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凸版印刷株式会社

凸版印刷、文化財のデジタルアーカイブデータを活用した、石屋製菓とのコラボ商品 第二弾が販売開始

(PR TIMES) 2021年07月27日(火)15時45分配信 PR TIMES

葛飾北斎の作品が「サク アソート」、「ザ・コレクション」のパッケージに起用

 凸版印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、石屋製菓株式会社(本社:札幌市西区、代表取締役社長:石水 創、以下 石屋製菓)とコラボし、凸版印刷の文化財デジタルアーカイブデータを活用した商品パッケージを提供しています。このたび、その第二弾として、葛飾北斎の作品をパッケージデザインに採用した「サク アソート」2種を2021年7月22日(木)より、「ザ・コレクション」を2021年8月10日(火)より販売開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33034/745/resize/d33034-745-cb0b0e92e4f5705e550b-2.jpg ]

■ 背景
 凸版印刷は、博物館、美術館、寺社などの文化財ホルダ―と連携し、印刷テクノロジーを核とした技術で、国内外の貴重な文化財のデジタルアーカイブに取り組み蓄積してきました。このたび、その成果を石屋製菓と共同で文化財の鑑賞や保存以外のカテゴリに展開することにより、多くの国内外の方々へ、文化財に触れる機会を創出し、日本美術の姿を広める取り組みを行います。
 なお、本商品は2021年7月22日(木)より開催されている特別展「北斎づくし」と同じ会場である、東京ミッドタウンに開設される「ISHIYA GINZA POPUP SHOP」でも発売予定です。

■ 石屋製菓「サク アソート」、「ザ・コレクション」について
・「サク アソート」
 「白い恋人」のおいしさを受け継いだ「サク ラング・ド・シャ」はISHIYA北海道外ブランドの人気商品。軽くて口どけがよいサクサク食感のラング・ド・シャは、ISHIYAが長年磨き上げてきた技術の賜物。6種のフレーバーそれぞれを最適な温度管理のもとオーブンで丁寧に焼き上げています。白い恋人で培ったノウハウを生かし、チョコレートとラング・ド・シャ、それぞれの美味しさを引き立たせる事で独自の味わいを生み出しています。
 今回浮世絵師「葛飾北斎」の中でも特に人気の高い作品である「神奈川沖浪裏」「凱風快晴」「雀踊」をパッケージに起用しています。

・「ザ・コレクション」
 サク ラング・ド・シャをメインとした人気商品の詰め合わせ。

■ 商品概要

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/33034/table/745_1_9cbc44ac0a302d8dc26508d06e4cd5ab.jpg ]


[画像2: https://prtimes.jp/i/33034/745/resize/d33034-745-5c68cd7410b9a385a5b6-1.jpg ]



[表2: https://prtimes.jp/data/corp/33034/table/745_2_d6004e301f9cade86d89b236a5c51474.jpg ]


[画像3: https://prtimes.jp/i/33034/745/resize/d33034-745-256f65a71e7251f0be5b-0.jpg ]



[表3: https://prtimes.jp/data/corp/33034/table/745_3_f26374678ef61e09ef4461350127d879.jpg ]



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* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。



プレスリリース提供:PR TIMES

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