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サッポロホールディングス株式会社

サッポロホールディングス(株)が国産レモンの生産振興への取組みを開始

(PR TIMES) 2018年03月20日(火)12時01分配信 PR TIMES

〜ICT活用でレモン生産の効率化による生産量拡大と高品質化を目指す!〜

 サッポロホールディングス(株)は、国産レモンの生産量を安定的に確保するため(株)ルートレック・ネットワークス(注1)と共に、ICT(注2)を活用したレモンの栽培試験を今春から広島県大崎上島町で本格的に開始します。
 この研究は、従来は生産者の経験に基づいて行われてきたレモン生産に、ICTを取り入れ、農業活動を数値化することにより、レモン栽培を効率化し、さらにレモン果実の高品質化を図るものです。この研究を通して、サッポログループの基幹事業であるレモン、中でも国産レモンの安定的な供給量の確保と、栽培面積および担い手の拡大を通じた国産レモンの生産振興を目指します。[画像1: https://prtimes.jp/i/12361/810/resize/d12361-810-977277-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/12361/810/resize/d12361-810-646288-1.jpg ]


                         記

【背景】
国産レモンの生産量は約1万トン、そのうち約6割が広島県で生産されています(注3)。国産レモンは需要が拡大しており、当グループでは国産レモンの安定的確保が大きな課題となっています。特にレモンの生産は、十分な日射量の確保のために急な斜面で行われることが多いことから、生産者の高齢化が進む現在、栽培面積の拡大や新規就農者の参入、それに伴う生産量の拡大が進んでいません。レモン栽培の負担軽減をもたらすことが期待されるICTを活用した栽培研究は、生産者の高年齢化対策、後継者の育成、さらには新規就農者の参入に繋がるものとして期待されています。

【本研究の概要】
本研究では、以下の2種に取り組みます。
1. 露地栽培でのデータ収集とその活用研究・実証
2. 施設栽培でのデータ収集とその解析研究・実証
本研究で利用する設備「ゼロアグリ」(注4)は、栽培データの蓄積と、それによる施水・施肥をAIにて自動化できることが特長です。この技術活用により、レモン生産の効率化とともに、適切に制御された施水・施肥によるレモン果実の高品質化が期待できます。
将来は本研究成果をレモン生産現場にて活用することにより、広く国内外でレモンの生産振興につなげていきます。

(注1)(株)ルートレック・ネットワークス:2005年設立以来ICT技術を核に様々な製品を開発・販売。今年2月には、第4回日本ベンチャー大賞「農林水産大臣賞(農業ベンチャー賞)」を受賞。
(注2) ICT:Information and Communication Technology(情報通信技術)の略
(注3)平成27年産 特産果樹生産動態等調査・果樹品種別生産動向調査/農林水産省:2015年調査 収穫量
(注4)(株)ルートレック・ネットワークスが開発・提供する、AI潅水施肥システム「ゼロアグリ」は各種センサー情報からクラウド内で最適な潅水施肥量を割出し、自動実行するシステム。収量向上、品質の改善による収支向上が見込まれます。

<消費者の方からのお問合せ先>
サッポロビール(株)お客様センター
TEL 0120-207800



プレスリリース提供:PR TIMES

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