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サイバネットシステム

マルチプラットフォーム対応のARアプリ開発ツール「Wikitude SDK(※1)」販売開始のお知らせ

(PR TIMES) 2019年02月20日(水)16時40分配信 PR TIMES

アイデア次第で可能性は無限!様々なOSやデバイスを利用して多様なARアプリの開発が行えます。

サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役 社長執行役員:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、Wikitude(ウィキチュード)(本社:オーストリア)が開発したARアプリ開発ツール「Wikitude SDK(ウィキチュード エスディーケイ)」の販売および技術サポートを2019年4月より開始することをお知らせいたします。
これまで日本国内でWikitude製品の販売を行っていたグレープシティ株式会社(本社:宮城県、代表取締役社長:馬場 直行)は、サイバネットに販売権利を移管し、2019年3月31日をもって同製品の販売を終了します。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/4714/table/339_1.jpg ]


【背景】
AR市場はスマートデバイス端末の普及と共に近年急速に成長を遂げており、総務省の公開調査資料(※2)によると、全世界におけるAR/VR表示機器市場規模は2016年には2,297億円と前年から十数倍ほど増加し、2020年には約1兆3,167億円に達すると予想されています。長年AR/VRソリューションの開発に携わってきたサイバネットでは、今後更に競争が加速するARアプリの開発に大きく貢献できる製品として取扱いを開始しました。
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1. Wikitude SDKの特長
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■開発できるARの種類
・マーカーレス型AR
SLAM(※3)技術で風景そのものにコンテンツを表示させる形式です。
カメラが捉えた映像をリアルタイムトラッキングして3D空間マップを作り、風景に直接3Dモデル等のCGデータを配置表示できます。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=gdXU5rQKss8 ]

◆カメラをかざして部屋の床を表示させることで、家具(3DCG)の配置シミュレーションを実施◆

・画像認識型AR
特定の画像にかざしてコンテンツを表示させる形式です。
精度の高い画像認識とトラッキング技術により、マーカーとなる画像にかざすことで、3Dモデル、画像、動画、HTMLページなどさまざまなコンテンツを表示できます。
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=fFuaeF9IX1g ]

◆カタログの商品写真にかざすことで商品の3DCGを表示◆

・ロケーションベース型AR
GPSで取得した位置情報を利用してコンテンツを表示させる形式です。
現在位置周辺の施設などにカメラを向けると、関連情報が表示されるようなアプリを開発できます。
防災情報アプリ、観光情報アプリ、ゲームアプリなど、様々なアプリ開発に利用可能です。
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=7tx0Fo_FkJY ]

◆街中でかざした方向にある施設や情報を表示◆

・形状・シーン認識型AR
特定の3次元形状にかざしてコンテンツを表示させる形式です。
小さい3次元形状の認識と追跡はもちろんのこと、大きな機械、部屋、建物、風景等の認識と追跡を行うARアプリを開発できます。
GPSより正確に屋内移動ゲームや工場内の設備点検などに利用できます。
[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=b__lAHYF_EE ]

◆3次元形状にかざすことで情報を表示◆

■ クラウド認識機能:膨大な画像をターゲットとして認識できます!
1000枚を超える画像を認識させたいARアプリを作成する場合や、開発したARアプリを変更することなくターゲットとなる画像を変更したい場合に利用できます。

■「Wikitude Studio」:プログラミング知識不要でARアプリ開発!
ARコンテンツ管理ツール「Wikitude Studio」を利用する事により、直感的なグラフィカル・インターフェースでARコンテンツを簡単に制作し、オリジナルのアプリに組み込んで利用することもできます。

■幅広いデバイスと開発環境をサポート:Web技術でARアプリ開発!
Wikitude SDK はiOS、Android、Windows に加えて各種のスマートグラスもサポートしています。
JavaScriptで各機能を呼び出すコードを記述してAndroidで作成したコードをiOSに流用するといった開発も簡単に行えます。iOSとAndroidのネイティブAPIに加え、Xcode(※4)、Android Studio、Unity(※5)、Cordova(※6)、Xamarin(※7)など多様なモバイルアプリの開発環境へのプラグインを無償で提供しています。

[画像: https://prtimes.jp/i/4714/339/resize/d4714-339-696250-0.png ]



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2. 価格
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[表2: https://prtimes.jp/data/corp/4714/table/339_2.jpg ]


※表示価格は、全て税別です。
※10名〜100名規模で利用できるエンタープライズ版については、別途お問い合わせください。

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3. 経験豊富なエキスパートによるARアプリ開発サービス
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サイバネットでは、お客様からのご要望に基づいた様々なARアプリの開発を実施しており、今後はWikitude SDKを使用したARアプリの受託開発にも注力していく予定です。詳細は以下までお問い合わせください。
AR/VRソリューション部 担当:中井  
TEL:03-5297-3799  E-MAIL: cnc-info@cybernet.co.jp

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4. 紹介セミナー
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「Wikitude紹介セミナー」を以下の日程で開催致します。
日時: 2019年3月19日(火) 13:30〜16:00
会場: サイバネットシステム株式会社 東京本社セミナールーム(秋葉原駅徒歩3分)
定員: 20名
お申込み:http://www.cybernet.co.jp/ar-vr/seminar_event/

Wikitude SDKの詳細については、下記Webサイトをご覧ください。
http://www.cybernet.co.jp/ar-vr/products/wikitude/

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【注釈】
※1:SDK:ソフトウェア開発キット。Software Development Kitの略称であり、特定のソフトウェアを開発する際に必要なAPIライブラリ、サンプルプログラム、技術文書などが含まれるツールのセットのこと。

※2:総務省発表の「VR/ARを活用するサービス・コンテンツの活性化に関する調査研究(平成30年3月)」2項。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/contents/index.html

※3:SLAM:Simultaneously Localization and Mappingの略であり、カメラやセンサーなどから取得した情報から、自己位置推定と地図作成を同時に行うこと。

※4:Xcode:Apple Inc社による、ソフトウェア開発のための統合開発環境。

※5:Unity:Unity Technologies ApS社によって開発されたゲームエンジン。

※6:Cordova:Adobe Systems Incorporated社によって開発され、現在はオープンソース(Apache 2.0 License)のモバイルアプリケーション開発フレームワーク。

※7:Xamarin:LinuxなどのUnix系OSやMicrosoft Windows、iPhoneなどのiOS、Android上で動作する.NET環境およびフレームワーク。
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Wikitudeについて
Wikitudeは、スマートフォン、タブレット、デジタルアイウェアの分野で世界をリードするモバイル拡張現実感(AR)テクノロジープロバイダーです。Wikitudeが開発したARテクノロジは、Wikitude SDK、Cloud RecognitionおよびStudio製品を通じて提供されており、約10万人の開発者が利用しています。Wikitude SDKは日々進化し、最新のSDKでは、大きい3D形状も認識・追跡できる技術がリリースされました。
Wikitudeに関する詳しい情報については、下記Webサイトをご覧ください。
https://www.wikitude.com/

サイバネットについて
サイバネットシステム株式会社は、科学技術計算分野、特にCAE(※)関連の多岐にわたる先端的なソフトウェアソリューションサービスを展開しており、電気機器、輸送用機器、機械、精密機器、医療、教育・研究機関など様々な業種及び適用分野におけるソフトウェア、教育サービス、技術サポート、コンサルティング等を提供しております。また、企業が所有するPC/スマートデバイス管理の効率化を実現するIT資産管理ツールをはじめ、個人情報や機密情報などの漏洩・不正アクセスを防止し、企業のセキュリティレベルを向上させるITソリューションをパッケージやサイバネットクラウドで提供しております。
サイバネットシステム株式会社に関する詳しい情報については、下記Webサイトをご覧ください。
http://www.cybernet.co.jp/

※ CAE(Computer Aided Engineering)とは、「ものづくり」における研究・開発時に、従来行われていた試作品によるテストや実験をコンピュータ上の試作品でシミュレーションし分析する技術です。試作や実験の回数を劇的に減らすと共に、様々な問題をもれなく多方面に亘って予想・解決し、試作実験による廃材を激減させる環境に配慮した「ものづくり」の実現に貢献しております。

※記載されている会社名および製品名は、各社の商標および登録商標です。

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本件に関するお問い合わせ先:サイバネットシステム株式会社
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■ 内容および製品の取り扱いについて
AR/VRソリューション部/中井
TEL:03-5297-3799 E-MAIL: cnc-info@cybernet.co.jp

■ 報道の方は
コーポレートマーケティング部/新留
TEL:03-5297-3094 E-MAIL: prdreq@cybernet.co.jp

■投資家の方は
経営企画・IR部/目黒
TEL:03-5297-3066 E-MAIL: irquery@cybernet.co.jp
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プレスリリース提供:PR TIMES

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