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サマソニにて堂々のパフォーマンスを披露した噂の新星 ”RQNY"!初のバンドル作品となる1st EP「pain(ts)」が8月31日に発売決定!正体不明のダークスターの全貌いよいよ公開!
『これは本物だ。誰にも似ていない。誰とも群れていない。ステージのRQNYは生々しいフィジカルの迫力を放っていた。』(音楽ジャーナリスト 柴 那典)
SNS/YouTube等の発信も殆ど無く、数曲の配信のみで、未だ正体不明の異形のシンガー/ソングライター/トラックメーカー ” RQNY "(読み:ロニー)。先日、「SUMMER SONIC 2022 OSAKA」に電撃出演し、MONJOE(DATS)をバックDJに迎え、初の大舞台ながらMASSIVEステージを所狭しと動き回り、堂々のパフォーマンスを披露したばかり。そんな中、自身初のバンドル作品となる1st EP「pain(ts)」のリリースをアナウンスした。また、8月30日発売、ROCKIN’ON JAPAN(ロッキング・オン・ジャパン)10月号では山崎洋一郎、総編集長によるインタビューも敢行され、正体不明のダークスターの全貌がいよいよ公開される。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55377/445/resize/d55377-445-9821703f4cf8d5b114d4-2.jpg ]
1st EPからの先行配信曲として8月5日「shame」、19日「live for」の2曲を連続でドロップし、<RADAR:Early Noise 2022>など多数のプレイリストに選曲された他、
『「live for」という曲だった。”バカにされぬように”、”バカに負けぬように” と歌うこの曲。イントロからループするピアノのフレーズは切なく悲しげだけれど、メロディと言葉は、凛とした強さを持っている。曲の中で言及されているマイケル・ジャクソンは幼少期に強い影響を受けた彼のルーツなのだという。音楽に身を賭す決意表明を綴った一曲だ。』
と前述の柴 那典氏からも先行曲「live for」への熱いレビューが送られるなど、早聴きの音楽ファンおよび各所関係者から1st EPに対する期待値は既に十二分に高まっている。
そして、遂に1st EPの全貌がいよいよ姿を現す!
現在、ベッドルームで作り続けてきたRQNYの膨大なデモ音源の中からの不定期的に、YouTubeにアップロードされるシリーズ=SKETCH(ES)が進行している。
このスケッチ=写生、ドローイングに呼応する意味を持つpaint(ペイント)と、pain(苦しみ)のダブルミーニングタイトルから生まれた「pain(ts)」、収録の全7曲は、RQNY自身の自己紹介の為にセレクトされた、言わば一つながりの組曲となっており、作詞/作曲/アレンジ/プログラミング/レコーディングとその制作過程のほとんどを自らDIYで行うスタイルを軸に、研ぎ澄まされたトラックと自らのアティチュードを反映させた胸を鷲掴みにされるような歌詞が融合し、これまで誰も聞いたことのない化学変化を生みだしている。
8月30日発売、ROCKIN’ON JAPAN(ロッキング・オン・ジャパン)10月号では同じく早くからRQNY の才能に着目してきた山崎洋一郎、総編集長による本EPに関する最速インタビューも敢行される。
『まだまだ無名の新人。だけど才能は間違いない。あとは “見つかる” だけだと思っている。』と柴 那典氏も予言する、異形の才能=RQNY の初EPは必聴の一作!
是非チェックしてその才能をいち早く発見して頂きたい!
■リリース情報
[画像2: https://prtimes.jp/i/55377/445/resize/d55377-445-6bac965b3b9e78540132-1.jpg ]
RQNY 1st EP「pain(ts)」
リリース日:2022年8月31日(水)
配信 URL:https://orcd.co/rqny_paints
▼トラックリスト (all songs written by RQNY)
1. 戻れたなら
arrange:RQNY / mixed by Toru Takayama
2. 流星
arrange:RQNY+TomoLow / mixed by TomoLow
3. 煙炎(※読み=エンエン)
arrange:RQNY / mixed by RQNY
4. 夢に戻り目を覚ます
arrange:RQNY / mixed by Toru Takayama
5. Lone Wolf
arrange:RQNY / mixed by RQNY
6. live for
arrange:RQNY+TomoLow / mixed by TomoLow
7. shame
arrange:RQNY / mixed by Toru Takayama
■メディア情報
8月30日発売「ROCKIN’ON JAPAN(ロッキング・オン・ジャパン)」2022年10月号 インタビュー掲載
<RQNY>Profile
Singer, Songwriter, trackmaker, producer, artist
[画像3: https://prtimes.jp/i/55377/445/resize/d55377-445-b19a424776e959ef56ba-0.jpg ]
・HP: https://rqny.jp/
・Twitter(staff):https://twitter.com/RQNY_official
・Instagram(staff):https://www.instagram.com/rqny_official/
・YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCwDJv
プレスリリース提供:PR TIMES