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JCB、「東急プラザ渋谷Hawaiian Festival」に協賛

(PR TIMES) 2022年10月27日(木)17時45分配信 PR TIMES

渋谷から「Malama Hawai’i」を想う9日間

株式会社ジェーシービー (本社:東京都港区、代表取締役会長兼執行役員社長:浜川 一郎、以下:JCB)は、東急プラザ渋谷で2022年11月15日(火)〜11月23日(水)に開催する「東急プラザ渋谷 Hawaiian Festival〜渋谷から「Malama Hawai’i」を想う9日間〜」(以下:Hawaiian Festival、主催:東急プラザ渋谷Hawaiian Festival 実行委員会)に特別協賛いたします。
 東急プラザ渋谷Hawaiian Festivalの詳細についてはこちら(https://shibuya-festival.com/
[画像: https://prtimes.jp/i/11361/697/resize/d11361-697-45c668613795148c8d6f-0.png ]



東急プラザ渋谷 Hawaiian Festival について

本イベントのテーマであるMalama Hawai’i(以下、マラマハワイ)のマラマとはハワイの言葉で“思いやりの心”を意味し、「マラマハワイ」はレスポンシブル・ツーリズム(※)のハワイ版スローガンです。期間中は、自然に優しい素材を使ったワークショップやMade in Hawaiiの商品が並ぶショップ、宿泊券など素敵なプレゼントが当たるスタンプラリーのほか、ツアーコンシェルジュブースも設置されます。ダイヤモンドスポンサーであるJCBのブースでも、ハワイのとっておきの情報をお届けします。
※レスポンシブル・ツーリズム(責任ある観光)とは、観光客もツーリズムを構成する要素であると捉え、観光客が意識や行動に責任を持つことでより良い観光地形成をめざす考え方

◆開催概要◆
[表: https://prtimes.jp/data/corp/11361/table/697_1_781db1f992393ab7981dc67783c025c0.jpg ]




協賛の背景

JCBは1989年にハワイ拠点を設立以来、現地加盟店様やハワイ州、ホノルル市のご協力もあり、設立から30年以上経った今でも、数多くのJCBカード会員様や発行会社様、関係各社様にハワイ現地での取り組みを広く理解頂いております。
2021年のハワイへの日本からの渡航者数は約677万人で、2019年度比では34.7%減ではあるものの、パンデミック前の水準の約65%まで回復しています。(※1) また、2022年8月にハワイへ訪問した全渡航者数は2021年8月と比較すると14.8%増、2019年対比10.5%減(※2)となっており、少しずつコロナ前の水準に近づいてきています。
今回の「東急プラザ渋谷Hawaiian Festival」の開催はハワイを想うことで私たちにできることは何かを考えるイベントです。JCBは、美しい楽園ハワイが何十年後、何百年後も素晴らしい旅先であり続けるようみんなで守っていくというマラマハワイの趣旨に賛同し、本イベントへの協賛を決定いたしました。

 JCBプラザ ラウンジ・ホノルルについてはこちら(https://www.jcb.jp/ws/plaza/lounge_honolulu.html
 ハワイのJCBカードに関するおトク情報サイト「ハワイはおまかせ」についてはこちら(https://tabilover.jcb.jp/news_campaign/promotion/hawaii

※1 「ハワイ州観光局」より  https://www.travelvoice.jp/20220207-150620
※2 「オールハワイ」より  https://www.allhawaii.jp/business/article/media/503/

JCB は、「おもてなしの心」「きめ細かな心づかい」でお客様一人ひとりのご期待に応えていきます。そして「便利だ」「頼れる」「持っていてよかった」と思っていただける、お客様にとっての世界にひとつをめざし続けます。

PDF版プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d11361-20221026-95436d10d5d24a7972bdb9ca399550d5.pdf

プレスリリース提供:PR TIMES

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