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カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC ART LAB)

【光村推古書院】「知りたい、京都」を地元の目線で詰め込んだスケジュール帳『京都手帖2022』が発売。

(PR TIMES) 2021年09月30日(木)18時15分配信 PR TIMES

京都に住む人にはもちろん、全国各地の京都ファンに愛されながら今年で16年目

光村推古書院(京都府 京都市)より『京都手帖2022』を発売いたします。京都の暮らしが楽しくなる、また京都以外に住む方にも生活のワンシーンに京都を感じることができるスケジュール帳として、今年で16年目を迎えました。今年も京都の木版工房「竹笹堂」による愛らしい木版デザインをあしらいました。開くだけで京都を味わえる手帳として、旅好き、文房具好きの方にもおすすめできる1冊です。
※光村推古書院はCCCアートラボグループの出版社ブランドです
[画像1: https://prtimes.jp/i/58854/197/resize/d58854-197-fe5c5ad8b52029ec3518-0.jpg ]



『京都手帖』とは

『京都手帖』とは、光村推古書院が2006年より制作を手掛けているスケジュール帳です。
光村推古書院は、明治20年、錦絵(木版多色刷絵)の版元として屋号・本田雲錦堂という名称で創業。美術を専門とする出版社として、画集・図案集などを手がけてきました。

京都を拠点とする出版社ならではの地元の目線の「知りたい、京都」を詰め込んだ『京都手帖』は、京都で行われるお祭りや行事、おみやげやグルメなど、京都の風情をたっぷり味わえる様々な情報をスケジュールとともに掲載。使いやすさも追究し、改良を重ねて毎年制作してきました。
生活のワンシーンに京都を感じることができるスケジュール帳として、京都や近隣に住む人にはもちろん、全国各地の京都ファンに愛されながら今年で16年目を迎えました。


年間行事から編集部厳選のスイーツまで、地元目線の情報が満載


[画像2: https://prtimes.jp/i/58854/197/resize/d58854-197-af56d0430b6cc0b9ec02-1.jpg ]

京都では、社寺を中心として、季節に応じた年間行事が毎日のようにあります。『京都手帖』では、そんな様々な行事を週間スケジュールページに掲載しています。

また、編集部が取材した京都の旬の情報を掲載したコラムページも充実。毎月1〜2ページあるこのコラムでは、編集部が厳選した期間限定のおいしいお菓子や、行ってみたくなる個性的なショップ、文学や歴史をテーマにめぐる社寺案内など、京都の町歩きが楽しくなる情報が満載です。


[画像3: https://prtimes.jp/i/58854/197/resize/d58854-197-6ae6bf2afde5da4f82dc-5.jpg ]

巻末には、350件を超える社寺の拝観データや、美術館・博物館などの施設データ、観光に役立つMAPなどを掲載。京都の街歩きに必要な情報が一冊に集約されています。


毎日使う手帳の、こだわりポイント

書き心地の良さ・軽さを追究した手帳専用用紙を使用

[画像4: https://prtimes.jp/i/58854/197/resize/d58854-197-adc715e74005a10d21d9-6.jpg ]

本文紙には、手帳専用用紙を採用しました。書き心地の良さはもちろんのこと、軽いのが特徴。毎日持ち運ぶ手帳だからこそ、軽さにこだわりました。
メモページは、51ページと大容量。たっぷりと書き込む事ができます。通常のグリットタイプのほか、切り取りタイプのメモも備えています。

チケットや大事なメモがひと目でわかる。大きなカバーポケット

[画像5: https://prtimes.jp/i/58854/197/resize/d58854-197-798157c5148ef8d4232f-3.jpg ]

表紙のビニールカバーの大きなポケットは、チケットなどを入れるのに重宝します。備忘メモも、ここに入れておけばひと目でチェックすることができます。



表紙/カレンダーページのデザインは京都・木版工房「竹笹堂」


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「竹笹堂」は、京都で130年にわたり木版印刷技術を継承する竹中木版が展開する木版工房。手仕事ならではの温かみのあるデザインが『京都手帖』の顔となっています。

表紙と月間カレンダーページには、今年も「竹笹堂」の愛らしい木版画デザインを使用。月間カレンダーには、12種類の柄が月替わりであしらわれています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/58854/197/resize/d58854-197-fbf5e2789b1f65f15fd0-4.jpg ]

表紙はリバーシブルとなっており、片面は「竹笹堂」による、梅とウグイスが配されたデザイン「春歌」。日本古来の伝統的なモチーフをリズミカルに構成。持っているだけで心浮き立つような華やかさがあります。
もう一面は、黒を基調としたシックなデザインを採用しております(木版画デザインではありません)。


書籍詳細

『京都手帖2022』

編集|光村推古書院京都手帖編集部
体裁|182mm×128mm 224頁 ビニールカバー巻(ポケット付)
   2021年12月始まり/月曜始まり
価格|1500円+税
ISBN|978-4-8381-0615-8
発売日|2021年10月1日(金)
発行|カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
発売|光村推古書院株式会社
http://www.mitsumura-suiko.co.jp/


光村推古書院

明治20年、錦絵(木版多色刷絵)の版元として屋号・本田雲錦堂という名称で創業。美術を専門とする出版社として、画集・図案集などを手がけてきました。近年では、美術関連の書籍だけではなく、写真集、京都に関する出版物などを多く発行しています。


CCCアートラボ

私たちは、企画会社カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の中でアートに関する事業を行う企画集団です。「アートがある生活の提案」を通じてアートを身近にし、誰かの人生をよりハッピーにすること、より良い社会をつくることに貢献したいと考えています。店舗企画やアートメディア、商品開発やイベントプロデュースなど、長年の実業経験を通して培った知見をもとに、専門的なアプローチで企画提案を行います。
https://www.ccc-artlab.jp/



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