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公益財団法人日本ユニセフ協会

イラク/モスル東部:2年ぶりの学校へ-30校が授業再開【報道参考資料】

(PR TIMES) 2017年01月25日(水)14時29分配信 PR TIMES

1万6,000人の生徒が学校に復帰、さらに40校が順次再開予定


[画像: https://prtimes.jp/i/5176/848/resize/d5176-848-817344-0.jpg ]

※本信に関連する映像・画像は http://bit.ly/2kqLtvP からダウンロード頂けます。

【2017年1月24日 バグダッド(イラク)発】

22日、戦闘が落ち着き始めたイラクのモスル東部において、ユニセフ(国連児童基金)の支援により30校の学校が再開し、1万6,000人の子どもたちが学校に戻ることができるようになりました。

モスル東部の一部の学校は2年にもおよび閉鎖され、女の子は教育を受けることを許されませんでした。

「ほんの数週間前まで、この周辺は暴力に支配されていました。今日、女の子も男の子も教室に戻っています」とユニセフ・イラク事務所代表のピーター・ホーキンスは述べました。「モスルの子どもたちは、この2年間の悪夢から覚めて、教育とより良い将来への希望を取り戻すための大きな一歩を踏み出したのです」

地方当局による不発弾の検査を経て、今後数週間のうちにさらに40校が開校する予定で、合計4万人の子どもたちが学校に通えるようになります。

ユニセフはイラク政府と協力し、治安が安定した地域でさらに多くの学校の修復や家具などの設置、学校再開を支援していきます。 多くの学校は軍事的目的に使用されたり、攻撃による大きな被害を受けています。ユニセフは以下の活動を含む支援を行っていきます。


学校への水と衛生サービス(水場やトイレの設置など)の提供
教員や教育関係者に対する再研修
子どもたちに対する学習促進プログラムの導入
暴力に反対する啓蒙活動
モスル東部の12万人の子どもたちに対する学用品の準備


ユニセフと教育分野でのパートナー団体は、モスル近郊の避難民キャンプで暮らすあらたに避難してきた1万3,200人の子どもたちが、仮設の学習スペースにおいて、算数、科学、アラビア語、英語を学べるよう支援しています。

* * *

■ 本信はユニセフ本部が発信した情報をもとに、日本ユニセフ協会が編集・翻訳したものです。本信の原文は、https://www.unicef.org/media/media_94439.html からご覧いただけます。

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■ ユニセフについて
ユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)は、すべての子どもの権利と健やかな成長を促進するために活動する国連機関です。現在190の国と地域※で、多くのパートナーと協力し、その理念を様々な形で具体的な行動に移しています。特に、最も困難な立場にある子どもたちへの支援に重点を置きながら、世界中のあらゆる場所で、すべての子どもたちのために活動しています。(www.unicef.org)
※ユニセフ国内委員会(ユニセフ協会)が活動する34の国と地域を含みます
※ユニセフの活動資金は、すべて個人や企業・団体からの募金や各国政府からの任意拠出金で支えられています

■ 日本ユニセフ協会について
公益財団法人 日本ユニセフ協会は、先進工業国34の国と地域にあるユニセフ国内委員会のひとつで、日本国内において民間として唯一ユニセフを代表する組織として、ユニセフ活動の広報、募金活動、政策提言(アドボカシー)を担っています。 (www.unicef.org)

プレスリリース提供:PR TIMES

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