プレスリリース

ウェブ解析士協会、デジタル広告の実務を担う人材「初級ウェブ広告マネージャー」の資格取得に必要な公式テキストを2024年1月18日に発売


一般社団法人ウェブ解析士協会（WACA）は、当協会が運営する「初級ウェブ広告マネージャー」の講座および試験に対応した公式テキストを発売しました。ウェブをはじめとするデジタル広告の種類や特徴を理解し、戦略的設計や効率的に目標を実現させるためのマーケティングツールなどの情報を盛り込みました。試験合格を目指す方はもちろん、ウェブ広告の基礎的な知識を幅広く学ぶことができるテキストです。
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[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26172/474/26172-474-ec24dd4f6d2cdf5510e5f8cfc1aa94ad-622x390.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
初級ウェブ広告マネージャー公式テキスト2024（第1版）初級ウェブ広告マネージャー公式テキスト2024（第１版）発行　：一般社団法人ウェブ解析士協会
発行日：2024年1月18日
価格　：4,400円（税込み）




テキスト概要
2024年1月〜12月開催の「初級ウェブ広告マネージャー試験」および「初級ウェブ広告マネージャー講座」に対応した公式テキスト（PDF電子版）です。
ウェブ広告の種類や特徴を理解し、戦略的設計や効率的に目標を実現させるためのマーケティングツールなども紹介。ウェブ広告の基礎的な知識を幅広く学べます。

ウェブ広告のトレンドや最新技術など、図解やイメージで理解しやすく工夫しています。初めてウェブ広告を運用する人はもちろん、すでに経験のある方にとっても実務で役立つ内容です。
各章の概要
第1章　ウェブ広告全般
ウェブ広告の基礎について学びます。種類や特徴を把握し、ビジネス目標を達成するための戦略設計の考え方を身につけましょう。

第2章　検索広告
運用型広告の中でも王道といえる手法の検索広告。多くの企業が活用しています。検索広告の仕様や特徴を理解します。

第3章　ディスプレイ広告
検索広告よりも多くの配信面に掲載される手法です。広告フォーマットもリッチでバリエーションに富み、幅広いユーザーにリーチできます。ターゲティングの種類も多く、戦略的に配信するとビジネス成長の加速が期待できます。

第4章　SNS広告
利用する企業が近年増えています。検索広告やディスプレイ広告と異なる点も多く、媒体によっても特徴はさまざまです。

第5章　動画広告・その他広告
動画の市場需要に連動して、動画広告を利用する企業も増えてきました。また、ウェブ広告にはECサイトやアプリビジネスなど、ビジネスモデルに適した広告種類があります。本章ではそれらの広告も併せて紹介します。

第6章　環境構築
広告効果を最大化させるためには、広告媒体の機能範囲だけでなく、あらゆるマーケティングデータの活用が求められます。本章では、立案した戦略を効率よく実現するためのツールを紹介します。
初級ウェブ広告マネージャーとは
事業の成果につながるデジタル広告を行うための戦略・戦術立案を、自社だけではなく他社に対しても提供できるプロフェッショナルの育成を目的とした講座です。

講座開講のプレスリリース：
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000472.000026172.html
求められる能力
- デジタル広告のメディア、技術、特性を正しく知っていること- デジタル戦略、戦術を正しく理解できること- デジタル広告の実行を担えること
試験に合格すると「初級ウェブ広告マネージャー」の資格認定証が発行されます。講座や試験の際には公式テキストを必ずご購入ください。
試験詳細
一般社団法人ウェブ解析士協会（WACA）
ウェブマーケティングの知識・スキルを習得するための基盤となるウェブ解析。体系的に学べる環境、スキルの評価基準を設け、必要な能力や知識を身に着けられる資格が「ウェブ解析士」です。ウェブ解析士協会は、スキルアップの機会として各種セミナーを企画・開催しています。https://www.waca.associates/jp/

プレスリリース提供：PR TIMES