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NTTアドバンステクノロジ株式会社

ネットワークトラフィック可視化・分析システム「@FlowInspector(R)」機能強化

(PR TIMES) 2024年06月05日(水)15時45分配信 PR TIMES

〜「NetworkBrain」との連携機能を追加して、トラフィック異常の原因をより早く解決し、運用者の負担を軽減!〜


NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:伊東 匡)は、ネットワークトラフィック可視化・分析システム「@FlowInspector」(アットフローインスペクター、以下:本製品)に、NTT-ATが提供中のネットワーク可視化/自動化&マップベースマネジメント「NetworkBrain」との連携機能を追加して、2024年秋から販売を開始します。

NTT-ATは、2024年6月12日(水)〜14日(金)に幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2024」に本製品を出展し、同展示会のネットワークを構築する「ShowNet」プロジェクトにも参画します。

■「NetworkBrain」との連携機能追加のメリット
リアルタイムにトラフィックを監視する本製品が、ネットワーク構成・パス構成を自動的に生成するNetworkBrainと連携することで、本製品でトラフィックの異常*1を検知した際に、ネットワーク構成・パス構成の表示を自動的に更新させることが可能となります。これにより、ネットワーク構成・パス構成にトラブル発生時の各種情報が表示され、原因箇所の迅速な推測が可能となることで、運用者の負担を軽減し、お客さまの利便性を高めます。■追加した機能と効果
(1)トラフィック異常に関連するネットワーク構成・パス構成の表示を自動更新
本製品の監視画面に、定期的に自動更新されるNetworkBrainのネットワーク構成・パス構成を表示可能としました。トラフィック監視グラフとともに表示することで、ネットワーク機器やパスの異常*2の原因箇所を早期に特定して、トラブルの短期解決を実現し、運用者の負担を軽減します。

(2)本製品での異常検知を契機に、NetworkBrainがネットワーク構成・パス構成を自動表示
NetworkBrainではルータやスイッチなどのネットワーク機器の設定情報・ステータス情報などを収集し、自動的に生成したネットワーク構成・パス構成に必要な情報を表示する機能を提供します。通常、NetworkBrainでの情報収集は1日に1度などあらかじめ設定された周期で定期的に実行しますので、ネットワーク構成・パス構成の更新頻度もそれに準じたものとなります。

今回、本製品の通知機能の拡張としてNetworkBrainへの通知機能を追加しました。これにより、本製品によって検知されたネットワーク異常を契機にNetworkBrainが情報収集し、ネットワーク構成・パス構成を最新化して表示することで、迅速なトラブル対応が可能となります。

*1:パケット数・バイト数・パケット間ジッター・2地点間レイテンシー(遅延)・マイクロバースト・パケットロス等の閾値超えを異常として設定可能
*2:ネットワーク機器の故障、パス切断、ネットワーク帯域不足(混雑や輻輳)、ルーティングの問題等の異常

■運用者による監視例(トラフィック異常⇒パス構成変化の確認)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23654/293/23654-293-dff5619c52c9f870cf2dc5171389f363-3514x2429.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■販売開始予定
本製品は2024年秋の販売開始を予定しています。

本製品に関する詳細(お見積りや製品デモ、評価版など)については、下記「お問い合わせ先」までご連絡ください。■「@FlowInspector」とは
独自のモニタリング手法LWPI(R)(Lightweight Packet Inspection(R))を用いたネットワーク監視装置です。LWPIは、パケットの任意のヘッダー情報の組み合わせにより定義したフロー*3に対し、パケット数・バイト数・マイクロバーストなどの計測を可能とする技術で、あらゆるトラフィックを可視化することができます。

パケットを計測するプローブと各プローブからの計測情報を集約するコントローラーから構成され、複数の観測点の監視を集約して統合的に行うことが可能です。各プローブをNTP(Network Time Protocol)・PTP(Precision Time Protocol)により時刻同期させることで広域ネットワークの2地点間のレイテンシー(遅延)が高精度に計測可能となり、遅延要因の特定やパフォーマンスの向上を実現します。また、リアルタイムに監視・画面表示をすることができます。

これらの特長を用いて詳細なトラフィック分析を行うことで、ネットワークの安定運用やパフォーマンスの最適化、迅速な問題検出と対策が可能となり、ユーザーの業務効率を大幅に向上することができます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23654/293/23654-293-f8e0c498bebc6e3f2ba5424719c22bc2-3900x1183.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


*3:2地点間の方向性を持ったトラフィックの流れ

■「NetworkBrain」とは
NetworkBrainは、自動で作成されるネットワークマップ(ネットワーク構成・パス構成)上で、ドキュメンテーション・トラブルシューティング・設定変更の自動化を提供します。今まで人手で行っていたネットワークマップの作成作業は自動化され、ネットワーク運用に必要な情報であるコンフィグレーション・ルーティング・ステータス・CLIコマンドの結果がマップ上に可視化されることにより、トラブルシュートにかかる時間を大幅に短縮します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23654/293/23654-293-56094a8c8a8dbdb09e576888f12018c0-1113x631.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■「Interop Tokyo 2024」出展情報
https://www.ntt-at.co.jp/eventseminar/event/2024/detail/e_20240612/


※ 本文中に記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
※ 掲載のデータは発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。



プレスリリース提供:PR TIMES

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