プレスリリース
千葉大学都市計画松浦研究室は、「大学とまちが一体となったアーバンストリートのデザイン〜千葉市西千葉学園通り」と題した公開発表会・展示会を開催します。
京成みどり台駅近くのランアバウトと千葉大学西千葉キャンパスかたらいの森を結ぶ学園通り沿いを対象に、建築学コースに所属する学生らが、市民の皆様と今後の学園通り沿いの将来像を共有し、その実現方法について議論・提案します。
<発表会>
◆日時:2023年2月23日(木)14:00-16:00(受付開始 13:30)
◆参加費:無料
◆会場:千葉大学けやき会館大ホール
◆プログラム概要:
・14:00から15:00 学生によるプレゼンテーション
・15:00から16:00 発表内容に関するフリーディスカッション
<展示会>
◆日時:2023年2月27日(月)-3月9日(木)9:00-16:45(土日休館)
◆会場:千葉大学アカデミック・リンクセンター 展示コーナー
●主催:千葉大学都市計画松浦研究室
●協力:千葉市役所、株式会社ZOZO、NPO法人Drops、株式会社マイキー
※この発表会は千葉大学工学部総合工学科建築学コース・千葉大学大学院融合理工学府建築学コースの合同授業・建築設計VI/VII・建築デザイン演習II「都市デザインスタジオ」の課題作品を発表するものです。従って、実現を前提としたものではなく、仮想の計画内容となります。
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プレスリリース提供:PR TIMES