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アサヒビール株式会社

『ニッカ カフェジン』『ニッカ カフェウオッカ』新発売

(PR TIMES) 2017年05月11日(木)15時45分配信 PR TIMES

ニッカウヰスキーの技が息づく国産スピリッツを発売


アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、ニッカウヰスキー(株)が製造する国産スピリッツの新ブランド『ニッカ カフェジン』『ニッカ カフェウオッカ』を2017年6月27日(火)から全国で新発売します。
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『ニッカ カフェジン』『ニッカ カフェウオッカ』は、世界的に稀少となった伝統的な連続式蒸溜機「カフェスチル」でつくられたプレミアムジン・ウオッカです。「カフェスチル」は旧式で蒸溜効率が良いとは言えない反面、抽出された蒸溜液に原料由来の香りや成分が残ることから個性的な味わいに仕上がります。新ブランドは、「カフェスチル」から生まれる味わいを十分に活かし、卓越したブレンド技術と知見を集約したニッカウヰスキーならではの革新的なスピリッツです。

近年、スピリッツ市場においては、炭酸飲料で割るなどで食中酒として提供する飲食店が増えたり、モヒート(ラムベース)やジン、テキーラなどが飲食店でカクテルとしてオンメニューされるなど、お客様がスピリッツを楽しむ場や楽しみ方が増え、市場が拡大しています。
2017年の国内でのジン・ウオッカ市場(輸入を含む)は前年比101%と推定しています。その中でも販売価格が3,000円以上のプレミアムジン・ウオッカが前年比109%と市場全体を牽引しています。

スピリッツに対するお客様の興味・関心が高まる中、長年にわたり蒸溜酒をつくり続けるニッカウヰスキーならではのスピリッツ製造技術を活かした新ブランドを発売し、スピリッツ市場のさらなる活性化を目指します。

『ニッカ カフェジン』は、大麦麦芽(モルト)やとうもろこしなどの原料を「カフェスチル」で蒸溜した「カフェ蒸溜液(※2)」をベースに、山椒、ゆずなどの和柑橘、ジュニパーベリー(※3)等を「カフェ蒸溜液」に別に浸漬、それぞれの香味成分を十分に抽出した後、再蒸溜したスピリッツを複数ブレンドしたプレミアムジンです。和柑橘の爽やかな香りと山椒のスパイシーな香りが調和し、コクを感じさせる甘い口当たりと、ボタニカル(※4)由来の香りが重なり合う複雑な味わいが特長です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/16166/232/resize/d16166-232-756090-1.jpg ]

『ニッカ カフェウオッカ』は、大麦麦芽(モルト)やとうもろこしなどの原料を「カフェスチル」で蒸溜した「カフェ蒸溜液」を複数ブレンドしたプレミアムウオッカです。「カフェスチル」で蒸溜された蒸溜液自体の香味がしっかりと感じられるよう、敢えて炭ろ過の程度を抑えています。まさに、ウイスキーで培われたニッカの卓越した技術が存分に活かされた商品です。麦芽のフローラルな香りととうもろこし由来のキャラメルのようなコクのある甘い香り、やわらかくコクのあるなめらかな口当たりが特長です。

主にカクテルベースとしてご使用いただくことに加えて、ロックやストレートで飲んでいただいても甘くふくらみのある味わいが楽しめます。

また、『ニッカ カフェジン』『ニッカ カフェウオッカ』は、ニッカウヰスキーならではの商品として、2017年9月より欧州・アメリカでの発売も予定しています。2012年に欧州で先行発売し、現在国内外で高い評価を得ている「カフェスチル」でつくられたウイスキー「カフェグレーン」「カフェモルト」とあわせ、「カフェ」シリーズとして拡販していきます。

ジン・ウオッカのカテゴリーで、今後も市場の成長が見込まれるプレミアムスピリッツを展開することで、新たなユーザーを獲得し市場のさらなる拡大を目指します。

※1)「カフェスチル」とは1830年頃発明された連続式蒸溜機です。開発者であるイーニアス・カフェの名にちなんで「カフェスチル」と呼ばれています。歴史的には初期の連続式蒸溜機で、ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝はこの蒸溜機を1962年に導入を決め、西宮工場に1963年に導入、1964年から操業を開始しました。当時、新式の蒸溜機があったにもかかわらず、旧式の蒸溜機を購入したのは、政孝の「本物のおいしさ」への信念からでした。新式の連続式蒸溜機はアルコール精製度を高められる反面、香味成分までも除去してしまいます。一方、旧式で蒸溜効率が劣る「カフェ式連続式蒸溜機」は、原料由来の香りや成分が残り、抽出されたスピリッツにその個性が反映されています。1999年に宮城峡蒸溜所に移設しました。
※2)「カフェスチル」で蒸溜したグレーンスピリッツのことです。
※3)ジュニパーベリーとは、セイヨウネズという低木の果実を乾燥させたスパイスで、ジンの香りづけに使われています。
※4)ボタニカルとは、ハーブや植物の根・種・皮などを指します。今回使用しているボタニカルは、山椒、ゆず・かぼすといった和柑橘、ジュニパ―ベリー、コリアンダー等です。



プレスリリース提供:PR TIMES

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