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東京発注目のインディーロックバンド、Apes(エイプス)、3月23日にデジタル・リリースの1stEP『Catchall』(キャッチオール)から 本日2月16日、新曲『LOSER』を先行配信!

(PR TIMES) 2022年03月02日(水)06時10分配信 PR TIMES

そして2月19日23時にメンバー自身が手掛けるミュージックビデオも公開!さらにEPリリースレコ発東名阪ツアーも開催決定!

音楽シーンに新たな流れを生むべくソニーミュージック内に発足した”次世代ロック研究開発室”、現:(株)次世代が、昨年、コロナ禍に開催した初のオーディション”Go Toオーディション”にて1,000組を超える応募者のなかでグランプリを獲得し、話題を呼ぶ東京発の注目インディーロックバンド、Apes(エイプス)。受賞後初となる待望の1stEP『Catchall』(キャッチオール)を、3月23日にデジタル・リリースすることが決定! そして本日2月16日、同EPより新曲『LOSER』を先行配信!2月19日23時にメンバー自身が手掛けるミュージックビデオも公開。さらにEPリリースレコ発東名阪ツアーも開催決定した。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55377/315/resize/d55377-315-f802755ea38478de52be-0.jpg ]

Vo.Leo Sakai(下)/Gt.Yusuke Arai i(上)/Bass.Keto Murao(右)/Drums.Morikazu(左)

音楽シーンに新たな流れを生むべくソニーミュージック内に発足した”次世代ロック研究開発室”、現:(株)次世代が、昨年、コロナ禍に開催した初のオーディション”Go Toオーディション”にて1,000組を超える応募者のなかでグランプリを獲得し話題を呼ぶ東京発の注目インディーロックバンド、Apes(エイプス)。
先日、1月23日放映のCX【Love music】にて、番組スタッフがメジャーデビュー前のイチオシしたいアーティストを先取りで紹介するコーナー「Come music」で取り上げられるなど、その熱いパフォーマンスが各所で話題となり、早耳のリスナーたちがその存在に気付きはじめている2022年、最重要バンドだ。
そんな話題沸騰の最中、いよいよ受賞後初となる待望の1stEP『Catchall』(キャッチオール)を、バンド自身で発足した主宰レーベルWakusei diskより3月23日にデジタル・リリースすることが決定!
そして本日2月16日、同EPより新曲『LOSER』を先行配信。
さらにメンバー自身が手掛ける気怠いムードを醸し出す『LOSER』のミュージックビデオも2月19日23時に公開する。メンバーの敬愛するNirvanaを彷彿させるようなヘヴィーで歪んだ荒々しいギター・リフが印象的な『LOSER』はまさに現在のApesのライヴを代表する楽曲だ。
”I’m a loser 誰も理解してくれない そんな憂鬱がいつも首を絞める でも呼吸は知らず知らずのうちに 僕を生かそうとしている”
Leo sakaiが振り絞るようにシャウトするその歌詞世界は現代の閉塞感の中を生きる、全ての若者へおくる究極のアンセムだ。挫折感、敗北感に支配されながらも、その体の奥底から湧き上がる、生きることへの飢餓感、希求をエモーショナルに描き出す魂を揺さぶる究極のオルタナティブ・チューンと言っても過言ではないだろう。
なお3月23日リリースのEP『Catchall』(キャッチオール)には上述の『LOSER』、既に配信されている『ハイライト』を含めた全4曲を収録。
“いっさいがっさい”、”何でもあり”もしくは”おもちゃばこ”を意味する”Catchall”をタイトルに冠したこのEP、そのタイトルが示唆するように、Apesというバンドの一言では語れない音楽性の広さを感じさせる多彩な楽曲が揃っている。現在のApesのライヴのセットリストの中でも大人気の4曲を惜しげもなく収録したキラー・チューン満載、まさに”何でもあり”なバラエティーに富んだ1stEP『Catchall』(キャッチ オール)がここに誕生したのだ。
そしてEPリリースを記念したレコ発東名阪ツアーも開催決定した。
今後、日本のロック・シーンにおいて大きく注目を集めていくだろうApesの物語はここから始まる。
いよいよ胎動しはじめた2022年最重要新人バンド、Apesの動向から一瞬たりとも目が離せない!

■Apes『LOSER』:
配信URL: https://orcd.co/apesloser
※2月16日の先行シングル『LOSER』は、3月23日配信EP『Catchall』からのIGトラックでリリースとなります。

■Apes『LOSER』 (Official Music Video)
URL: https://youtu.be/QKFzTOg9yhE
#2月19日23時公開!
[画像2: https://prtimes.jp/i/55377/315/resize/d55377-315-53729abee25ab9738e80-2.jpg ]


■Apes 1st EP『Catchall』
[画像3: https://prtimes.jp/i/55377/315/resize/d55377-315-2230ed6a99a9e1fa450d-1.jpg ]

発売日:2022年3月23日 デジタル・リリース
M1. LOSER
M2. 501
M3. ハイライト
M4. やさしくなれない

■EPリリースレコ発東名阪ツアー
[画像4: https://prtimes.jp/i/55377/315/resize/d55377-315-43ce5715200677e3931c-3.jpg ]

Apes 1st E.P.「Catchall」Release party“No threw”
#詳細後日解禁予定

▽2022/3/30(水)東京・新代田FIVER
▽2022/4/1(金)大阪・SOCORE FACTRY
▽2022/4/2(土)名古屋・stiff slack

<Apes>プロフィール
東京発、平均年齢23歳。”I’m lonely but I’m not alone.”を掲げる4ピースバンド。
バンド名は進化し続けるという意味合いで類人猿の意味のApesから命名。
当初はVo.Leo sakaiを中心に3ピース編成のバンドであったがメンバー脱退、サポート編成を経て2020年にGt.Yusuke Araiの加入、2021年にDrums.Morikazuの加入とBass.Keto Muraoが正式サポートとして加入。
2021年にはジロッケン主催オーディションで1000組を超える応募者のなかでグランプリを獲得し話題を呼ぶなど東京発の注目インディーロックバンド。
あらゆる方面でDIYなスタンスで活動を行い、楽曲はもちろんMV制作までメンバー自身が手がけ、ライブでは現在も自主企画を継続中。
ジャンルに決して囚われることなく新しい音楽を追求しながら、普遍性、共感性も大事にした独自のスタイルを目指している。
影響を受けたアーティストはNIRVANA、猿繋がりでArctic monkeys 、日本のバンドではNOT WONK、DYGLに共感を覚える。2022年、待望の1st EP『Catchall』(キャッチオール)を、バンド自身で発足した主宰レーベルWakusei diskより3月23日にデジタル・リリース決定!

Web Site https://apes-band.jimdofree.com/
Twitter https://twitter.com/apes_band
Instagram https://www.instagram.com/apes_band/
Youtube https://www.youtube.com/channel/UC36GUluFLQxcxIwLa2yK4Mg
Online Shop https://apesband.thebase.in/



プレスリリース提供:PR TIMES

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