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公益財団法人日本ユニセフ協会

11月20日は「世界子どもの日」すべての子どもの権利実現を【プレスリリース】

(PR TIMES) 2016年11月20日(日)10時15分配信 PR TIMES

来月、ユニセフ創設70周年


[画像1: http://prtimes.jp/i/5176/814/resize/d5176-814-479598-0.jpg ]

※本信はユニセフ本部が発信した情報をもとに、日本ユニセフ協会が編集・翻訳したものです。

【2016年11月20日 ニューヨーク/東京 発】
11月20日は「世界子どもの日」。ユニセフ(国連児童基金)は、子どもの権利条約が採択された1989年以降、子どもたちを取り巻く環境には多くの前進が見られるものの、今なお何百万人もの子どもたちの権利は日々侵害されている、と述べています。

「紛争、危機、そして貧困が、何百万人もの子どもたちの命と未来をリスクに晒している中、子どもの権利を守ることは、かつてないほど緊急の課題であり、より健全で安定した社会づくりの鍵となるものです。最も弱い立場に置かれている子どもたちへ手を差し伸べるための投資を増やすことで、子どもの権利の侵害を止める必要があります。さもなければ、成長はより緩やかになり、不平等が増し、安定性は失われるという代償を払うことになるでしょう。

日本は、1994年4月22日に子どもの権利条約を批准しました。子どもの権利条約は、世界で最も短期間に最も広く批准された人権条約で、子どもの生存、発達、保護、参加という包括的な権利を実現・確保するために必要となる具体的な事項を規定しています。

ここ数十年、世界の子どもを取り巻く環境に前進が見られる一方で、毎年590万人の5歳未満児が予防可能な原因で命を落としています。

[画像2: http://prtimes.jp/i/5176/814/resize/d5176-814-623773-1.jpg ]

5,000万人近くの子どもたちがふるさとを奪われ、そのうち2,800万人は紛争が原因です。シリア、イラク、ナイジェリア北部を含む、包囲された地域に取り残されている子どもたちは、学校や病院、家が攻撃されるなか、自らの権利を侵害される大きなリスクに晒されています。世界ではおよそ2億5,000万人の子どもたちが紛争の影響を受けている国や地域で暮らしています。

およそ3億8,500万人の子どもたちが極度の貧困の中で暮らし、3億人近くの子どもたちは、国際的な基準値(PM2.5)の6倍以上の、大気汚染レベルが最も高いとされる地域で暮らしています。

来たる12月11日、ユニセフは創設70周年を迎えます。1946年に第1回国連総会において創設されて以来、ユニセフは、紛争や危機、貧困、不平等、差別によって、命や未来を危険に晒されている子どもたちに、命を守る緊急支援と長期的な支援、そして、希望を届けてきました。

すべての子どもは健やかに成長し、教育を受け、保護され、人生において公平なチャンスを持つ権利があります。子どもの権利実現に向けた私たちの決意は、すべての子どものための行動を伴わなければなりません。

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■ユニセフの基幹報告書『世界子供白書2016』特設サイト
http://www.unicef.or.jp/sowc/
※今年発行の『世界子供白書2016』は「公平性」がテーマです。

■ユニセフ創立70周年 Tiny Storiesキャンペーン特設サイト
http://www.unicef.or.jp/70/tinystories/

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■ ユニセフについて
ユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)は、すべての子どもの権利と健やかな成長を促進するために活動する国連機関です。現在190の国と地域※で、多くのパートナーと協力し、その理念を様々な形で具体的な行動に移しています。特に、最も困難な立場にある子どもたちへの支援に重点を置きながら、世界中のあらゆる場所で、すべての子どもたちのために活動しています。(www.unicef.org)
※ユニセフ国内委員会(ユニセフ協会)が活動する34の国と地域を含みます
※ユニセフの活動資金は、すべて個人や企業・団体からの募金や各国政府からの任意拠出金で支えられています

■ 日本ユニセフ協会について
公益財団法人 日本ユニセフ協会は、先進工業国34の国と地域にあるユニセフ国内委員会のひとつで、日本国内において民間として唯一ユニセフを代表する組織として、ユニセフ活動の広報、募金活動、政策提言(アドボカシー)を担っています。 (www.unicef.or.jp)



プレスリリース提供:PR TIMES

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