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アスクル株式会社

アスクル社員が「Super SE 100人衆(IT優秀個人表彰)」に選定

(PR TIMES) 2022年02月03日(木)19時15分配信 PR TIMES

 アスクル株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:吉岡晃、以下「アスクル」)社員のシステムエンジニア(SE)1名がこのたび、公益社団法人企業情報化協会(以下、「IT協会」)主催の第8期「Super SE 100人衆」において「IT優秀個人表彰賞」を受賞し、2月3日に同表彰式典が行われました。

 本表彰制度は、IT 賞受賞企業からの人材候補者の推薦をベースにIT 関連の実務家として卓越している人材を選定するものです。当社は、2021年度(第39回)IT賞にて、「パーパス・ドリブン経営を実現するデジタルトランスフォーメーション」をテーマに応募し、「IT最優秀賞(トランスフォーメーション領域)」を授賞しました。
 今回は、“ITを活用した経営革新”に特に顕著な活躍・貢献したと思われる個人を自社から推薦するにあたり、アスクルにおけるエンジニア組織の立ち上げ当初から携わり現在ASKULサイトの基盤刷新プロジェクト「Trylion PJ」のコアメンバーである社員を選出し、その推薦理由が認められ授賞に至りました。
[画像: https://prtimes.jp/i/21550/278/resize/d21550-278-fd4b517ac41e10db6749-0.jpg ]


[表: https://prtimes.jp/data/corp/21550/table/278_1_661989fa92921298603e21b1462f1aa5.jpg ]



■推薦理由
 アスクルにおけるエンジニア内製化初期からのコアメンバーとして技術の選定やエンジニア組織の立ち上げを行ってきた。 BtoCのECでは、お客様の声を基にサイト表示速度の劇的な改善など各種の改革を実行。BtoBのECでは、「売らないマーケティングPJ」(コロナ禍における感染予防商品の医療機関・介護施設等への優先供給プロジェクト)で高速な開発とリリースを遂行した。
 現在は、BtoB ECの基盤刷新となる「Trylion PJ」のコアメンバーとして従事し、技術面のリードやプロジェクトの推進を行うとともに、開発面だけでなく、業務の理解を行い、お客様や業務メンバーに最適なソリューションを構築・提供し、社内外に向けた新たな価値を生み出している。
 プロジェクトだけでなく、全社DXに向けた取り組みも推進し、様々なツールの導入や利用方法の先行事例化、自動化についてのアイデア出しから実装まで一気通貫で実行している。また、エンジニア全体のスキルアップ施策や採用活動にも意欲的に取組み、アスクルのテクノロジーブランディングを先頭に立ってリードしている。 関係者を巻き込む力と課題解決力に優れ、ディレクター・エンジニア・デザイナーが三位一体で業務推進できる体制を築き、デジタルトランスフォーメーションをリードできる人材である。

 アスクルはこれからも、サイバー領域とフィジカル領域両面の進化を追求し、データやテクノロジーを活用したビジネストランスフォーメーションを実現してまいります。

【関連プレスリリース】
●2021年12月2日
 2021年度「IT賞」において「IT最優秀賞(トランスフォーメーション領域)」を受賞
 https://pdf.irpocket.com/C0032/ZJpV/KlWZ/C4b0.pdf

※本リリースに掲載の情報は発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますのでご了承ください。

プレスリリース提供:PR TIMES

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