• トップ
  • リリース
  • 7月8日はナン・バンで「チキン南蛮の日」!塚田農場、タルタル総選挙を開催

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

7月8日はナン・バンで「チキン南蛮の日」!塚田農場、タルタル総選挙を開催

(PR TIMES) 2023年07月05日(水)13時45分配信 PR TIMES

人気順位を予想して「チキ南宣伝大使」になろう!抽選で78名様に「塚田のチキ南宣伝パス」が当タル!

株式会社エー・ピーホールディングス(本社:東京都豊島区、代表取締役 社長執行役員CEO:野本周作)が運営する塚田農場は、宮崎県延岡市が発祥とされる「チキン南蛮」の魅力を伝えるため7月8日をナン・バンと読んで制定した「チキン南蛮の日」に合わせた7月5日〜7月26日の期間中、「タルタル総選挙2023」を実施し、5種類のタルタルソースの国産若鶏のチキン南蛮を提供いたします。
同時に、78名の「チキ南宣伝大使」を投稿参加者から抽選で任命します。「チキ南宣伝大使」は、9月10日〜11月30日の期間中、ご来店ごとに国産若鶏のチキン南蛮を1皿無料で楽しめる権利「塚田のチキ南宣伝パス」を有する人(※)で、塚田農場のチキ南のおいしさを世に広める役を担っていただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4635/454/resize/d4635-454-c02707d964214d1ec23d-0.png ]

※「塚田のチキ南宣伝パス」には、景品表示法に則した利用条件が付随します

タルタル総選挙2023 概要


実施期間:7月5日〜7月26日
実施店舗:宮崎県日南市 塚田農場、宮崎県日向市 塚田農場、鹿児島県霧島市 塚田農場の屋号の全店
内容  :1.5種のタルタルソースをのせた国産若鶏のチキン南蛮の提供
     2.人気順予測のSNS・アプリへの投稿
特典  :2.から抽選で、78名の「チキ南宣伝大使」選出

1. 推したいタルタルの“チキ南”を注文する=投票する


実施期間:7月5日〜7月26日
塚田農場がこれまで提供してきて好評だった、季節限定のタルタルソースがのった国産若鶏のチキン南蛮をお楽しみいただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4635/454/resize/d4635-454-5e19e028ea031ca97d1a-1.png ]

1)プレーン「塚だまタルタル」(750円(税込))
2)岩下の新生姜タルタル(790円(税込))
3)ハリッサトマトタルタル(790円(税込))
4)いぶりがっこタルタル(790円(税込))
5)カレータルタル(790円(税込))

ご注文=1票としてカウントします。
期間中の注文実績が得票数となり、タルタルソースの人気順位が決まります。

2. 応募方法


塚田農場アプリ
専用の応募フォームに必要事項を記入する
SNS
TwitterもしくはInstagramの「タルタル総選挙」のキャンペーン投稿を探す
→コメント欄に1位から5位を予想して投稿する

「チキ南宣伝大使」について


応募から選出する78名の「チキ南宣伝大使」は、9月10日〜11月30日の期間中、ご来店ごとに国産若鶏のチキン南蛮を1皿無料で楽しんでいただくことができます。
78名の大使には「塚田のチキ南宣伝パス」をアプリにお送りします。
パスを活用いただき、塚田農場のチキ南のおいしさを世に広めていただきたいと思っております。

資料


[画像3: https://prtimes.jp/i/4635/454/resize/d4635-454-50e9bb0ba905c510eee5-2.jpg ]

塚田農場と「チキン南蛮」
当社の若鶏のチキン南蛮のルーツは、塚田農場誕生以前の宮崎県の郷土料理を提供する居酒屋モデルを構築した2004年にまで遡ります。
今日までマイナーチェンジを重ね、時代にあった味を追求し続けることで作り上げてきた若鶏のチキン南蛮は、多くのお客様にご支持をいただく、不動の人気商品となりました。
お店ごとに卵をゆでるところから手仕込みしている、塚田農場になくてはならないこだわりの詰まった商品です。
2023年1月には、鶏肉を国産(宮崎・鹿児島産)に変え、専用の器を作ってもらい、パワーアップしました。

7月8日はチキン南蛮の日
チキン南蛮の発祥は、宮崎県延岡市。1950年代に洋食店のまかないとして作られたのが始まりと言われています。
2011年、このチキン南蛮の魅力を伝えるために記念日登録されました。7「ナン」8「バン」の語呂合わせです!


※プレスリリースに記載した情報は発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更する可能性があります。あらかじめご了承ください。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る