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TISインテックグループ

インテック、富山第一銀行と共同でブロックチェーン技術を応用したデジタル通貨実証実験を開始

(PR TIMES) 2018年11月28日(水)11時40分配信 PR TIMES

〜日本円をデジタル通貨に交換し、行内で利用可能に〜

 TISインテックグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:北岡隆之、以下インテック)は、株式会社富山第一銀行(本社:富山県富山市、代表取締役頭取:横田 格、以下富山第一銀行)と共同で、ブロックチェーン技術を応用した行内デジタル通貨の実証実験を本日より実施します。

 実証実験では、富山第一銀行が本店内にデジタル通貨専用の口座を設け、行員が振り込んだ日本円と同額のデジタル通貨(1円=1FBC)を発行します。インテックと富山第一銀行が開発したスマートフォンアプリ(First-B Pay)を使用することで、本店内売店での商品購入や、行員の個人間送金、残高照会が可能になります。商品を購入したい場合は、商品についているQRコードをスマートフォンで読み取ることで決済が完了します。デジタル通貨を処理するブロックチェーンは、全国銀行協会が設置した「ブロックチェーン連携プラットフォーム」※を使用します。
 インテックは、実証実験で得た使い勝手の評価や利用状況の分析を行うことで、今後地域通貨で想定される課題の抽出を行い、さらにはIoTやAI技術と組み合わせたシェアリングエコノミーでの活用を検討する予定です。
※ブロックチェーン連携プラットフォーム:銀行界を中心とした、連携・協働型の実証実験環境として全国銀行協会が設置したブロックチェーンプラットフォーム。
[画像: https://prtimes.jp/i/11650/534/resize/d11650-534-396054-0.png ]

■デジタル通貨実証実験の概要
1.実施概要
予定期間: 2018年11月28日〜2019年4月23日
実施企業: 株式会社富山第一銀行(実験フィールドおよびデジタル通貨の利用評価)、
株式会社インテック(システム開発および運用サポート)
デジタル通貨名: 「First Bank Coin(FBC)」
スマホアプリ名: 「First-B Pay」
プラットフォーム: 「ブロックチェーン連携プラットフォーム」

2.実施目的および評価内容
目的: ブロックチェーンの有効性とキャッシュレス決済の有効性を検証する。
検証内容: ブロックチェーンの正確性、キャッシュレス決済の有効性、利用者の操作性、
取引情報の履歴確認、デジタル通貨流通量の状態確認、システムの処理性能、運用操作性、拡張性、障害時の回復性など。

インテックについて
 お客さまの経営戦略に沿った情報化戦略の立案からシステムの企画、開発、アウトソーシング、サービス提供、運用保守まで、IT分野において幅広く事業を展開しています。特に、データセンター事業は、東京、横浜、大阪、富山などのデータセンターを高速回線で接続した高信頼性サービスを提供しています。インテックは、創業以来50余年にわたって培ってきた技術力をもとに、安全・安心、便利でSmartな、心地よい社会の実現を目指し、挑戦を続けてまいります。

TISインテックグループについて
 TISインテックグループはグループ会社約60社、2万人が一体となって、それぞれの強みを活かし、日本国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのお客さまのビジネスを支えるITサービスをご提供します。

富山第一銀行について
 限りなく「クリア」「サウンド」「フェア」を経営理念として、お客さまとの双方の健全性を図り、公平・公正な銀行として、安心・安全なお取引を提供できるように取り組んでまいりました。今後もこの方針を堅持し、更なる地域経済の発展に寄与し、地域金融機関として、顧客本位の業務運営により、最適な金融サービスの提供に努めてまいります。
 また、金融取引を時間や場所を気にせずに「楽しい体験」に変えるため、今後もお客様のご要望にお応えできるよう努めて参ります。

プレスリリース提供:PR TIMES

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