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株式会社小学館集英社プロダクション(ShoPro)

「なぜ、作家・猪瀬直樹氏の本は古くならないのか?」オンライントークショー。猪瀬直樹氏が登壇! 

(PR TIMES) 2021年05月17日(月)11時15分配信 PR TIMES

『メモの変態が手帳をスマホに変えた理由』の著者がその秘密に迫る!

猪瀬直樹×「メモの変態」の異色対談! 堀越吉太郎著『メモの変態が手帳をスマホに変えた理由』を記念して、6月7日(月)よりオンライントークショーが配信されます。(主催:八重洲ブックセンター、協賛:小学館集英社プロダクション)
[画像1: https://prtimes.jp/i/2610/410/resize/d2610-410-851203-0.jpg ]


■「なぜ、作家・猪瀬直樹氏の本は古くならないのか?」
1983年に出版された『昭和16年夏の敗戦』が、2020年に新装版として発売されるや、数ヶ月で6万5,000部を売り上げるベストセラーに。刊行から40年近く経ったいまも注目を集めるその秘密に、「メモの変態」堀越吉太郎氏が迫ります。

■6月7日(月)、八重洲ブックセンター本店より配信開始
読み継がれる本は、どのようにして生まれるのか。人気作家の、知られざる創作活動の舞台裏。
1冊の本を書くにあたり、資料をどのように入手し、どれだけ読み、どのように整理・保管しているのか。東京都副知事を務めていたときからツイッターを駆使していたという猪瀬氏のスマホ活用術など、ここでしか聞けない話題でおおくりする特別企画です!

作家の情報収集から仕事でスマホを活用する実践法まで、実になるお話しが聞ける貴重な機会です。
ぜひお早めにお申し込みください。

「猪瀬直樹さんは、日本にアメリカのノンフィクションノベルを持ち込んで、全く新しい文学を生み出した作家です。日本のノンフィクションの最高峰が、猪瀬直樹さんです。世界で戦うための文体や内容などについてもお伺いします」(著者:堀越吉太郎)

<配信内容>
第1部 猪瀬直樹の本はなぜ40年近くたっても売れ続けるのか
●1983年出版『昭和16年夏の敗戦』がいま注目される理由
●コロナ禍で浮き彫りになった意思決定の不透明さ
●公文書はなぜ必要なのか。
●作家の情報管理術

第2部 スマホ一つで完結する、ずるいメモ術
●私が手帳を捨て、スマホに変えた理由
●「スマメモ」で仕事はどう変わるのか
●世の中の「メモ術」は使えない!?
●明日から使える「スマメモ」を徹底解説

<配信概要>
【配信期間】
2021年6月7日(月)〜2021年7月31日(土)

【登壇者】
猪瀬直樹さん(作家)

【購入・視聴方法】
『メモの変態が手帳をスマホに変えた理由』(税込1,650円)のサイン本を、6/7(月)以降、八重洲ブックセンター本店にてご購入ください。トークイベントご視聴QRコードが封入されています。
※通販でも、6/7(月)以降、視聴QRコード入りサイン本をご購入いただけます。ただいまご予約受付中です!
※受付はメールのみとなります。八重洲ブックセンターの店頭ではご予約いただけません。

また、猪瀬氏の最新刊『公〈おおやけ〉 日本国・意思決定のマネジメントを問う』(NewsPicksパブリッシング、税込1,980円)『昭和16年夏の敗戦』(中公文庫、税込792円)のサイン本もご用意がございます。

【ご予約・問い合わせ先】
https://www.yaesu-book.co.jp/events/talk/19640/
TEL:03-3281-3606(八重洲ブックセンター本店/10:00〜19:30)


【登壇者・著者プロフィール】
[画像2: https://prtimes.jp/i/2610/410/resize/d2610-410-771293-2.jpg ]


猪瀬直樹(いのせ・なおき)写真右
1946年長野県生まれ。作家。87年『ミカドの肖像』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。96年『日本国の研究』で文藝春秋読者賞を受賞。
東京大学客員教授、東京工業大学特任教授を歴任。
2002年、小泉首相より道路公団民営会員に任命される。07年、東京都副都知事に任命される。12年、東京都知事に就任。13年、辞任。15年、大阪府・市特別顧問就任。
主な著書に『天皇の影法師』『昭和16年夏の敗戦』『黒船の世紀』『ペルソナ 三島由紀夫伝』、近著に『公』などがある。

堀越吉太郎(ほりこし・きちたろう)写真左
1973年東京生まれ。経営コンサルタント、「選書する書店フォルケ」店長。
「人と人が出会い、人と本が出会い、人が成長するための優れたコンテンツの提供」をコンセプトとした自分が好きな古典文学とビジネス書しか置かないブックサロンを東京・五反田にて運営。
独自の速読術で、単行本を1冊20分で読破、年間300冊以上の書籍を読む生活を15年以上続けている。
主な著書に『ガーバー流 社長が会社にいなくても回る「仕組み」経営』(KADOKAWA/中経出版)や『起業したい人への16の質問 ガーバー流事業計画書のつくり方』(秀和システム)などがある。

<書籍情報>
[画像3: https://prtimes.jp/i/2610/410/resize/d2610-410-851203-0.jpg ]


『メモの変態が手帳をスマホに変えた理由』
著者:堀越吉太郎
定価:本体1,650円(10%税込)
仕様:四六版・並製・224頁・本文1C
発売日:2020年10月22日
ISBN:978-4-7968-7816-6
発売元:小学館集英社プロダクション
https://books.shopro.co.jp/?contents=9784796878166


《収録イベントは、メディア取材を受け付けます》
◆メディア関係者のご参加方法
当日ご取材いただけるメディア関係者の方は、5月26日(水)17時までに、
お電話もしくは下記メールアドレスにご一報ください。

株式会社小学館集英社プロダクション
担当:木川禄大 電話:03-3515-6823 メールアドレス:kigawa-rokudai@shopro.co.jp

◆収録日
2021年5月28日(金)18:00〜19:30

◆場所
八重洲ブックセンター本店 8階 (住所:東京都中央区八重洲2-5-1)



プレスリリース提供:PR TIMES

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