• トップ
  • リリース
  • 【セミナーご案内】GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発 3月24日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

プレスリリース

【セミナーご案内】GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発 3月24日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

(PR TIMES) 2020年02月25日(火)15時45分配信 PR TIMES

先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発」と題するセミナーを、 講師に柴田 勝司 氏 溶解技術(株) 代表取締役 名古屋大学客員教授 博士(工学))をお迎えし、2020年3月24日(火)10:30より、 『ちよだプラットフォームスクエア』 B1F (千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、 一般:45,000円(+税)、 弊社メルマガ会員:40,000円(+税)、 アカデミック価格は24,000円となっております(資料・昼食付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
 https://cmcre.com/archives/54661/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
熱硬化性樹脂複合材料の代表的な製品としては、不飽和ポリエステル樹脂/ガラス繊維複合材料(GFRP: Glass Fiber Reinforced Plastics)、エポキシ樹脂/炭素繊維複合材料(CFRP: Carbon Fiber Reinforced Plastics)が挙げられる。CFRPに使用される炭素繊維(CF)は高価なため、最近はリサイクルされ始め、回収CFの用途探索も進んできました。しかしながら、CFRP生産量の20倍以上のGFRPについては、セメントの原燃料化によるリサイクルしか実用化されておらず、ガラス繊維(GF)を回収する技術は確立されていないことから、大きな問題となっています。
本セミナーでは国内外における使用済みGFRP、CFRPのリサイクル技術の動向と回収材の用途開発の現状について報告します。また、他の複合材料であるプリント配線板、モールドコイルのリサイクル技術についても報告します。


1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発
開催日時:2020年3月24日(火)10:30〜16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア B1F
   〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:45,000円(+税) ※ 資料付
   * メルマガ登録者は 40,000円(+税)
   * アカデミック価格は 24,000円(+税)
講 師:柴田 勝司 氏  溶解技術(株) 代表取締役 名古屋大学客員教授 博士(工学)

【セミナーで得られる知識】
GFRP、CFRPを代表とする複合材料の、国内外におけるリサイクル技術の動向と課題。

2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/54661/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/631/resize/d12580-631-558259-0.jpg ]


3)セミナープログラムの紹介
1. 緒言
 (1) 複合材料の定義と分類
 (2) プラスチックリサイクル技術の分類

2. GFRPリサイクル技術の動向
 (1) ガラス繊維強化プラスチック(GFRP) の出荷量
 (2) GFRPの用途
 2.1 マテリアルリサイクル
  (1) アサオカ,群馬高専
  (2) いすゞ自動車
  (3) 石川島播磨重工業
  (4) クボタ
  (5) DIC
  (6) 田村石材
 2.2 熱分解法
  (1) 北海道工試
  (2) 東芝
  (3) 日本化学繊維検査協会
  (4) 静岡県立大,日清オイリオ,神奈川産技セ
  (5) 福岡リ研セ,大分産技セ,他
  (6) 四国工試,高知工技セ
  (7) 信州大
  (8) 強プラ協,富士田商事
 2.3 超臨界流体法
  (1) モダー社
  (2) 神戸製鋼所
  (3) 物質研,熊本工技セ
  (4) 工学院大
  (5) 静岡大
  (6) 大阪府立大,松下電工
  (7) 山口県産技セ,山口大
 2.4 加溶媒分解法
  (1) 松下電器産業
  (2) 三菱電機
  (3) 和歌山県工技セ
  (4) アースリサイクル
 2.5 その他の方法
  (1) 崇城大
  (2) 信州大

3. CFRPリサイクル技術の動向
 (1) 炭素繊維強化プラスチック(CFRP) の出荷量
 (2) CFRPの用途
 (3) ボーイング787に使われている材料
 (4) PAN系CFの製造法
 (5) CF廃材の種類
 (6) CFRP廃材のリサイクルに適用可能な技術
 3.1 国内のCFRPリサイクル技術の動向
  3.1.1 大学等の動向
   (1) 東京工業大学
   (2) 静岡大学
   (3) 熊本大学
   (4) 八戸工業高等専門学校
   (5) 信州大学
   (6) ファインセラミックスセンター
   (7) 埼玉県産業技術総合センター
   (8) JAXA
  3.1.2 民間企業等の動向
   (1) 炭素繊維協会
   (2) 東レ
   (3) 三菱ケミカル
   (4) 高安
   (5) カーボンファイバーリサイクル工業
   (6) 阿波製紙
   (7) ACA
 3.2 海外のCFRPリサイクル技術の動向
  3.2.1 欧州
   (1) Nottingham大学 英国
   (2) Cranfield大学 英国
   (3) Imperial College London 英国
   (4) Alpha Recyclage Composites/Toulouse大学 フランス
   (5) ELG Carbon Fibre Ltd. 英国
   (6) Karborek/ENEA イタリア
   (7) HADEG Recycling ドイツ
   (8) Siemens ドイツ
   (9) Procotex ベルギー
   (10) Sigmatex 英国
   (11) Hexcel Reinforcements UK Ltd. 英国
   (12) CFK Valley (研究開発クラスタ) ドイツ
   (13) SGL ACF/BMW ドイツ
   (14) Fraunhofer ICT ドイツ
   (15) IPC / CReCoF フランス
  3.2.2 米国
   (1) North Carolina 州立大学
   (2) Washington State University
   (3) Mallinda LLC/the University of Colorado Boulder
   (4) Adherent Technologies, Inc.
   (5) Carbon Conversions Inc.
  (6) Carbon Fiber Remanufacturing LLC
   (7) Dell Inc./SABIC
  (8) Composite Recycling Technology Center
   (9) Steelhead/artega/ Michelman
  3.2.3 中国
   (1) 寧波材料技術與工程研究所
   (2) 中国科学院大学
   (3) 深セン大学
   (4) Adesso Advanced Materials Wuhu Co., Ltd.

4. 常圧溶解法による熱硬化性樹脂複合材料のリサイクル
 4.1 常圧溶解法によるCFRPリサイクル技術
  4.1.1 常圧溶解法の概要
  4.1.2 試験管によるゴルフシャフトの溶解処理
  4.1.3 20L溶解槽によるラケットの溶解処理
  4.1.4 リサイクルCF不織布
  4.1.5 リサイクルCFRP
 4.2 常圧溶解法によるGFRPリサイクル技術
  4.2.1 試験管溶解試験
  4.2.2 200Lパイロットプラントによる溶解処理
  4.2.3リサイクルGF不織布
  4.2.4 リサイクルGFRP
  4.2.5 鉄道車両部品リサイクル
  4.2.6 漁船リサイクル
 4.3 常圧溶解法によるプリント配線板リサイクル技術
  4.3.1 PWBリサイクルの現状
  4.3.2 PWBの常圧溶解処理
  4.3.3 溶解処理のスケールアップ
 4.4 常圧溶解法による変圧器用モールドコイルリサイクル技術
  4.4.1 モールドコイルリサイクルの概要
  4.4.2 銅コイル
  4.4.3 アルミコイル

5. 結言(1)
 結論(2) 今後の課題

4)講師紹介
【講師略歴】
1980年 京都大学 工学部 合成化学科 卒業
1980年 日立化成工業(株)入社
1981年代〜2014年 日立化成工業(株)の研究所に在籍
2014年 博士(工学)取得 熊本大学
2015年 日立化成(株)を定年退職
2016年 溶解技術(株)を設立
2020年4月 名古屋大学 客員教授を兼任

【研究歴】
1980年代 プリント配線板用エポキシ樹脂
1990年代 エポキシ樹脂接着フィルム
2000年以降 熱硬化性樹脂複合材料リサイクル技術

【所属学会】
高分子学会、日本化学会、日本複合材料学会、プラスチックリサイクル化学研究会

【共著書】
エポキシ樹脂技術協会編“総説エポキシ樹脂最近の進歩I”、第6章 第1節 “エポキシ樹脂複合材料のリサイクル技術”p.195-201 エポキシ樹脂技術協会(2009)

5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。

【セミナー対象者】
・GFRP、CFRPなどの複合材料の研究、開発、設計に携わる方。
・複合材料あるいはプラスチックのリサイクル技術に興味をお持ちの方。

☆詳細とお申し込みはこちらから↓
 https://cmcre.com/archives/54661/

6)関連セミナーのご案内
(1)初心者のためのプラスチックと射出成形入門
  開催日時:2020年3月2日(月)13:30〜16:30
  https://cmcre.com/archives/54566/

(2)プラスチック・ゴム・粘/接着製品の劣化メカニズムと寿命予測・劣化加速試験条件の設定手法
  開催日時:2020年3月4日(水)10:30〜16:30
  https://cmcre.com/archives/53291/

(3)紙材料科学の基礎 〜 省プラ化・紙復権に向けて 〜
  開催日時:2020年3月5日(木)10:30〜16:30
  https://cmcre.com/archives/53980/

(4)繊維強化プラスチックの基礎 〜 CFRPを中心に 〜
  開催日時:2020年3月12日(木)10:30〜16:30
  https://cmcre.com/archives/54788/

(5)廃プラスチック問題の現状と解決のための最新技術
  開催日時:2020年4月17日(金)10:30〜16:30
  https://cmcre.com/archives/55642/

(6)CFR(T)PやCNFそしてマルチマテリアル
  開催日時:2020年4月22日(水)12:30〜16:30
  https://cmcre.com/archives/56350/

☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
 https://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/

7)関連書籍のご案内
(1)エンジニアリングプラスチックス総覧 2020
-新規材料開発・用途開発および市場動向-
 ■ 発 刊:2020年2月20日
 ■ 定 価:書籍(白黒)100,000円 + 消費税
書籍 + CD(カラー)120,000円 + 消費税
  ★ メルマガ会員:定価の10%引き!
 ■ 体 裁:A4判・並製・約251頁
 ■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
  ISBN 978-4-904482-71-1
☆詳細とご購入はこちらから↓
 https://cmcre.com/archives/56279/

(2)プラスチック最新業界レポート2020
 〜 マイクロプラスチック・廃プラスチック・バイオプラスチックを探る 〜
 ■ 発 刊:2019年11月11日
 ■ 定 価:書籍(白黒) 90,000円 + 消費税
書籍 + CD(カラー)100,000円 + 消費税
  ★ メルマガ会員:定価の10%引き!
 ■ 体 裁:A4判・並製・266頁
 ■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
  ISBN 978-4-904482-67-4
☆詳細とご購入はこちらから↓
 https://cmcre.com/archives/52924/

(3)世界の炭素繊維・応用製品の技術と市場 2020
 ■ 発 行:2019年11月30日
 ■ 調査・執筆:平野 康雄
 ■ 定 価:冊子版 90,000円 + 消費税
  セット(冊子 + CD) 100,000円 + 消費税
  ★ メルマガ会員:定価の10%引き!
 ■ 体 裁:A4判・並製・本文175頁
 ■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
  ISBN 978-4-904482-69-8
☆ 詳細とご購入はこちらから↓
 https://cmcre.com/archives/53955/

☆発行書籍の一覧はこちらから↓
 https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/

                                 以上

プレスリリース提供:PR TIMES

推奨環境(ブラウザーのバージョン)
Microsoft Internet Explorer 6.0以降、Mozilla Firefox 2.0以降、Apple Safari 3.1以降
「スケジュール調整機能」は、Internet Explorer 6.0以降でのみ動作します。
環境依存文字については、正しくご利用いただけない場合がございます。

このページの先頭へ戻る