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公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団

「横浜」に注目した2つの展覧会をご紹介。横浜から発信された“Made in Japan”と文豪が愛した“ヨコハマ・スピリット” 【横浜美術館/大佛次郎記念館】

(PR TIMES) 2017年05月09日(火)12時40分配信 PR TIMES


[画像1: https://prtimes.jp/i/14302/228/resize/d14302-228-498191-5.jpg ]

 横浜は1859(安政6)年、国際貿易港として開港。来月6月2日の開港記念日で158周年を迎えます。海外に開かれた玄関口である横浜は、全国各地・そして世界から人やモノが集まり、異文化の交流の地へと発展しました。また、そんな異国情緒漂う街に魅了され、この地を愛する著名人も多いのが「横浜」です。
 この「横浜」に注目した2つの展覧会についてご紹介します。


■横浜焼や芝山細工。横浜発の工芸品も展示!


【横浜美術館】ファッションとアート 麗しき東西交流


[画像2: https://prtimes.jp/i/14302/228/resize/d14302-228-534822-6.jpg ]

 着物のような華やかな刺繍が施されたドレスや、金糸の菊の紋織が艶やかなシャネルのコートなど、19世紀後半から20世紀前半に東西を行き来した、まさに麗しき品々が展示されている本展。東西のファッションだけでなく、ジュエリーやテーブルウェアなど生活を彩った工芸品や当時の人々の装いを表現した絵画、写真がともに展示されています。

 中でも、真葛焼や横浜焼などの陶磁器、芝山細工の家具、羽二重のドレスなど、横浜で作られた工芸品は、横浜開催ならでは。開港後、優れた工芸技術を有する職人たちが、日本各地から横浜に集まりました。横浜から輸出された工芸品や服飾品は西欧で人気を博し、ジャポニスムのブームが起こりました。本展では、そんな明治期の横浜から発信された“Made in Japan”の品々も展示しています。

[画像3: https://prtimes.jp/i/14302/228/resize/d14302-228-548896-0.jpg ]

▲ 椎野正兵衛商店「輸出用室内着」
1875(明治8)年頃 京都服飾文化研究財団蔵 林雅之撮影
絹羽二重に手刺しでキルティングを施した室内着。横浜本町の椎野正兵衛商店から輸出された。


[画像4: https://prtimes.jp/i/14302/228/resize/d14302-228-967647-1.jpg ]

▲ 初代 宮川香山「高浮彫桜ニ群鳩大花瓶」
明治前期 陶磁器、一対(各)56.5×26.0cm 田邊哲人コレクション(神奈川県立歴史博物館寄託)


[画像5: https://prtimes.jp/i/14302/228/resize/d14302-228-794183-2.jpg ]

▲ 歌川(五雲亭)貞秀「横浜交易西洋人荷物運送之図」
1861(文久元)年 多色木版(大判錦絵五枚続)37.0×122.8cm 齋藤龍コレクション

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/14302/table/228_1.jpg ]



■横浜と猫を愛した文豪 大佛次郎の生誕120年記念


【大佛次郎記念館】「大佛次郎のヨコハマ・スピリット」

 

[画像6: https://prtimes.jp/i/14302/228/resize/d14302-228-941142-3.jpg ]

 横浜開港に想いを馳せるのに最適な場所のひとつが、港の見える丘公園。みなとみらい線「元町・中華街駅」より徒歩8分、山手の丘に位置し、ベイブリッジやみなとみらいなど、横浜港を一望できます。今からの季節は、バラが見ごろで散歩にもおススメです。

 その敷地内にあるレンガ造りの建物が「大佛次郎記念館」。現在、ここでは大佛次郎生誕120年を記念した展示「大佛次郎のヨコハマ・スピリット」を開催中です!


 横浜出身の文豪・大佛次郎は、横浜に生まれ、横浜を愛し「死ぬまで横浜を見守り続ける」と語ったほど。「鞍馬天狗」「霧笛」「幻燈」といった小説は横浜を舞台に描かれています。

[画像7: https://prtimes.jp/i/14302/228/resize/d14302-228-804205-4.jpg ]

 今回の展示では、執筆の場として10年間利用していたホテルニューグラントや、よく通った店など、横浜との具体的な関わりを紹介。大佛次郎の生活を彩った、当時のモダン・ヨコハマの雰囲気を再現しています。
 5月3日(水)からは一部展示替えを行い、ホテルニューグランドから鎌倉の奥様に宛てた直筆の手紙を展示しています。本物の公開は今回が初となります!
 「ヨコハマ」を切り口に、人として、作家として独自のスタイルを貫いた大佛次郎の源流を探ります。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/14302/table/228_2.jpg ]


■連携企画:横浜美術館「Café小倉山」では写真パネル展「大佛次郎のモダン・ライフ」を開催中!
 横浜美術館内の「Café小倉山」では「ファッションとアート 麗しき東西交流」展に連動し、西洋文化に通じた大佛次郎のモダンなライフスタイルを写真パネルで紹介しています。また彼の愛蔵した猫コレクションの一部も併せて展示しています。
 またミュージアムショップ内に「大佛次郎記念館」コーナーを設置し、大佛関連書籍やオリジナルグッズを販売中です。展覧会観覧とあわせてぜひお楽しみください。
・詳細はこちら http://yokohama.art.museum/news/news/data-20170325-749.html



プレスリリース提供:PR TIMES

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