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ロシア・イルクーツク石油会社との基本合意書締結について

(PR TIMES) 2017年04月27日(木)16時26分配信 PR TIMES

JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:黒木啓介)は、ロシアの石油会社であるイルクーツク石油(本社:ロシア・イルクーツク市、会長:Nikolay Buynov氏、以下「INK」)との間に、東シベリア地域における新たな共同探鉱事業に向けた基本合意書を4月27日に締結しました。
 JOGMECは、2003年1月の日露首脳会談で採択された「日露行動計画」、その後2007年6月の日露首脳会談での「極東・東シベリア地域での日露間協力強化に関するイニシアティブ」に基づき、極東・東シベリア地域における探鉱促進による我が国への石油供給源の多様化ならびに日露民間企業の協力促進の一環として、2007年からINKと共同で地質構造調査事業を実施しました。

 INKとの共同調査事業ではこれまで4つの鉱床が発見されており、本事業は、2013年度に我が国民間企業に承継され、JOGMECが探鉱出資対象事業として支援してきたところです。現在、INKとともに、JOGMECと民間企業が探鉱事業を継続中であり、うちイチョディンスコエ鉱床は2016年12月に本格生産に移行し、今後対象鉱区での更なる探鉱成果が期待されています。

 また、JOGMECとINKは、共同での地質構造調査事業により培われた協力関係のより一層の発展を目的とし、2016年12月の安倍首相およびプーチン大統領の日露首脳会談にあわせて、東シベリア地域を対象とした新たな共同探鉱事業の創設、油ガス田の生産性向上に資する共同スタディ実施等に関する覚書を既に締結しています。
上記覚書に基づき、JOGMECとINKは2017年4月27日、安倍首相のロシア訪問に際し、東シベリア地域の5鉱区程度を対象とした新たな共同探鉱事業に関する基本合意書を締結しました。本事業規模は、約100百万USDと想定され、今後、両者で新規プロジェクト早期立ち上げのための具体的な作業に向けた実務協議を継続していく予定です。JOGMECは、本件を通じ、日露関係の一層の強化ならびに供給源の多角化・エネルギーセキュリティー向上に努めて参ります。

■ イルクーツク石油の概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/12624/table/264_1.jpg ]


■ 会社の特徴
イルクーツク州で最大の上流開発会社。
主な事業は原油・コンデンセートの生産販売。
2016年の年間生産量は原油・コンデンセート7802千t

■ 事業状況
イルクーツク州およびサハ共和国(ヤクーチア)を中心に24の探鉱・生産ライセンスを保有。

→全文を読む
http://www.jogmec.go.jp/news/release/news_10_000244.html?mid=pr_170427

[画像: https://prtimes.jp/i/12624/264/resize/d12624-264-554807-0.jpg ]


プレスリリース提供:PR TIMES

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