• トップ
  • リリース
  • 高校教員「進路指導が困難」9割以上 要因は「入試の多様化」がトップに

プレスリリース

  • 記事画像1

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ

高校教員「進路指導が困難」9割以上 要因は「入試の多様化」がトップに

(PR TIMES) 2017年01月30日(月)11時35分配信 PR TIMES

ー高校の進路指導・キャリア教育に関する調査2016 進路指導編ー


 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:山口 文洋)が運営する、リクルート進学総研(所長:小林 浩)では、高校の進路指導・キャリア教育の現状を明らかにするため、全国の全日制高校の進路指導主事に対して進路指導の困難度、キャリア教育の進捗状況等についての調査を実施いたしました。調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申しあげます。

参考資料: https://prtimes.jp/a/?f=d10032-250-pdf-1.pdf


進路指導について

■91.9%の教員が、進路指導を「難しい」と感じている。
 前回調査(2014年)から引き続き高止まり。
→参考資料P3

■困難の要因(上位3項目)は「入試の多様化」がトップ(前回4位から上昇)。
→参考資料P4~5

[画像: https://prtimes.jp/i/10032/250/resize/d10032-250-561336-0.jpg ]

・難しさを感じる要因は、前回調査4位の「入試の多様化」(25.7%)がトップ。
・前回調査1位の「進路選択・決定能力の不足」は3位、2012年調査1位の「家計面について」は5位。
 景況感については回復の兆しを感じさせる結果である一方で、入試制度の多様化が進路指導に影響を与えている。

■大学・短期大学などに期待することは、「入試の種類の抑制」「わかりやすい学部・学科名称」で変わらず、「実際の講義・研究に触れる機会」が増加。
→参考資料P7
・大学・短期大学などに期待することについては、1位が「入試の種類の抑制」(39.3%)、2位には「わかりやすい学部・学科名称」(36.6%)が入り、入試制度や学部・学科の種類が増加・複雑化している現状が進路指導にも影響していることが明らかとなった。


将来社会で必要となる能力と、現在高校生が持っていると思う能力

■将来社会で必要となるにもかかわらず、現在高校生に備わっていないと感じている能力は、“主体的に行動する力”。
→参考資料P8

将来社会で必要とされると思う能力
1位 主体性(60.3%)
2位 課題発見力(44.1%)
3位 実行力(35.3%)

現在高校生が持っていると思う能力
1位 規律性(51.6%)
2位 傾聴力(32.3%)
3位 柔軟性(22.4%)

※出版・印刷物へデータを転載する際には、“「高校の進路指導・キャリア教育に関する調査2016 」リクルート進学総研調べ”と明記ください。


---------------------------------------------------------------------------
【本件に関するお問い合わせ先】
https://www.recruit-mp.co.jp/support/press_inquiry/
【リクルート進学総研 WEBサイト】
http://souken.shingakunet.com/
---------------------------------------------------------------------------

プレスリリース提供:PR TIMES

推奨環境(ブラウザーのバージョン)
Microsoft Internet Explorer 6.0以降、Mozilla Firefox 2.0以降、Apple Safari 3.1以降
「スケジュール調整機能」は、Internet Explorer 6.0以降でのみ動作します。
環境依存文字については、正しくご利用いただけない場合がございます。

このページの先頭へ戻る