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公益財団法人日本ユニセフ協会

シリア危機:戦闘が落ち着き始めたアレッポ東部ー6,500人近くの子どもが学校に復帰【報道参考資料】

(PR TIMES) 2017年02月02日(木)15時56分配信 PR TIMES

ユニセフ、23の小学校の再開支援


[画像: https://prtimes.jp/i/5176/854/resize/d5176-854-245386-0.jpg ]

※本リリースに関連する画像は、http://weshare.unicef.org/Package/2AM4080EHO1F よりダウンロードいただけます。

【2017年1月31日 ダマスカス(シリア)/アンマン(ヨルダン)発】
ここ数週間で、ユニセフ(国連児童基金)の支援によりアレッポ東部にある23の小学校が再開し、6,500人近くの子どもが学校に戻ることができました。

避難を余儀なくされた子どもたちが、何カ月も何年にもわたって受けられなかった分の教育を取り戻すため、ユニセフは学用品を提供し、短期間で速く学ぶことができる学習促進プログラムを開発し、そして教員へのトレーニングも行いました。またこれに合わせて、プレハブの教室10棟も設置されました。

更に、紛争によって残った不発弾の危険性を子どもやその家族に伝え、啓蒙する緊急プログラムが展開されました。今までのところ、5万人の子どもに対してこのプログラムを提供することができました。また、体験した恐怖を克服するための心理社会的ケアが、避難所などで暮らす3万5,000人の子どもに対して行われました。

ユニセフは、「箱の中の学校」(教材セット)やレクリエーションキットをイドリブやアレッポ西部の農村地域に暮らす9万人の子どもに提供しました。また280名の教員が、ユニセフが支援した能力強化プログラムを受けました。

「子どもたちを再び教育の場に戻すことは、私たちの最優先事項の一つです」とユニセフ・シリア事務所代表のハナア・シンガーは述べました。「学校は、日常という子どもにとって切実に必要な感覚を与え、学び、遊び、心を癒し、そして子ども時代に再び戻る場所を与えてくれます」

一方で、まだ取り組むべき課題も多く残っています。現在、推定170万人のシリアに暮らす子どもが学校に通うことができていません。

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■本信はユニセフ本部が発信した情報をもとに、日本ユニセフ協会が編集・翻訳したものです。本信の原文は、https://www.unicef.org/media/media_94544.html からご覧いただけます。

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■ユニセフについて
ユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)は、すべての子どもの権利と健やかな成長を促進するために活動する国連機関です。現在190の国と地域※で、多くのパートナーと協力し、その理念を様々な形で具体的な行動に移しています。特に、最も困難な立場にある子どもたちへの支援に重点を置きながら、世界中のあらゆる場所で、すべての子どもたちのために活動しています。(www.unicef.org)
※ユニセフ国内委員会(ユニセフ協会)が活動する34の国と地域を含みます
※ユニセフの活動資金は、すべて個人や企業・団体からの募金や各国政府からの任意拠出金で支えられています

■日本ユニセフ協会について
公益財団法人 日本ユニセフ協会は、先進工業国34の国と地域にあるユニセフ国内委員会のひとつで、日本国内において民間として唯一ユニセフを代表する組織として、ユニセフ活動の広報、募金活動、政策提言(アドボカシー)を担っています。(www.unicef.org)

プレスリリース提供:PR TIMES

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