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「ヒトの死生観から経営を考える」トークイベントに『倒産した時の話をしようか』の著者 関根諒介が登壇します

(PR TIMES) 2022年07月19日(火)20時15分配信 PR TIMES

■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・7月25日(月)、変化が激しく、将来の予測が難しいVUCAの時代における、これからの会社の在り方や経営についてを考えるイベント「ヒトの死生観から考える、会社が生きるということ」が開催されます
・同イベントにfreee出版から刊行された『倒産した時の話をしようか』の著者で、freee社員でもある関根諒介が登壇します
・家入一真さん、小日向えりさん、西田陽介さん、日向コイケさんと多彩なゲストとご一緒に、「死」と「生」の意味を問い直し、企業が生きていくことの本質を探っていきます
[画像1: https://prtimes.jp/i/6428/906/resize/d6428-906-7e802ccbe32f012d5a02-0.png ]


 7月25日(月)、変化が激しく、将来の予測が難しいVUCAの時代における、これからの会社の在り方や経営についてを考える「ヒトの死生観から考える、会社が生きるということ」が開催されます。

 今年4月にfreee出版から『倒産した時の話をしようか 8人の倒産社長に学ぶ「失敗」を「資産」に変える挑戦のヒント』を出版した著者で「倒産」から人のウェルビーイングを研究を続けながら、freeeの社員でもある関根諒介がファシリテーターをつとめることとなりました。

『倒産した時の話をしようか』では、倒産を経験した元経営者が力強く今を生きるストーリーを通じ、「倒産は資産であり、個性である」というポジティブな意味表象を提案しました。

 本イベントでは、現役の経営者を招き、「死ぬとは何か」「生きるとは何か」という様々な死生観に触れるとともに、ウェルビーイング・レジリエンスといった概念も参照しながら、法人が生きること・死ぬこと、経営や組織の在り方について考えていきます。

 ぜひ、お立ち寄りください。


▼イベント 概要


・名称 関根諒介×家入一真×小日向えり×西田陽介×日向コイケ
「ヒトの死生観から考える、会社が生きるということ」
『倒産した時の話をしようか 8人の倒産社長に学ぶ「失敗」を「資産」に変える挑戦のヒント』(freee出版)刊行記念

・開催日時:2022年7月25日(月)20時から22時
・開催場所:本屋B&B(https://bookandbeer.com/)オンライン配信
・配信方法:Zoom ウェビナー
・配信参加費:税込1,650円

※イベントの見逃し配信、アーカイブ販売もいたします(配信後1か月まで)。
※ご取材をご希望のメディアのみなさまは、題名に「ヒトの死生観から考える、会社が生きるということ」と記載し、 pr@freee.co.jp までご連絡ください。

・登壇者

家入一真(いえいり・かずま)
 1978年生まれ、福岡県出身。不登校・引きこもりの10代を経て、paperboy&co.(現GMOペパボ株式会社)を創業し、JASDAQ 市場最年少で上場。その後も、株式会社CAMPFIRE、BASE株式会社、ベンチャーキャピタルNOWなどを次々に創業。100社以上のスタートアップ・起業家に出資・支援している。

小日向えり(こひなた・えり)
 奈良県出身。横浜国立大学在学中、サンミュージックに所属し芸能活動を行う。歴ドル(歴史アイドル)の草分け的存在。一方で、商売人家系に生まれたことでビジネスにも興味をもち、2012年に歴史グッズ通販サイト「黒船社中」を運営する株式会社カステイラを設立。2017年7月に、「高齢者にずっと元気でいてほしい」という想いを込めて、株式会社ぴんぴんころりを設立。第2のお母さんをコンセプトにした育児・家事支援サービス「東京かあさん」を主軸に、シニア世代の就労支援をミッションとしたサービスの運営を行っている。

西田陽介(にしだ・ようすけ)
 1980年富山県生まれ。富士通SSL、VIBE(バンダイナムコHD)を経て2006年、富士通時代の同期成田敦と共にKeepAlive株式会社設立、同社代表取締役(共同代表)に就任。「日本の未来を支える企業にデジタル・レジリエンスを」をミッションに、ITを軸としたコンサルティングを提供。また、死の探究をテーマとしたメディア「DEATH.」を株式会社Huuuuと共同運営し、「死」を真正面から多面的に捉えることを通じ、これからの「生」について広く伝えている。

日向コイケ(ひゅうが・こいけ)
 1992年神奈川県横須賀育ち。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒。面白法人カヤックのwebディレクターを経て、2019年に株式会社Huuuu入社。ライター・編集者としてさまざまな記事を制作する。死の探究をテーマとしたメディア「DEATH.」の他、ジモコロ、SUUMOタウン、コトナル、Gyoppyなどの企画・編集を担当する。

関根諒介(せきね・りょうすけ)
 1984年栃木県生まれ。早稲田大学卒業後、三井住友カード、みずほ銀行を経て2016年にfreee 株式会社入社。2021年より同社金融事業本部金融プラットフォーム部部長。2022年3月、武蔵野美術大学大学院造形構想研究科クリエイティブリーダーシップコース修士課程修了。現在は大切な人にやさしいキモチを贈る素麺ブランド「Dawnate」を立ち上げ中。


▼書籍について
[画像2: https://prtimes.jp/i/6428/906/resize/d6428-906-b33df7bb8b2049ebdb8f-1.jpg ]

【書籍名】『倒産した時の話をしようか 8人の倒産社長に学ぶ「失敗」を「資産」に変える挑戦のヒント』
【発売日】2022年4月20日(水)
【購入はこちらから】https://www.freee.co.jp/publishing/book/tosan/
【価格】定価 1,760円(本体1,600円+税10%)
【著者】関根諒介(せきね りょうすけ)


■freee株式会社 概要
会社名  freee株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者  CEO 佐々木大輔
設立   2012年7月9日
所在地  東京都品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル9F
https://corp.freee.co.jp/

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。



プレスリリース提供:PR TIMES

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