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株式会社ラッシュジャパン

動物実験の代替法開発や動物実験廃止に向けた活動を推進する『Lush Prize 2016』若手研究者部門アジアにおいて、日本人が受賞に輝く

(PR TIMES) 2016年11月21日(月)11時25分配信 PR TIMES

〜 2016年11月18日(金)、韓国・ソウルで開催される授賞式にて、3名が同賞を授与 〜

動物を使用しない実験分野で世界最大規模、また動物実験代替法を評価する唯一の賞であるLush Prize(ラッシュプライズ)。設立5年目となった『Lush Prize 2016』では、今年新設された「若手研究者部門アジア」において、日本人が受賞に輝きました。
Lush Prizeは、2012年、英国を拠点とし世界47ヵ国で展開する化粧品ブランドLUSH(ラッシュ)と、英国の消費者団体であるエシカルコンシューマー・リサーチアソシエーション(Ethical Consumer Research Association)が共同で開始した、動物実験に頼らない研究開発支援や動物実験の廃止に向けた活動を推進することを目的とした賞です。今年からLush Prizeの5つある部門のうち「若手研究者部門」において、日本を含むアジア地域を対象とした「若手研究者部門アジア」、および「若手研究者部門アメリカ大陸」の2つの賞が新設され、「若手研究者部門アジア」としては、日本人を含む合計3名が受賞し、各受賞者につき1万ポンド(180万円※)、合計3万ポンド(540万円)が、11月18日(金)、韓国・ソウルで開催される授賞式にて授与されます。

[画像: https://prtimes.jp/i/6160/266/resize/d6160-266-837554-0.jpg ]


Lush Prize 若手研究者部門アジアについて
「若手研究者部門アジア」は、動物実験に頼らない代替法開発、及び研究を行う35歳以下の研究者を対象にしており、設立から5年目を迎えたLush Prizeが、動物を使用しない研究技術への関心が急速に高まっているアジア地域における若手研究者を対象とした部門賞です。

「若手研究者部門アジア」を設けることで、動物を犠牲にすることなく研究開発に従事する若手研究者たちを援助することができます。これまで毒物学の分野においては、動物実験を軸に研究が進められていましたが、そのような実験方法を前にした多くの若手研究者たちは、研究意欲が軽減している事実もあります。また、動物を使用しない実験に取り組もうとする研究員たちの予算は限られているのが現状です。同賞は今年3名の研究者にそれぞれ1万ポンドが授与され、各人の研究支援につながります。

【若手研究者部門アジア受賞者3名】
◆ 辰巳 久美子氏(日本)/ 大阪市立大学大学院 医学研究科
  薬物代謝および毒性評価におけるヒト肝細胞スフェロイド培養法の有用性における功績
◆ ミジュ・キム(Mijoo Kim)氏(韓国)/ 延世大学校歯科大学
  歯科及び医療機器の臨床応用における動物を使用しない実践モデルの開発の功績
◆ ユー・チェン(Yu Chen)氏(中国)/ 中国代替法研究センター
  皮膚感作性研究における動物を使用しない実験方法の功績

「Lush Prize 2016」その他部門の賞について
「Lush Prize 2016」では、アジアを含む、合計34万2,000ポンド(61,560,000円)の賞金が、合計20の研究者および組織団体に授与されます。

◆ Lush Prizeサイエンス部門、トレーニング部門、若手研究者部門、ロビー活動部門、世論喚起部門を対象に、11月11日(金)、英国・ロンドンの授賞式にて12名の研究者および組織団体に25万ポンドが授与。
◆ 若手研究者部門アメリカを対象に、11月1日(火)、カナダ・バンクーバーの授賞式にて5名の研究者に合計6万2,000ポンドが授与。
◆ 若手研究者部門アジアを対象に、11月18日(金)、韓国・ソウルの授賞式にて3名の研究者に合計3万ポンドが授与。

※: 1ポンド180円換算


「Lush Prize」とは
「Lush Prize」は、ラッシュと英国の消費者団体エシカル・コンシューマー・リサーチアソシエーションが、2012年に共同で創設。動物を使用しない毒性実験の推奨し、動物実験の廃止を目指して非人道的でない科学研究、世論歓喜、ロビー活動を行う個人、または団体の支援を目的としています。毎年、受賞者への賞金は年間総額25万ポンドが授与され、動物を使用しない実験分野で最大規模であり、動物実験代替法を評価する唯一の賞です。今年は年間総額が34万2,000ポンドに増額されています。

2016年の受賞者20名は、55カ国の団体、または組織、個人がノミネートされた最終候補者リストから、研究者、学術関係者、活動家及びラッシュのスタッフから構成される独立した審査委員会の審査により選出されています。(http://lushprize.org/2016-prize/2016-judges/

Lush Prizeは動物実験を廃止するため、これまで27カ国の科学者、活動家に総額150万ポンドを提供してきました(2016年の受賞者も含む)。

● 過去の受賞者の詳細情報は、公式サイトでご覧いただけます。http://www.lushprize.org/ja/
● Lush Prizeの公式サイトは、日本語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語など11か国語に対応しています。一部英語のみ対応。

ラッシュとは
LUSH(ラッシュ)/英国生まれのフレッシュハンドメイドコスメブランド。LUSH(ラッシュ)は、創立以来、新鮮さとオーガニックにこだわった、採れたてのフルーツや野菜、香り高いエッセンシャルオイルを使い、一つひとつ手作りしています。また、原材料は地産地消にこだわり、可能な限り国内で入手し、全ての製品をキッチン(神奈川県の製造工場)で生産し、フレッシュな状態でお客様に商品をお届けしています。
ラッシュは、人・動物・環境に配慮したビジネスを展開しています。化粧品の動物実験廃止や、容器のリサイクルはもちろん、ゴミをゼロに近づけるためにプラスティック容器や包装を必要としない固形商品の開発など、ビジネスを通して社会に存在する様々な課題の解決を目指し、持続的な取り組みを推進しています。

なお、若手研究者部門アジアを受賞した辰巳氏の授賞式の写真、またインタビューなどのご要望は、弊社までお問い合わせをいただけますと幸いです。

プレスリリース提供:PR TIMES

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