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公益財団法人日本ユニセフ協会

きれいな水を、世界の子どもたちに。『TAP PROJECT JAPAN 2016』開催【プレスリリース】

(PR TIMES) 2016年08月01日(月)19時33分配信 PR TIMES

イベント「TAP WATER ADVENTURE」を8月18日(木)〜21日(日) 代官山T-SITE GARDEN GALLERYにて実施


[画像1: http://prtimes.jp/i/5176/721/resize/d5176-721-781020-1.jpg ]

(公財)日本ユニセフ協会と博報堂グループ(株式会社博報堂・株式会社HAKUHODO DESIGN・株式会社TBWA\HAKUHODO・株式会社博報堂アイ・スタジオ・株式会社博報堂プロダクツ)の有志メンバーは、清潔できれいな水を必要とする世界の子どもたちを支援する「TAP PROJECT JAPAN 2016」を、日本の水の日にあたる8月1日(月)から10月31日(月)の3 ヶ月間開催します。また、8月18日(木)から8月21日(日)までの4日間、活動のシンボルイベントとして「TAP WATER ADVENTURE」を代官山T-SITE GARDEN GALLERYにて実施します。

「TAP PROJECT」は、レストラン・カフェで提供されるお水やお茶に対して、任意で100円もしくはそれ以上の募金をしていただくという募金活動です。お寄せいただいた募金は、清潔できれいな水を手に入れることができないアフリカ南東部の島国マダガスカル共和国の子どもたちの支援事業に役立てられます。2007年にニューヨークで始まり、日本では2009年に活動を開始、今年で8年目を迎えました。

シンボルイベント「TAP WATER ADVENTURE」は、「日本から遠く離れた場所にあるマダガスカルまで、私たちの募金によって、綺麗な水を届けることができるんだ」ということを感じていただくためのインスタレーションです。コップに入った水をボードの端に注ぐと、水滴が日本から様々な国を通ってマダガスカルまで長い道のりを旅していき、マダガスカルの子どもたちのもとに、きれいな水が届けられます。「TAP WATER ADVENTURE」を体験いただいた方には代金の代わりに任意の募金をお願いしています。会場には、これまでの支援で現地の小学校に設置した井戸の実物も再現しています。また、ご来場いただけない方向けに、本イベントをスマートフォンで疑似体験いただけるゲームコンテンツ「DIGITAL TAP WATER ADVENTURE」も9月上旬に公開予定です。本イベントを通じた募金はすべてTAP PROJECT JAPANへの募金となり、ユニセフ(国連児童基金)がマダガスカルで行う水と衛生事業への支援に活用されます。


■「TAP PROJECT JAPAN 2016」 シンボルイベント「TAP WATER ADVENTURE」概要
【場所】 代官山T-SITE GARDEN GALLERY <http://tsite.jp/daikanyama/>
     〒150-0033東京都渋谷区猿楽町16-15
【期間】 2016年8月18日(木)〜21日(日)
【営業時間】平日:11:00-20:00 土日:11:00-20:00 *8/18(木)は13:00-20:00
【アクセス】電車:東急東横線「代官山駅」より徒歩5分バス:東急トランセ「渋谷駅」→「代官山Tサイト」

■DIGITAL TAP WATER ADVENTURE
ゲームコンテンツ「DIGITAL TAP WATER ADVENTURE」は9月上旬公開予定です。
詳細は追ってHP(http://www.tapproject.jp/)をご覧ください。

[画像2: http://prtimes.jp/i/5176/721/resize/d5176-721-362227-2.jpg ]


■「TAP PROJECT JAPAN」趣旨と経緯
「きれいな水を、いつでもかんたんに手にすることができる。」 日本に住む私たちには当たり前のことですが、世界ではいまだ6億6,300万人の人々が清潔で安全な水を使うことができません。汚れた水と衛生環境や衛生習慣の欠如が原因で、年間30万人以上の5歳未満児が下痢という単純な病気から深刻な脱水症状に陥り、命を落としています。TAP PROJECTは、きれいで安全な水が身近にある環境にいる人たちが、世界の子どもたちが置かれている状況を知り、さらに支援する取り組みです。

協力方法は、プロジェクトに賛同する全国の飲食店が8月から10月の3ヶ月間、通常無料でお客様に提供するお水やお茶に対して、世界の水問題やプロジェクトの紹介、マダガスカルの子どもたちへの募金を呼び掛けています。

TAP PROJECTは、2007年にニューヨークで始まり、2008年には全米46州やカナダに拡大、その後フィンランド、ニュージーランドにも拡がりました。現在、米国では、オンライン募金を通じた活動を中心に実施されています。日本では2009年に東京及び横浜エリアで、2010年には名古屋、関西、神奈川全域にエリアを拡大して実施。2011年からは全国に活動が拡がりました。また、日本では2012年より、水に対する意識の高まる夏季に設定しています。

TAP PROJECT JAPANはパートナー企業によるご協力のもと運営されています。
【TAP PROJECT JAPAN 2016 パートナー企業(順不同)】
<資金パートナー> 日本製粉株式会社、株式会社ロキテクノ
<事務局運営> 株式会社博報堂、株式会社博報堂アイ・スタジオ

■募金について
お寄せいただいた募金は、農村部で3人にひとりしか安全な水にアクセスできないアフリカ南東部の島国、マダガスカル共和国でユニセフが行う水と衛生事業の支援プロジェクトに役立てられています。これまでのご支援(※派生的取り組みや直接送金された個人の募金を含む)によって、ソーラーパワーを利用して水を汲みあげ、給水する簡易水道施設を学校や保健センターを含むコミュニティに2基設置したほか、47の小学校とコミュニティに対し、45ヶ所の井戸や給水施設、そして学校に142基のトイレがつくられました。これらの活動により約2万人の子どもたちとその周辺の地域住民が、清潔で安全な水を飲むことができるようになりました。さらに小学校では、手洗い設備が整備され、教員へのトレーニングや教材の提供などを通じ、子どもたちへの衛生 教育にも力を入れています。子どもたちから家族、地域社会へと衛生 習慣の改善が進んでいます。

■「TAP PROJECT JAPAN」これまでの実績募金額
これまでに約1,500店舗の参加レストランや関連イベント・企画などを通じてマダガスカル共和国への水と 衛生支援に寄せられた募金額は総額3,240万円以上にのぼります。

※募金・支援先を東日本大震災緊急募金に変更した2011年分を除く
※ご参考 「TAP PROJECT 2015」レストラン・カフェでの募金活動に加えて、インターネット上で投稿された写真をもとに、水をモチーフとしたいろいろな色のオリジナルペイントを作成するデジタル企画『Color of Water』を都内のイベントとTAPのHPで展開し、募金活動を実施しました。2015年募金額は合計3,448,218円となりました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/5176/721/resize/d5176-721-107904-3.jpg ]


■ユニセフについて
ユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)は、すべての子どもの権利と健やかな成長を促進するために活動する国連機関です。現在190の国と地域※で、多くのパートナーと協力し、その理念を様々な形で具体的な行動に移しています。特に、最も困難な立場にある子どもたちへの支援に重点を置きながら、世界中のあらゆる場所で、すべての子どもたちのために活動しています。(www.unicef.org)

※ユニセフ国内委員会(ユニセフ協会)が活動する34の国と地域を含みます
※ユニセフの活動資金は、すべて個人や企業・団体からの募金や各国政府からの任意拠出金で支えられています

■日本ユニセフ協会について
公益財団法人 日本ユニセフ協会は、先進工業国34カ国にあるユニセフ国内委員会のひとつで、日本国内において民間として唯一ユニセフを代表する組織として、ユニセフ活動の広報、政策提言(アドボカシー)、募金活動を担っています。 (http://www.unicef.or.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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