プレスリリース
より多くのお客様が安心してGVAシリーズをご利用いただけるようになります
この度、リーガルテックサービス「GVAシリーズ」において、Oktaのシングルサインオン(SSO)連携に対応したことをお知らせいたします。これにより、GVAシリーズにて Microsoft Azure連携、Google Workspace連携、そしてOkta連携の3つのSSO連携オプションをご利用いただけるようになります。
※当社にて動作検証をしたサービスが上記3つですが、SAML認証であれば同様の仕組みで連携できる想定です。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33386/263/33386-263-00f24882c3968266e919eea63dc8caa2-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
シングルサインオン(SSO)とは
シングルサインオン(SSO)とは、1回の認証プロセスで複数のアプリケーションやサービスにアクセスできる機能です。
Oktaとの連携により、より多くの企業がGVAシリーズを既存の認証システムとシームレスに統合できるようになります。セキュリティを強化しつつ、より便利にご利用いただけるようになります。
今後もGVA TECHでは、ユーザーさまからのお声を参考にしてプロダクト開発を進め、より早く、より正確な契約審査の実現を望まれる企業法務担当者や弁護士の皆さまを支援して参ります。
■GVA シリーズとは
法務部門のニーズに応えるための総合ソリューションとして、「法務案件の効率的な受付管理」「先進的なAIを活用した契約レビュー」、そして「契約書のセキュアな管理」を柱として4つのサービスを提供しています。
■GVA manageのサービス概要
GVA manageは、生成AIを活用しやすくするために、法務案件の受付段階から法務データ(契約書のバージョン、コメント、参考資料など)を構造的に整備します。法務案件の受付管理と同時に法務データの整備が自動で行われるため、データ整備のために別途作業は不要です。
https://gvamanage.com/
■GVA assistのサービス概要
GVA assist(ジーヴァ アシスト)は、自社の取引に応じた独自のリスクチェックを実現。カスタマイズもできるAI契約書レビュー支援クラウドです。自社ひな型やGVA TECHが用意した理想のひな型と、レビューする契約書との比較参照を通じて、条文の過不足や検討ポイントを可視化。修正時には社内で蓄積したノウハウを活用することで、”自社のビジネスに則した”契約書レビューをアシストします。その他にも、条文検索機能、形式チェック機能、500種類以上のひな型ダウンロードなど、契約書レビューにおける業務負担を軽くする各種機能を提供しています。
https://ai-con-pro.com/
■GVA 契約書管理のサービス概要
GVA 契約書管理は、生成AIが自動で契約書の項目を整理し管理台帳を自動で作成することにより、簡単に締結済み契約書の一元管理を行うことができるサービスです。
https://gvamanage.com/lp/gva-contract-management/
■GVA ひな型のサービス概要
GVA ひな型は、自社のひな型等の書式のバージョン管理ができるクラウドサービスで、業界最多水準の1,500以上のひな型を搭載しているサービスです。
■GVA TECH会社概要
会社名:GVA TECH株式会社
代表取締役:山本 俊
本社所在地:東京都渋谷区代々木3-37-5 2階
設立日:2017年1月4日
資本金:12.9億円(資本準備金含む)
事業内容:リーガルテックサービス開発・提供
URL:https://gvatech.co.jp/
プレスリリース提供:PR TIMES