• トップ
  • リリース
  • ユニセフ事務局長、イラク訪問-教育を通して子どもたちの夢の実現を支援【プレスリリース】

プレスリリース

  • 記事画像1

公益財団法人日本ユニセフ協会

ユニセフ事務局長、イラク訪問-教育を通して子どもたちの夢の実現を支援【プレスリリース】

(PR TIMES) 2017年03月23日(木)13時53分配信 PR TIMES

世代を超えた平和の構築に向けて


[画像: https://prtimes.jp/i/5176/885/resize/d5176-885-492650-0.jpg ]

※本信に関連する映像・画像は 下のURLからダウンロード頂けます。 https://www.dropbox.com/sh/a31wcp7e6plel1y/AADCDJzfBtmWp1jJeM9buFTaa?dl=0

【2017年3月22日 バグダッド(イラク)発】

ユニセフ(国連児童基金)事務局長アンソニー・レークは、イラクを訪問し、子どもたちの現状と今後の展望について、以下の声明を発表しました。

* * *

イラクが重要な課題を抱えると同時に非常に大きな機会に恵まれてもいるこの時期に、私はこの国を訪れました。

私が訪問したモスル東部、バグダッド、ファルージャ、エルビルのすべての場所で、子どもたちとその家族は、彼らの夢とその実現に向けた決意を語ってくれました。

モスル東部の水の配給所の近くに住む家族と話をしました。この家族は2年以上にわたり、自宅で子どもたちに勉強を教えてきました。

彼らは、水を渇望するのと同じく、より良い未来への鍵となる教育を渇望しているのです。

ファルージャでは、戦争の凄まじさを物語る瓦礫の山が残る中、再開された学校へ通う子どもたちが、医者や技術者になりたいと語ってくれました。

私たちはイラク政府と協力して、イラクの子どもたちが夢の実現に必要な資源、例えば新しい教室、ノート、学習促進プログラムなどを支援しています。

この生徒たちこそが、技能を備え心が癒されたならば、この国を過去の紛争から平和な未来へと動かしていくのです。

しかし、故郷や教室に戻り未来へと歩みだす子どもたちがいる一方で、140万人の子どもたちはイラクでの暴力により今でも自宅からの避難を余儀なくされており、およそ20万人の子どもたちはモスル市内に取り残されています。

ユニセフは、モスルにおける危機の影響を受けている子どもたちとその家族に対して、命を守るための水、衛生施設へのアクセス、心理社会的なケア、そして可能な限り早く、再び学習を受ける機会を提供すべく、懸命に活動しています。

何故なら、紛争の終結は決して終わりではなく、この偉大な国がこれまで殆ど経験することがなかった、世代を超えた平和の構築の始まりだからです。

* * *

■本信はユニセフ本部が発信した情報をもとに、日本ユニセフ協会が編集・翻訳したものです。本信の原文は、 https://www.unicef.org/media/media_95446.html からご覧いただけます。

■本信に関連する映像・画像は 下のURLからダウンロード頂けます。 https://www.dropbox.com/sh/a31wcp7e6plel1y/AADCDJzfBtmWp1jJeM9buFTaa?dl=0

* * *

■ユニセフについて
ユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)は、すべての子どもの権利と健やかな成長を促進するために活動する国連機関です。現在190の国と地域※で、多くのパートナーと協力し、その理念を様々な形で具体的な行動に移しています。特に、最も困難な立場にある子どもたちへの支援に重点を置きながら、世界中のあらゆる場所で、すべての子どもたちのために活動しています。(www.unicef.org)
※ユニセフ国内委員会(ユニセフ協会)が活動する34の国と地域を含みます
※ユニセフの活動資金は、すべて個人や企業・団体からの募金や各国政府からの任意拠出金で支えられています

■日本ユニセフ協会について
公益財団法人 日本ユニセフ協会は、先進工業国34の国と地域にあるユニセフ国内委員会のひとつで、日本国内において民間として唯一ユニセフを代表する組織として、ユニセフ活動の広報、募金活動、政策提言(アドボカシー)を担っています。(www.unicef.or.jp)

プレスリリース提供:PR TIMES

推奨環境(ブラウザーのバージョン)
Microsoft Internet Explorer 6.0以降、Mozilla Firefox 2.0以降、Apple Safari 3.1以降
「スケジュール調整機能」は、Internet Explorer 6.0以降でのみ動作します。
環境依存文字については、正しくご利用いただけない場合がございます。

このページの先頭へ戻る