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株式会社Candee、freee会計×kansapoを導入

(PR TIMES) 2022年05月20日(金)22時15分配信 PR TIMES

〜経理人員が8人から2人に減っても正確に遂行できるように〜

■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・株式会社Candeeがfreee会計(エンタープライズプラン)および経営分析・監査対応を効率化するツール「kansapo」を導入しました
・「freee×kansapo」の活用で経理業務を効率化し、経理人員が8人から2人に減っても正確に遂行できるようになりました
[画像: https://prtimes.jp/i/6428/878/resize/d6428-878-db04c33b76700b00cff2-0.png ]

freee株式会社は、2015年の創業以来、LIVE配信、制作、各種動画マーケティングを基軸に2019年からはD2C事業に本格参入、その他新規事業など幅広く事業展開をしてきた株式会社Candeeが、freee会計(エンタープライズプラン)および経営分析・監査対応を効率化するツール「kansapo」を導入したことをお知らせします。

 事例記事:https://www.freee.co.jp/cases/candee/

■導入前の課題・導入のキッカケ
経理業務の煩雑化、IPOを見据えた経理体制の整備、事業部も含めた全体の業務フロー確立、キャッシュポジションの管理

■導入後の効果
経理業務を効率化し、経理人員が8人から2人に減っても正確に遂行できるように

■担当しているfreeeIPO事業部について
freeeは、これまで「freee会計」や「freee人事労務」など、スモールビジネスのバックオフィスの業務効率化を促進するサービスから、「freee開業」や「freee会社設立」など、事業を始めやすくするサービスなど幅広く提供してまいりました。
「freee会計」では、2017年3月の上場準備企業・上場企業向けプラン「エンタープライズプラン」提供開始以降、これまで多くの企業にご利用いただいており、資金調達TOP100社のうち41社が会計freeeを導入しています(注)。
IPO事業部は、スモールビジネスと並走し、スモールビジネスが強く育っていく環境づくりを強化することで、ミッションである「スモールビジネスを、世界の主役に。」を実現すべく、尽力してまいります。

(注)VCからの資金調達額TOP100社: 直近1年で1億円以上の資金調達をした企業を対象に調査

サイトURL: https://www.freee.co.jp/cloud-erp/ipo-support/


■freee株式会社 概要
会社名  freee株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者  CEO 佐々木大輔
設立   2012年7月9日
所在地  東京都品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル9F
https://corp.freee.co.jp/

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。

プレスリリース提供:PR TIMES

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