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法人向けオンライン研修サービス「Schoo for Business」が累計導入企業数3,000社を突破

(PR TIMES) 2023年03月23日(木)17時15分配信 PR TIMES

7,800本の最新学習コンテンツで社員のリスキリングとキャリア自律を支援。企業の人的資本経営を後押し

インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革を行う株式会社Schoo(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:森 健志郎、以下「スクー」)が提供する法人向けオンライン研修サービス「Schoo for Business」は、2023年3月に累計導入企業数3,000社を突破しました。
今後も当社では、社員の自律的な学びやリスキリングを支援し、企業の人的資本経営を後押ししてまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6391/230/resize/d6391-230-e92d68a92a4dcbc70ba6-0.png ]




3,000社突破の背景

ESG投資の流れにより世界中で人的資本経営への関心が高まる中、各企業が人材育成・能力開発といった“人への投資”によって企業成長の活路を見い出すようになっています。人的資本を最大化させる上では、個人のキャリア自律を後押しし、企業がそれに必要な多様な学びを支援することが重要です。

また、働き方の多様化や急速なデジタルシフトなどによりビジネスのあり方が大きく変化する中、市場や環境の変化に応じて新たな知識や技術を身につける個人の「リスキリング」の重要性が広く認識されるようになりました。

オンライン研修サービス「Schoo for Business」では、デジタル分野やコミュニケーション術など、ビジネスパーソンとして必要な最新スキルから、リベラルアーツなど未来に向けて必要な知識まで、業界の最先端を走る講師による学習コンテンツを約7,800本提供しています。一人ひとりのキャリアや学びたいスキルが多様化する社会において、それぞれに必要な学びを見つけられる幅広い学習コンテンツをはじめ、社員の継続した学びを支援するためのプロダクトやカスタマーサクセスによる伴走支援などを評価いただき、この度2023年3月に累計導入企業数3,000社に到達いたしました。


「Schoo for Business」の新サービスについて

企業の人材育成・能力開発を後押しするにあたり、以下2つの新サービスを提供開始します。

1.「階層別研修」や「DX人材育成」など4つの研修カリキュラム
昨今の人材トレンドを踏まえ、改めて階層ごとに必要なスキルを再定義しスキルマップとして可視化するとともに、それらのスキルが体系的に学べる「階層別研修」のカリキュラムをアップデートしました。また、新たに「次世代リーダー研修」「デジタルリスキリング」「DX人材育成」を作成しました。

<カリキュラムの例(一部)>
・「DX人材育成」カリキュラム
急速なデジタルシフトに伴って働き方やビジネスのあり方が大きく変化する中で、社内のDXを推進するDX人材の育成は各社にとって急務です。経済産業省・情報処理推進機構(IPA)が公表している「デジタルスキル標準」に基づき、「DX基礎スキル」・「DX実践スキル」についてオリジナルの学習体系をカリキュラム化しました。また、より専門的な「DX人材別専門スキル」のスキルマップを作成しました。

・「デジタルリスキリング」カリキュラム
Code for Japan監修のもと、企業や組織のデジタルシフトに段階的に適応するためのカリキュラムです。「知る」・「触れる」・「仕組みを作る」の3ステップで、今までデジタルやITに触れてこなかったビジネスパーソンが無理なくデジタルに適応することを目指します。

▼その他、詳細はこちらをご確認ください
https://schoo.jp/news/2023/2023-03-22-17-00-00

2.通年伴走型の新入社員研修プログラム「SLP for Freshers」
「SLP for Freshers」は、実務で活躍できる自律自走型人材の育成を目的とした、通年伴走型の新入社員研修プログラムです。「Schoo for Business」の強みである動画コンテンツに加え、実績のある講師によるライブ型の講義やワークショップを最大1年間、毎月受講できます。「議論」「内省とアウトプット」「目標設定」など、実務実践に繋がるアクティブラーニングをオンラインで提供します。

[画像2: https://prtimes.jp/i/6391/230/resize/d6391-230-f1c333c6a570f7ba53ad-1.jpg ]


▼詳細はこちらをご確認ください
https://schoo.jp/news/2023/2023-03-13-12-15-00


「Schoo for Business」について

法人向けオンライン研修サービス「Schoo for Business」は「今学びたい学習コンテンツに出会える」をコアバリューとし、社会人向け学習動画を約7,800本提供。ビジネスマナーやスキル、営業・プログラミング・デザインの実務スキルについてオンライン動画にて持続的な学習環境を提供することで導入企業は累計3,000社を突破。学習動画を元にした研修カリキュラムの提供やレポート提出、利用者の学習時間・学習傾向から興味のある分野を分析可能。オンライン集合学習機能も搭載。自発型学習による社員一人ひとりの潜在した可能性との出逢い、成長の機会の提供に役立てられている。

▼オンライン学習サービス調査で4部門1位を獲得
https://corp.schoo.jp/posts/d4gv7i6zz

▼経済産業省後援「HRテクノロジー大賞」で「ラーニングサービス部門 優秀賞」を受賞
https://corp.schoo.jp/posts/m-fjpb05a

▼サービスに関するお問い合わせ先:https://schoo.jp/biz
[画像3: https://prtimes.jp/i/6391/230/resize/d6391-230-8575ddb05722c9ac2fc5-2.jpg ]




株式会社Schooについて

「世の中から卒業をなくす」をミッションに、インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革を進めている。大人たちがずっと学び続けるオンライン生放送学習コミュニティ『Schoo(スクー)』は2012年のサービス開始後、「未来に向けて、社会人が今学んでおくべきこと」をコンセプトとした生放送授業を毎日無料提供。過去の放送は録画授業として約8,000本公開中。法人向けには社員研修と自己啓発学習の両立を実現する「Schoo for Business」を提供し、学び続ける組織作りに貢献。登録会員数は約86万人、導入企業実績は3,000社を突破。
2014年から約30の大学・教育機関のDX化を支援。2021年9月には高等教育機関DXプラットフォーム「Schoo Swing」を提供開始。
全国約30の自治体との提携をはじめ、奄美大島と包括協定を行うなど地方エリアへの遠隔教育普及によって実現する「未来の暮らし」の確立も進めている。

会社名 :株式会社Schoo(スクー)
代表者 :代表取締役社長CEO 森 健志郎
設立 :2011年10月3日
資本金 :1億円
所在地 :〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町2-7 エクセルビル4階
事業内容:インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革
URL:https://corp.schoo.jp/(コーポレートサイト)・https://schoo.jp/ (個人向けサイト)・https://schoo.jp/biz(法人向けサイト)・https://dx.schoo.jp/(高等教育機関向けサイト)・https://pencil.schoo.jp/(オウンドメディア)・https://note.com/schoo(公式note)



プレスリリース提供:PR TIMES

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