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公益財団法人日本ユニセフ協会

身体を動かして子どもたちを支援「Team UNICEF Get Active for Children」【プレスリリース】

(PR TIMES) 2016年08月05日(金)17時22分配信 PR TIMES

オリンピック・パラリンピック開幕


[画像: http://prtimes.jp/i/5176/725/resize/d5176-725-979743-1.jpg ]

※本信は、ユニセフ本部の発信情報を元に、日本ユニセフ協会が翻訳、編集しています。
※本信の原文は、http://www.unicef.org/media/media_92054.html でご覧いただけます。
※関連する画像は、http://uni.cf/2b7bVXO よりダウンロードいただけます。

【2016年8月3日 ブラジリア/ニューヨーク】

ブラジルでオリンピック・パラリンピックが開幕を迎えるにあたり、ユニセフ(国連児童基金)は3日、スポーツに関するキャンペーン「Team UNICEF Get Active for Children」を開始しました。これは、ユニセフが実施する子どもたちへの支援活動に、世界中の人々にも身体を動かすことで参加してもらう取り組みで、参加登録した人が、ウォーキングやランニングあるいは車いすで5キロの道のりに達すると、5レアルが協力企業からユニセフに寄付される仕組みです。

また参加者は、ウォーキングやランニング、特設サイト内に用意されたクイズへの参加などにより、ポイントを貯めることができます。期間中に最も多くのポイントを貯めた参加者1名は、ブラジル国内のユニセフの支援現場に招待される予定です。(※ブラジル国外に在住の場合、ブラジルまでの渡航費は自費)

「世界の最も弱い立場に置かれている子どもたちへの支援につながるこのキャンペーンに、すべての人がスポーツ精神を持って参加してほしいと願っています」とユニセフ・ブラジル事務所代表ゲイリー・スタールは語ります。

ブラジルでは、毎日推定30人の子ども・若者が殺害されています。ブラジルでは、死因のうち殺人が占める割合は、全人口では20人に1人なのに対し、若者層では3人に1人以上に上ります。ブラジルの最も脆弱な子どもたちにとって、暴力や搾取に晒されることは日常なのです。大きなスポーツイベントは、それらの子どもたちが性的虐待や児童労働を含む暴力の被害に遭うリスクを高める可能性があります。

ユニセフはまた、オリンピック・パラリンピック開催期間中、子どもへの暴力を防止し対処するために、暴力や虐待の通報アプリ「Proteja Brasil」の新たなバージョンを発表しました。暴力、虐待、搾取を目撃したり被害に遭ったりした人が、「Proteja Brasil」を起動し、時間・場所・状況をオンラインフォームに入力することで、匿名で通報できます。

「あまりに多くの子どもたちにとって、暴力、虐待、差別、搾取は厳しい現実なのです。『Proteja Brasil』は、人々がそれらの現実を自分の問題と捉え、子どもの権利の侵害に対して行動を起こし、子どもたちが切実に必要としている支援を届ける機会を提供します」(スタール代表)

「Team UNICEF Get Active for Children」キャンペーンは、ユニセフとOgilvy社によって立ち上げられ、ラテンアメリカ開発銀行(CAF)とSave the Dreamによってサポートされています。

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「Team UNICEF Get Active for Children」と「Proteja Brasil」は英語、ポルトガル語、スペイン語の3か国語で提供されています。

「Team UNICEF Get Active for Children」サイト(英語)>https://teamunicef.org/
「Proteja Brasil」サイト(英語)>http://www.protejabrasil.com.br/us/


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■ユニセフについて
ユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)は、すべての子どもの権利と健やかな成長を促進するために活動する国連機関です。現在190の国と地域※で、多くのパートナーと協力し、その理念を様々な形で具体的な行動に移しています。特に、最も困難な立場にある子どもたちへの支援に重点を置きながら、世界中のあらゆる場所で、すべての子どもたちのために活動しています。(www.unicef.org)
※ユニセフ国内委員会(ユニセフ協会)が活動する34の国と地域を含みます
※ユニセフの活動資金は、すべて個人や企業・団体からの募金や各国政府からの任意拠出金で支えられています

■日本ユニセフ協会について
公益財団法人 日本ユニセフ協会は、先進工業国34の国と地域にあるユニセフ国内委員会のひとつで、日本国内において民間として唯一ユニセフを代表する組織として、ユニセフ活動の広報、募金活動、政策提言(アドボカシー)を担っています。 (www.unicef.or.jp)

プレスリリース提供:PR TIMES

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