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株式会社タカラトミーアーツ

自動のりまき機構」搭載! “作る”から“食べる”までの過程をオールインワンで楽しめる『クルクルのりまき工場』 10月発売

(PR TIMES) 2022年06月14日(火)18時15分配信 PR TIMES

日本おもちゃ大賞2022 コミュニケーション・トイ部門 優秀賞受賞

 タカラトミーグループの株式会社タカラトミーアーツ(代表取締役社長:宇佐美 博之/所在地:東京都葛飾区)は、レールを走りながら “のりまき”を作り、そのまま回転寿しとしても楽しめる、オールインワンの工場体験型クッキングトイ『クルクルのりまき工場』<希望小売価格6,578円/税込>を2022年10月から発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9185/201/resize/d9185-201-a39e2c5db927df1b591e-0.jpg ]


■“作る”から“食べる”まで。「食」をまるごと楽しめる新タイプのクッキングトイ
 タカラトミーアーツは、流しそうめんを家族や仲間とエンターテインメントとして楽しむ「流しそうめんスライダー」シリーズをはじめ、こだわりの「食」を追究し、究極の味やアレンジを楽しめる「究極」シリーズなど、様々なタイプのクッキングトイを展開しています。
 そんな当社がこのたび発売するのは、“作る”から“食べる”までの工程をオールインワンでまるごと子どもが楽しめる工場体験型クッキングトイ『クルクルのりまき工場』です。

 『クルクルのりまき工場』は、 「自動のりまき機構」を搭載しその名の通り寿し作りの過程をまるで工場のように順を追って楽しめる商品です。シャリを「すしローダー」にセットし、レール上を発車させた先にまず待ち構えるのは「のりローリングゲート」です。「のりローリングゲート」でシャリに自動でのりが巻きついたあと、次に進むと現れる「ネタドロップ」によって、ネタがシャリの上に自動で乗せられます。これで寿しの完成です。そして完成した寿しがさらに進むと「すし下駄スライダー」の前で寿しがドロップされます。「すし下駄スライダー」は、折りたたむと車輪が現れ貨車にも変身。「すしローダー」に連結させれば、先ほどまで“のりまき生産ライン”となっていたレールが、回転寿しに早変わりします。

 本商品は、“「すしローダー」がレールの上を前進しながら、自動でのりまきが作れるハイパークッキングトイである点”が評価され、「日本おもちゃ大賞2022 コミュニケーション・トイ部門」の優秀賞を受賞いたしました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/9185/201/resize/d9185-201-a2cbb4e0ea6750ebe885-1.jpg ]



■寿し作りの裏側を工場見学!?
 『クルクルのりまき工場』の一番の特長は「自動のりまき機構」です。自動で海苔を巻く動きやネタを乗せる仕組みなど、生産ラインのプログラムに沿ったような動きにより、まるで工場の裏側を覗いてるようなわくわくした感覚で寿し作りの動きの操作体験を味わうことができます。

1)ネタ準備&出発!
[画像3: https://prtimes.jp/i/9185/201/resize/d9185-201-4607aae2fab086a72a16-2.jpg ]


2)「のりローリングゲート」
[画像4: https://prtimes.jp/i/9185/201/resize/d9185-201-2399651c097f62725fba-3.jpg ]


3)「ネタドロップ」
[画像5: https://prtimes.jp/i/9185/201/resize/d9185-201-f734da44b074889df1b2-4.jpg ]


4)「すし下駄スライダー」
[画像6: https://prtimes.jp/i/9185/201/resize/d9185-201-953829efe0a326c82980-5.jpg ]


5)できあがり!
[画像7: https://prtimes.jp/i/9185/201/resize/d9185-201-b65d244a11b858f83c91-6.jpg ]



■「作った」だけでは終わらない!回転寿しで食べる過程も楽しめる。
 出来上がった寿しは、 「すし下駄スライダー」を貨車モードに変身させ、「すしローダー」に連結してレールの上を走ることで回転寿しとしても楽しめます。テイクアウトしたお寿しなども乗せられるので、寿しを作らなくても回転寿しマシンとしても使うことができます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/9185/201/resize/d9185-201-d6a2c5dc009b57ffe76a-7.jpg ]



 寿し作りを通して色々な「食」を様々な角度で楽しめる『クルクルのりまき工場』は、家族とおうちで過ごす時間が増えている近年、料理をするのがまだ難しい子どもも工場見学している気分で一緒に楽しめる商品です。これまでのクッキングトイとは一線を画す本商品で、家族で過ごす食卓をさらに楽しく盛り上げてみませんか。


[画像9: https://prtimes.jp/i/9185/201/resize/d9185-201-78f1dd718a345c0df991-8.jpg ]




≪製品概要≫
商品名:『クルクルのりまき工場』
希望小売価格:6,578円(税込)
発売日:2022年10月予定
本体サイズ:W580mm×H85mm×D475mm
電池:単3形アルカリ乾電池1本使用(別売)
内容:本体(すしローダー1台、のりカッター1個、シャリパカーン1個、シャリ台3個、フタ1個、のりローリングゲート1台、ネタドロップ1台、すし下駄スライダー1台、直線レール4本、曲線レール4本)、取り扱い説明書1部
対象年齢:6歳以上
取扱い場所:全国の雑貨店、量販店、玩具専門店などの玩具売場ほか
権利表記: (C)T-ARTS
商品ホームページ:www.takaratomy-arts.co.jp/specials/kurukuru_norimaki/



※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。



プレスリリース提供:PR TIMES

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