシューズの選び方 他
・「キッズ部」(3〜6歳)
対象:保育園・幼稚園のお子さまの子育てをしている方
交流テーマ:忙しい朝の定番朝食メニューや自転車デビューの道のり 他
・「ジュニア部」(7歳〜12歳)
対象:小学生のお子さまの子育てをしている方
交流テーマ:小1の壁の乗り越え方や勉強の習慣づけ 他

「研究室」:ママカレ生に社会・ビジネスとの繋がりを感じていただける場として、企業マーケティングのモニター協力などを通じて、ママならではの知見を商品開発などに生かしていただけます。第二期開講以降、企業誘致をしていきます。

※ママカレは、昨年6月から12月に第一期として累計約900名のママにご利用いただき、ニーズとママカレに求める機能等を検証しました。これを踏まえ「ゼミ」での「Thanks!機能」と、「サークル」「研究室」機能を追加し、第二期では事業性を中心に検証します

5 料金
無料(一部有料コンテンツ有)

6 お問い合わせ
小田急電鉄株式会社 「ママカレ」担当
メール:mamakare_official@odakyu-dentetsu.co.jp

【参考】講師陣の一例

[画像2: https://prtimes.jp/i/12974/987/resize/d12974-987-4324f5050e15675e76d9-1.png ]

<後藤由紀子>

担当ゼミ:ご機嫌に暮らす工夫〜お店のこと、私のこと〜
講師紹介:
静岡県沼津市の路地裏でひっそりと生活雑貨店を営む。
実際使って良かったもの・経年変化を楽しめるもの・値段と内容が見合っているもの・デザインされすぎていないものなど主婦の視点でのセレクトに多くのファンを持つ。
最近はバッグや洋服のデザインも手掛けている。

[画像3: https://prtimes.jp/i/12974/987/resize/d12974-987-81b5178bf1f77d80565a-2.png ]

<佐伯さつき>

担当ゼミ:家族を犠牲にしない、ママのビジネス
講師紹介:
子ども服と雑貨のオンライン・セレクトショップ「cuccu」オーナー。
育休復帰後に「cuccu」を立ち上げ、 現在は14歳と6歳の男の子のママ。
夫の転勤・海外赴任にもついていけるノマドビジネスを12年に渡り実践している。

[画像4: https://prtimes.jp/i/12974/987/resize/d12974-987-390a245391bf7aad9773-3.png ]

<瀧本真奈美>

担当ゼミ:ママだけが疲れない!無理しない!家族と一緒に育てる「片付け力」と「家事習慣」
講師紹介:
「暮らしが変われば 未来が変わる」をテーマに収納や時短家事、家族みんなの心地よさにつながるインテリアや部屋づくりを提案している。
SNS総フォロワー20万人。
テレビ、雑誌などのメディア出演多数。
著書7冊を出版し、最新刊『片づくのはこんな家』などがある。
株式会社クラシングR代表取締役。
2人の子どもはすでに独立、現在は孫の片付け教育を行っている。

以上



プレスリリース提供:PR TIMES

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