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東日本電信電話株式会社

笛吹市で開催された「自治体DX会議」のトークセッション模様のオンライン配信が開始されました

(PR TIMES) 2022年12月07日(水)08時45分配信 PR TIMES

(特別協力:内閣官房 デジタル田園都市国家構想推進事務局)

2022年10月4日、山梨県笛吹市において「自治体DX会議」が開催され、DXを活用した笛吹市の抱える地域課題の解決、DX推進のビジョンについて、以下登壇者3者によるトークセッションを行い、その模様のオンライン配信が開始されました。

<登壇者>
山梨県笛吹市市長 山下 政樹
事業構想大学院大学 教授 渡邊 信彦   
東日本電信電話株式会社 山梨支店長 横山 明正
■「自治体DX会議」について
 「自治体DX会議」は、DXを推進し、常に住民目線で地域発展に尽力する地方自治体、各地域に拠点を持ち、幅広い領域で自治体支援に取り組む東日本電信電話株式会社(以下、NTT東日本)、自治体のDX推進の最新事例を研究している事業構想大学院大学、この産官学の3者がお互いのノウハウを持ち寄り、議論し、最新事例を紹介する場です。
 笛吹市とNTT東日本 山梨支店は2019年12月笛吹市の地域経済活性化等に資することを目的に連携協定を締結しており、連携協定締結後は継続した連携事業の検討を進めて参りました。
 このたび事業構想大学院大学の渡邊教授をファシリテーターにトークセッションを行い、DXによる地域課題解決策の議論を深め、地域の持続的発展の指針・ヒントを明らかにすることで、笛吹市における今後のDXの取り組みを強力に推し進めます。

■トークセッションの模様について
今回開催された「自治体DX会議」の模様については、NTT東日本公式ホームページ、事業構想オンラインでの動画公開、また月刊事業構想1月号に掲載されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/98811/443/resize/d98811-443-4b3fef4e446fd23ef5d6-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/98811/443/resize/d98811-443-f7a99b9d0f44bc281f9a-1.jpg ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/98811/443/resize/d98811-443-04a9353224ced7717927-2.jpg ]

内閣官房 デジタル田園都市国家構想推進事務局(以下、デジ田事務局)からのコメント
笛吹市様が積極的に地域のデジタル化を推進しており、特に主要産業の果物の盗難防止にデジタル活用(AIセンサー)しようとしている点など、地域の事業者や市民の方の課題解決に真摯に取り組む姿勢を感じました。
「デジタル田園都市国家構想」に向けた取組を深化・加速化する観点から、笛吹市様のように、デジタルを活用した意欲ある地域による取組を応援する「デジタル田園都市国家構想交付金」にて支援予定となりますので、積極的にご活用願います。

―当該交付金についての問合せ―
内閣府地方創生推進室
内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局 デジタル田園都市国家構想交付金(デジタル実装タイプ(仮称))
担当:小野、鈴木、小林(担当参事官:飯嶋 威夫)
電話:03-6257-3889 e-mail:digitaldenen-kofukin.f7k@cao.go.jp

<掲載媒体>
ウェブサイト

[画像4: https://prtimes.jp/i/98811/443/resize/d98811-443-4fb07ac6f978e90383cd-3.png ]

「NTT東日本公式サイト」 本トークセッション掲載ページ
(2022年11月30日配信開始)
https://business.ntt-east.co.jp/content/regional_revitalization/dx/

「事業構想オンライン」1月号
https://www.projectdesign.jp/

雑誌
「月刊事業構想」1月号(2022年12月1日発売)

※事業構想大学院大学について
※2012年に開学した、地域活性化を志す方、起業で新規事業を興す方、事業承継者などを対象にした社会人向けの大学院。「地域活性学会」の事務局も運営し、地域活性化のための実践知を集約している。



プレスリリース提供:PR TIMES

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