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法学館が『全社を支える法務OS「GVA」』を導入

(PR TIMES) 2024年10月22日(火)10時45分配信 PR TIMES

法務に関する体制を構築し、依頼窓口を統一することで漏れのない案件管理を実現


GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、法律資格や公務員試験の受験指導などを行う株式会社法学館(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:伊藤 真輝)に全社を支える法務OS「GVA(ジーヴァ)」を導入いただいたことをお知らせいたします。

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株式会社法学館の法務業務は、ほかの業務と兼任するメンバーでコンプライアンス課を構成し、契約書レビュー、ポリシーや規定の策定、コンプライアンス対応を行っています。法務業務の一部が各部署の責任者に任されていたため、統一されたリーガルチェックのルールがなく、ナレッジの蓄積も進んでいませんでした。
社内でのコンプライアンス意識の高まりを受け、経営層からすべての契約書を一元管理する体制を構築する方針が示され、リーガルテックの導入の検討を始めました。

GVA導入後は、依頼窓口をフォームに統一することで、漏れのない案件管理を実現できました。また、契約書以外にも、捺印が必要な書類や注文書などの案件もGVAの法務基盤データのモジュールで一元管理ができるようになり、ナレッジ蓄積にも活用されています。
さらに、フォームでの依頼受付により、契約書の確認に必要な情報の収集が容易になり、外部の顧問弁護士への依頼も気軽に行えるようになりました。顧問弁護士とのメールのやりとりもGVA内に溜めることができるためナレッジ蓄積にも貢献しています。


詳細は以下の導入事例インタビューをご覧ください。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33386/272/33386-272-5e2c97835105d6ffe6c29a29401f6bd2-1536x1023.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


詳細を見る

※『全社を支える法務OS「GVA」』は、AIを搭載し、データベース構築やナレッジ管理、リスクの可視化などの法律業務を統合的に支援するサービスであり、法務データ基盤(GVA manage)を含む4つのモジュールを総括しています。


■全社を支える法務OS 「GVA」の概要
『全社を支える法務OS 「GVA」』は、GVA TECH企業パーパスの「法とすべての活動の垣根をなくす」に基づいて開発されました。法律業務がほかの業務と切り離されて存在することはなく、一体として存在するべきとの考えのもと、法務部門と事業部門の垣根を超え、全ての業務やシステムにインストールして全社に溶け込むプロダクトとして構想されています。AI法務アシスタント、法務データ基盤、AI契約レビュー、契約管理の4つのモジュールから構成されています。

■GVA TECH会社概要
会社名:GVA TECH株式会社
代表取締役:山本 俊
本社所在地:東京都渋谷区代々木3-37-5 2階
設立日:2017年1月4日
資本金:12.9億円(資本準備金含む)
事業内容:リーガルテックサービス開発・提供
URL:https://gvatech.co.jp/





プレスリリース提供:PR TIMES

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