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公益財団法人日本ユニセフ協会

シリア・ヨルダン国境-国連機関による緊急人道支援が再開【報道参考資料】

(PR TIMES) 2016年11月25日(金)18時01分配信 PR TIMES

ユニセフ、冬用衣類や学用品などを提供


[画像: http://prtimes.jp/i/5176/819/resize/d5176-819-195603-0.jpg ]

※本信はユニセフ本部が発信した情報をもとに、日本ユニセフ協会が編集・翻訳したものです。
※本信の関連動画は、移動診療(https://youtu.be/2ORVdvDcToA)・水提供(https://youtu.be/OnicWdXVywM)でご覧いただけます。

【2016年11月24日 アンマン(ヨルダン)発】

ユニセフ(国連児童基金)を含む国連機関は22日、共同声明*を発表し、ヨルダンとの国境近辺で足止めされているシリアの人々、8万5,000人に対する緊急人道支援が再開されたことを明らかにしました。

人道支援が再開して2日目となる昨日は、食糧などトラック10台分の支援物資が、国境近辺で避難生活を送る家族に届けられました。この地域の人々への支援は、8月に行われた2日間の一時的な支援を除いては、6月以降ほとんど届けられていない状態でした。

ユニセフは、国境近辺で足止めされているシリアの子どもたちの健康状態を、深く憂慮しています。冬期は子どもたちが急性呼吸器感染症などの病気に罹りやすくなる時期です。ユニセフ職員によると、現地に向かう際に計測した気温は摂氏マイナス2度で、日中は冷たい風と砂嵐が吹き荒れたと言います。

人道支援の再開を受けて、ユニセフは子どもたちとその家族に対して次のような支援をしています。

ユニセフとパートナーの国際NGOは、1歳未満児用の冬服キットを200セット提供しました。
ユニセフはパートナーとともに、今後数日間のうちに、1歳〜16歳のすべての子どもたちに冬服キットを届け、シリアの子どもたちとその家族に、教育キット「スクール・イン・ア・ボックス(箱の中の学校)」を提供する予定です。
ユニセフはすべての世帯に対して、飲料水を引き続き届けるとともに、衛生キットを提供しています。
ユニセフの支援により、プライマリ・ヘルスケアを提供できる移動診療車両「保健と栄養キャラバン」が、今週から稼働しています。


* * *

*22日に発表された国連機関による共同声明(英文)はこちらから > http://bit.ly/2gn89in
※現地におけるユニセフの支援の様子は、動画でもご覧いただけます。
     ・飲料水の提供 > https://youtu.be/OnicWdXVywM
     ・移動診療 > https://youtu.be/2ORVdvDcToA

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■ ユニセフについて
ユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)は、すべての子どもの権利と健やかな成長を促進するために活動する国連機関です。現在190の国と地域※で、多くのパートナーと協力し、その理念を様々な形で具体的な行動に移しています。特に、最も困難な立場にある子どもたちへの支援に重点を置きながら、世界中のあらゆる場所で、すべての子どもたちのために活動しています。(www.unicef.org)
※ユニセフ国内委員会(ユニセフ協会)が活動する34の国と地域を含みます
※ユニセフの活動資金は、すべて個人や企業・団体からの募金や各国政府からの任意拠出金で支えられています

■ 日本ユニセフ協会について
公益財団法人 日本ユニセフ協会は、先進工業国34の国と地域にあるユニセフ国内委員会のひとつで、日本国内において民間として唯一ユニセフを代表する組織として、ユニセフ活動の広報、募金活動、政策提言(アドボカシー)を担っています。 (www.unicef.or.jp)

プレスリリース提供:PR TIMES

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