• トップ
  • リリース
  • ソラーレホテルズ新ブランド『CHISUN STANDARD』の1号店を京都で 2021年夏開業

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ株式会社

ソラーレホテルズ新ブランド『CHISUN STANDARD』の1号店を京都で 2021年夏開業

(PR TIMES) 2021年04月09日(金)12時15分配信 PR TIMES

「チサン スタンダード 京都堀川五条」京都市営バス停留所「堀川五条」より徒歩1分

 ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:井上 理、以下ソラーレホテルズ)は新ブランド『CHISUN STANDARD』の1号店となる「チサン スタンダード 京都堀川五条」を開業いたします。本ホテルは所有者である株式会社タカラレーベン(所在地:東京都千代田区、代表取締役:島田 和一)より賃貸し、既存ホテルをリブランドしてオープンするもので、2021年夏の開業を予定しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3280/228/resize/d3280-228-984113-0.jpg ]

 新ブランドとなる『CHISUN STANDARD』は現在、国内31件、海外1件を展開しているチサンホテルズに、現代のエッセンスを加えたソラーレホテルズの新ブランドです。チサンホテルズのコンセプトである“いつもでも、期待以上の満足を。” のもと、訪れた土地の思い出と共に、素敵な旅のワンシーンとして記憶に残れるホテルを目指します。日本人の朝食の定番であるごはん(お米)に焦点をあて、ごはんをおいしく食べるおかずを充実させた朝食ビュッフェの提供や、必要なものをお客様ご自身に選んでいただくアメニティ「スマート・セレクト」を導入するなど、充実のサービスと設備で、出張などのビジネスからプライベートな旅行まで、さまざまなシーンでご利用いただけるホテルのブランドとして展開してまいります。  

[画像2: https://prtimes.jp/i/3280/228/resize/d3280-228-712475-1.jpg ]

 このたび『CHISUN STANDARD』の1号店として新規開業する「チサン スタンダード 京都堀川五条」は、既存ホテルをリブランドし、2021年夏のオープンを予定しております。場所は京都市営バス停留所「堀川五条」より徒歩1分に位置し、JR京都駅や烏丸御池・四条河原町からのアクセスも良好なため、ビジネスや観光の拠点としてご利用いただけるホテルになるよう、リブランドを進めてまいります。


「チサン スタンダード 京都堀川五条」物件概要
所在地:〒600-8357 京都府京都市下京区五条通堀川西入柿本町575 客室数:118室


【株式会社タカラレーベン】
所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉄鋼ビルディング16F
事業内容:自社ブランドマンション「レーベン」・「ネベル」シリーズ及び、一戸建新築分譲住宅の
企画・開発・並びに販売、発電事業、ホテル事業、建替・再開発事業、海外での不動産販売事業 他

ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ株式会社

[画像3: https://prtimes.jp/i/3280/228/resize/d3280-228-863440-2.jpg ]

「雨庵 金沢」「ザ・スクエアホテル」「ホテル・アンドルームス」「ロワジール」「ロイヤルパインズホテル浦和」「チサン」など11個のホテルブランドを有し、国内50カ所、海外1カ所、7,280室のホテル宿泊部門および売店部門・料飲部門・大浴場・スパの運営、アセットマネジメント、フランチャイズ運営などの事業を展開しています。(2021年4月現在)  URL:https://www.solarehotels.co.jp

[画像4: https://prtimes.jp/i/3280/228/resize/d3280-228-580065-3.jpg ]

【事業再生支援について】
ソラーレホテルズは宿泊施設や地域経済の活性化と再生支援のため、事業再生支援チームを発足致しました。国内外のホテル運営で確立した独自の運営モデルと複数ブランドを活かし、運営会社の変更を伴う事業再生や承継支援、運営会社を変更せずに収益向上を図る運営支援、送客支援なども行います。その他、ネットワーク(金融機関、投資ファンド等)構築や、宿泊施設の雇用維持や、地域経済の活性化についても積極的に取り組んでおります。 事業再生支援チームお問合せ / 経営企画室 山崎 Mail:toshio.yamazaki@solarehotels.com



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る