• トップ
  • リリース
  • 国際交流イベント「アジアユースリーダーズ2024」に弊社理事長の戸村智憲が講師として登壇します:アジア各国からの高校生が社会問題の解消を提案する学びの場【日本マネジメント総合研究所合同会社】

プレスリリース

  • 記事画像1

国際交流イベント「アジアユースリーダーズ2024」に弊社理事長の戸村智憲が講師として登壇します:アジア各国からの高校生が社会問題の解消を提案する学びの場【日本マネジメント総合研究所合同会社】

(PR TIMES) 2024年08月11日(日)13時15分配信 PR TIMES


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25058/532/25058-532-64fbe652c3e5a58547ba36c9972a4fdf-468x313.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


報道機関各位
2024年8月11日
日本マネジメント総合研究所合同会社

 国内外各地での震災・風水害・各種災害・戦禍などに際し、各地各位のみなさまのご安全・ご健康・ご快癒とともに、ご無念ながらに天上に召されました尊い御霊・御仏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 この度、下記の国際交流イベントにて、弊社理事長の戸村智憲が講師として登壇することになりました。
 元・国連の専門官としてESG関連の普及啓発に携わった者として、また、日本企業の経営者として、アジア各国からの未来のリーダーとなる高校生の方々に、社会問題について考え、学びを深めて頂く機会に、少しでも有意義なお話をお届けできればと思います。

【今回の登壇について】

・開催名: アジアユースリーダーズ2024(Asia Youth Leaders 2024)

・主催者: (公財)イオンワンパーセントクラブ

・後援: 外務省・文部科学省

・会期: オンライン勉強会 2024年7月27日(土)・8月3日(土)、日本での集合研修(東京都) 2024年(令和6年)8月20日(火)〜8月23日(金)

・参加者: アジア8カ国80名の高校生(インドネシア・カンボジア・タイ・中国・日本・ベトナム・マレーシア・ラオス)

・テーマ: 「将来のリーダーに必要な資質」
 現代社会は、グローバル化や技術の進歩によって急速に様変わりしています。また、環境問題の深刻化によって持続可能な社会への転換が求められるなど、リーダーが直面する課題は多岐にわたります。 これらに対峙するためにリーダーに求められる資質とはどのようなものかについて議論を重ねます。

・弊社理事長の戸村智憲の登壇: 産官学の内、「産」・民間・ビジネスの視点から、将来のリーダーに必要な資質について全編英語での講演を提供します。戸村智憲プロフィール: https://www.jmri.co.jp/tomura.html

・アジアユースリーダーズ2024についての詳細: 【公式リリース】 https://aeon1p.or.jp/1p/wp-content/uploads/2024/08/newsrelease_20240809.pdf

 以上でございます。

本リリースに関するお問い合わせ先:

日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
〒107-0052 東京都港区赤坂2-16-6 BIZMARKS赤坂1階
電話:050-3196-4513 (弊社コールセンター:DX推進での音声自動応答システムとオペレータでの電話番号)
FAX:03-6800-3090
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/

※お仕事のご依頼・取材ご依頼・執筆ご依頼など: https://www.jmri.co.jp/contact2.html

※一般的なお問合せ: https://www.jmri.co.jp/contact.html

※DX推進・業務効率化・自殺防止のメンタルサポート活動等も含めた業務支障などの観点から、基本的に上記のウェブフォームよりご連絡下さいませ。メディアさまからのお急ぎのご依頼や、公益性の高い緊急のご用件の場は、架電ご連絡での対応も承っております。

※クレームに関しましては、下記の指定ウェブフォームのみにて、必ず、(1)対象事案、(2)「クレームの申し立て」、(3)ご返信・ご連絡がとれるメールアドレスと正式なご住所(建物名や部屋番号なども含めて略さずご記載下さい)・お電話番号を明記、(4)クレームの根拠および根拠法令等、の4点は最低限必須事項としてご記載・ご送信下さいませ。弊社の顧問弁護士(事案が簡易裁判所での取り扱い範囲の場合などでは顧問司法書士の場合もあり得ます)などにも相談の上で対応を検討致します(返信・対応等をお約束するものではございません。また、状況により、心苦しくも裁判所からの特別送達という形での返答・対応となる可能性もあり得ることを予めお知りおき下さい)。それ以外のご来訪・架電ご連絡・FAXご送信・郵送物等のご配送等でのクレームに関しましては、業務上の支障になりかねませんので、お承り致しかねますことを予めご了承下さいませ。
・弊社指定のクレームに関するウェブフォーム: https://www.jmri.co.jp/contact.html

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る