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カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC ART LAB)

【銀座 蔦屋書店】 動物や植物がモチーフの作品や、秋らしい色合いの作品を集めた「秋のアフターヌーンティータイム」フェアを11月1日(月)より開催。6名の人気作家の作品を紹介。

(PR TIMES) 2021年11月01日(月)11時45分配信 PR TIMES

銀座 蔦屋書店(東京都中央区GINZA SIX6F)は、「秋のアフターヌーンティータイム」フェアを11月1日(月)より店頭・オンラインストアで開催いたします。おすすめの6名の作家による作品を豊富に取り揃えました。店頭・オンラインにて開催し大好評だった春の陶器フェアでも人気のあった作家の作品に加え、彩豊かでティータイムの時間が華やかになる作品を数多く紹介いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58854/212/resize/d58854-212-de79d8a48e667cbf288b-0.jpg ]




概要

このたび銀座 蔦屋書店では、お菓子やお茶を用意して自宅でゆっくり“アフタヌーンティー”の時間を楽しむのにおすすめの作品をご紹介いたします。
2月に店頭・オンラインで開催し大好評だった陶器フェアでも人気のあった作家も含めて6名の作家の作品を数多く取り揃えました。動物や植物をモチーフにした作品や、くすんだ色合いの豆皿、マグカップなど、おうち時間を秋らしく彩る作品をご紹介いたします。
また店頭では、期間限定でコンフィチュールやお菓子、お茶の販売も行います。お気に入りの陶器と合わせてリラックスした時間をお楽しみください。これからの季節のギフトとしてもおすすめな品々です。

特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/stationery/23055-1752411026.html


温もりのある益子の窯元:よしざわ窯

SNSでも大人気のよしざわ窯は吉澤泰久さん、理恵さんのご夫婦を中心に、約30名のメンバーが働く益子の窯元です。石膏型を使って板状の粘土から器を作る「たたら」という手法で繊細で可愛らしい器を作っています。温かみのあるマットの質感が特徴で、アンティークな色合いはどのような食卓にも馴染みます。
アフタヌーンティーに欠かせない小さなお菓子などを載せるのにぴったりな作品をご紹介します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58854/212/resize/d58854-212-61bc77ef1cfd61f24ac2-3.png ]




釉薬や装飾に感じるこだわり:伊藤丈浩

益子で製陶している伊藤丈浩さんのマグで生活に秋らしい色どりを取り入れてはいかがでしょうか。
窯の中に投入したソーダ灰が土と結合し、ガラス化した表面がひとつひとつ違った色と柄に仕上がるため、全てが1点ものと言える美しい器です。マグカップの取っ手の装飾が特徴的な作品です。
電気窯で制作した小さめなマグカップは温かみがありコーヒー時間におすすめです。

[画像3: https://prtimes.jp/i/58854/212/resize/d58854-212-dfd9a87d4f94b2784d7a-2.jpg ]




繊細で柔らかいイメージの作品:桑田智香子

一つ一つ手で彫られており、エレガントな模様をたのしめる桑田智香子さんの器。緻密な柄とマットな質感はとてもやさしい印象を与えます。今回はピッチャーやティーポット、お皿をご紹介します。

[画像4: https://prtimes.jp/i/58854/212/resize/d58854-212-c146047da158f2255bd5-4.jpg ]




物語を感じる独特の絵付け:ヒヅミ峠舎

ヒヅミ峠舎は三浦圭司さんと三浦アリサさんの二人が山口県で製作されています。物語が浮かぶような絵付けは懐かしい雰囲気を感じます。全て手描きで温かみがあり秋らしい色合いです。是非この機会にヒヅミ峠舎の世界観をお楽しみください。

[画像5: https://prtimes.jp/i/58854/212/resize/d58854-212-add95ff15d1eb0ed5352-5.jpg ]




モダンで可愛らしい絵付け:菅野一美

菅野一美さんは岐阜県多治見市で制作しています。今回は中国の古いやきもの(磁州窯)に着想を得た作品をご紹介します。白化粧(※)の上に絵を描き、細かい線は表面を削って異なる色を出す掻き落としの技法で描写されています。菅野さんの作品は白と黒のコントラストがはっきりした存在感のある作品です。鳥や牡丹、兎などの動物紋様が施されたマグカップや高台皿、ケーキ皿などをご紹介します。

※白化粧:色のついた胎土に白色の化粧土を塗る技法のこと
[画像6: https://prtimes.jp/i/58854/212/resize/d58854-212-279f0da229654cb734bb-6.png ]




細部までこだわっている美しい装飾:阿部慎太朗

茨城県の笠間で作陶する阿部慎太朗さんは食卓を華やかに演出する作品を製作しています。丁寧で均質であることを目指して作られた彼の作品はアンティークで上質な雰囲気を漂わせます。

[画像7: https://prtimes.jp/i/58854/212/resize/d58854-212-975ee6325e93b0536354-1.jpg ]




店頭での期間限定販売:お茶・お菓子

アフターヌーンティーの時間をさらに楽しんでいただけるように、松本市のコンフィチュール専門店「Chez Momo」の旬の果物を使った楽しくて美味しいコンフィチュールやお菓子、鹿児島県の東郷町でお茶づくりを営む「笹野製茶」の商品を期間限定で販売いたします。「笹野製茶」は自社茶園で栽培し自社工場で丁寧に作られた紅茶や緑茶などが特徴のブランドです。


[画像8: https://prtimes.jp/i/58854/212/resize/d58854-212-ec9127af14093adb9504-8.png ]




販売について

銀座 蔦屋書店店頭・オンラインショップにて11月1日(月)10時半より販売いたします。

※店頭販売のみの商品もございます。オンラインでのお取り扱い商品の詳細は販売ページにてご確認ください。
特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/stationery/23055-1752411026.html

※阿部慎太朗さんの作品の販売方法について
11月1日〜11月7日の期間で毎日10〜20点の商品を出品いたします。
販売は店頭のみ、売り切れ次第終了となります。
整理券の配布はございませんが、期間中お1人様1点のみご購入いただけます。
予めご了承・ご協力のほどよろしくお願いいたします。


フェア詳細

「秋のアフターヌーンティータイム」フェア

期間|2021年11月1日(月)〜11月30日(火)※作品が完売次第終了いたします。
会場|店頭・オンラインショップ(一部の作品のみオンライン販売いたします)
主催|銀座 蔦屋書店
お問い合わせ|03-3575-7755(営業時間内)/info.ginza@ccc.co.jp
※フェア終了日は変更になる場合があります。

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銀座 蔦屋書店〜文具・雑貨〜

アートピースとしての筆記具やオブジェをご提案

世界中から集めた美しい筆記具やオブジェ、 日本の素晴らしいものづくりを伝える売場づくりを追求しています。 特に、 伝統技術を継承しながらも、 現代的なデザインを取り入れ、 新しい挑戦をしている職人の工芸品を中心に発信しています。 銀座 蔦屋書店限定の商品も多数取り揃えておりますので、 東京銀座のお土産品探しにも是、 お立ち寄りください。


銀座 蔦屋書店

本を介してアートと日本文化と暮らしをつなぎ、「アートのある暮らし」を提案します。

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住所|〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F
電話番号|03-3575-7755
営業時間|店舗ホームページをご確認ください。
ホームページ| https://store.tsite.jp/ginza/
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私たちは、企画会社カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の中でアートに関する事業を行う企画集団です。「アートがある生活の提案」を通じてアートを身近にし、誰かの人生をよりハッピーにすること、より良い社会をつくることに貢献したいと考えています。店舗企画やアートメディア、商品開発やイベントプロデュースなど、長年の実業経験を通して培った知見をもとに、専門的なアプローチで企画提案を行います。
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