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パイオニア株式会社

ワイヤレス接続での「Apple CarPlay」「Android Auto(TM)」に対応した フローティングタイプの10.1インチ大画面ディスプレイオーディオ「DMH-SF900」を発売

(PR TIMES) 2024年10月10日(木)18時15分配信 PR TIMES

〜「ルミナスバー」や、専用アプリ「PxLink」をはじめとした新しいインターフェースでエンタテインメント性と利便性を両立〜


[表: https://prtimes.jp/data/corp/5670/table/909_1_b470815eaf6fd264763d71d292687845.jpg ]
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5670/909/5670-909-356a26d5cd95d816972fb1a6e813f57b-3445x2190.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 パイオニアは、ワイヤレス接続での「Apple CarPlay」「Android AutoTM」※1に対応したフローティングタイプのカロッツェリア10.1インチディスプレイオーディオ「DMH-SF900」を発売します。

 近年、音楽・映像再生などのエンタテインメント機能やiPhone、 AndroidTM スマートフォンとの連携機能を搭載したディスプレイオーディオの市場が拡大しています。本機は、ワイヤレスで自動的に「Apple CarPlay」「Android Auto」に接続できるため、使い慣れたiPhoneや Android スマートフォンと手軽に連携してドライブを楽しめます。1DINサイズのフローティング構造により幅広い車種に取り付けられ、10.1 インチ大画面ディスプレイの上部には、音楽やルート案内に合わせてイルミネーションが連動する「ルミナスバー」を新たに搭載し、ドライブを楽しく快適にサポート。また、新開発の専用アプリ「PxLink」や「スプリットスクリーン」機能などの新しいインターフェースにより、高いエンタテインメント性とスムーズな操作性を両立しています。

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【主な特長】
1) ワイヤレス接続での「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応
 ワイヤレスで自動的に「Apple CarPlay」「Android Auto」に接続できるため、乗車してすぐにiPhoneや Android スマートフォンにインストールした対応アプリを本体ディスプレイに映し出し、タッチパネルで操作可能です。ナビアプリを大画面に表示して使用できるほか、Siriまたは Google アシスタントによる音声制御もサポート。走行中でも画面を注視せずに目的地の検索や音楽再生、ハンズフリー通話、テキストメッセージ送信などを行えます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5670/909/5670-909-5ae8bae4e07ea3f5cbd7ad79482d7e19-1455x300.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【USBケーブルで接続しなくても「Apple CarPlay」「Android Auto」が使用可能】


2) 「ルミナスバー」を搭載したフローティングタイプの10.1インチ大画面ディスプレイ
 1DINサイズのフローティング構造により、10.1 インチの大画面モデルを幅広い車種(392車種)に取り付けることができます。高解像度(2,764,800画素)なHDパネルの採用に加え、視野角の広いIPS方式と黒色再現性に優れたNormally Black方式を採用。高透過率の静電容量方式タッチパネルや高輝度LEDバックライトを組み合わせることで、鮮明かつ高コントラストな映像表現を実現しています。HDMI(R)入力にも対応しているため、スマートフォンの映像を高画質で再生可能です。
 また、ディスプレイの上部に、音楽やナビアプリのルート案内に合わせてイルミネーションが連動する「ルミナスバー」を新たに搭載。再生中の楽曲に合わせて光で演出する「ミュージックライド」で車内を彩るほか、ナビの右左折案内に合わせて光る「ルートガイダンスサポート」※2で、視覚的に運転を支援します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5670/909/5670-909-83536456de83e2ce7b96131799890cde-3000x1677.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5670/909/5670-909-0fa134aed182e3b6fca6026d35ea3b45-3000x1477.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


3) 専用アプリ「PxLink」などの新しいインターフェースで、操作性と利便性を両立
・ 新たに開発した専用アプリ「PxLink」では、楽曲の再生/停止やイコライザー設定、FMラジオへの切り替えなど、40種類の操作キーからよく使うものを選択し、最大3ページ分スマートフォンの画面上に配置可能。これにより、「Apple CarPlay」「Android Auto」の地図画面などを表示したまま、スマートフォンで本機を操作できます。本機の壁紙を自分好みに設定できるほか、「PxLink」で最新ファームウェアをダウンロードし、ワイヤレスで本機をアップデートすることができます。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5670/909/5670-909-be12207d1a1910efaae961791d6c222b-1170x2543.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5670/909/5670-909-81ac25fd959f1dae88729b10d5282eeb-1170x2536.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5670/909/5670-909-a3f803c7570ae06a96ccca7d7a89f8f1-1170x2536.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5670/909/5670-909-45143964d9d3b171c5bb3ffdddcdd449-2500x2500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


・ 「Apple CarPlay」使用時、同一画面上に本機や対応アプリを操作するショートカットキーを表示する「スプリットスクリーン」を搭載※3。切換えボタンをタップするだけで簡単にスクリーンモードを変更でき、画面を遷移することなく、スムーズに目的の操作を行えます。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5670/909/5670-909-3d4944af50be1e1c897d4575eb4f9887-3000x1009.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


・ハードキーには、先進的な操作感を実現する静電タイプのフラットキーと、視線を逸らさずに操作することが多い「ボリューム」「ミュート」キーに物理キーをそれぞれ採用することで、シンプルで使いやすいインターフェースを実現しています。

・ 昼夜それぞれの環境での視認性を向上させた2種類の画面モードを採用。映り込みを軽減し、日中でも見やすい「ライトモード」と、夜間の画面の眩しさを軽減する「ダークモード」の切換えは、手動のほか、イルミネーションや時刻に連動した自動切換えが可能です。

4) 充実したオーディオ能力
 「フルカスタム高性能48 bitデュアルコアDSP」などの高音質パーツを採用し、独自の音質チューニングを施すとともに、車室内で最適な音場を創り出す「タイムアライメント」や「13バンドグラフィックイコライザー」、「ネットワークモード」などの機能で高音質な音楽を楽しめます。また、圧縮音源をCDに迫る高音質で再生する「アドバンスド・サウンドレトリバー」など多彩なオーディオ機能も搭載。さらに、USBデバイスに収録されたフルHD動画やハイレゾ音源の再生など、幅広い機器やメディア/フォーマットの再生が可能です。

5) その他
・ さまざまな対応アプリを本機の画面上で楽しめる「WebLink(R)」に対応
・ 純正ステアリングリモコンに対応
・ HDバックカメラ(「ND-BC300」)に対応
・ 純正バックカメラに対応 (駐車をアシストするガイド線表示も可能)
・ AV入力端子(φ3.5)、リアモニター出力(RCA)を装備




※1 互換性のある Android スマートフォンとデータ通信契約が必要です。
※2 連携サービスやナビアプリごとに対応状況が異なります。詳しくは以下サイトからご確認ください。
https://jpn.pioneer/ja/carrozzeria/car_av/displayaudio/dmh-sf900/luminous_bar.php#details-contents?ad=pr
※3 Android Auto は「スプリットスクリーン」機能に対応していません。




* Apple CarPlay、iPhoneおよびSiriは米国、他の国々および地域で登録された Apple Inc. の商標です。日本における iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
* Apple CarPlayロゴの使用は、車両のユーザーインターフェースが、Appleが定める性能基準を満たしていることを示します。Appleは、車両の操作や安全および規制基準への準拠について一切の責任を負いません。本製品をiPhoneやiPodと使用することにより、無線の性能に影響を及ぼす可能性がありますのでご注意ください。
* Google 、Android 、 Android Auto 、 YouTube Music 、およびその他のマークは Google LLC の商標です。
* Bluetooth(R) ワードマークおよびロゴは登録商標であり、Bluetooth SIG, Inc. が所有権を有します。パイオニア株式会社は使用許諾の下でこれらのマークおよびロゴを使用しています。
* HDMI、HDMI High-Definition Multimedia Interface、HDMIのトレードドレスおよび HDMIのロゴは、 HDMI Licensing Administrator, Inc.の商標または登録商標です。
* WebLink(R) は、Abalta Technologies, Inc. の登録商標です。
* その他の商標および登録商標は、それぞれの所有者の商標および登録商標です。


仕様の詳細については、以下のWebサイトをご覧ください。
https://jpn.pioneer/ja/carrozzeria/car_av/displayaudio/dmh-sf900/spec.php#main-contents?ad=pr

※お客様のお問い合わせ先※
カスタマーサポートセンター TEL 0120-944-111 (無料)



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