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平成28年度鉱害環境情報交換会を開催

(PR TIMES) 2016年10月13日(木)17時53分配信 PR TIMES

 JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:黒木啓介)は10月5日(水)と6日(木)の両日にわたり、北海道紋別市および鴻之舞鉱山において平成28年度鉱害環境情報交換会を開催しました(JOGMEC金属資源セミナーとの共催)。
 JOGMECは、鉱害防止支援事業の一環として「鉱害環境情報交換会」を開催しています。
 同情報交換会は、鉱害防止技術情報に関する講演会と鉱害防止関係施設等の見学会で構成され、参加者に最近の鉱害防止技術や知見に関する情報を提供するとともに、参加者の間で意見交換や情報共有する場として大いに活用されています。

 今回は「坑廃水処理のコスト削減及び集積場の安定化対策に関する取組み」をテーマとして開催し、50名(国・地方自治体15名、企業・団体35名)の参加がありました。

 10月5日の講演会では、経済産業省鉱山・火薬類監理官付の永井金属鉱業等鉱害対策官より「我が国の鉱害防止施策の推進について」と題した基調講演を頂き、JOGMEC金属環境事業部からは1.平成27年度実績報告、2.自然力活用型坑廃水処理技術開発、3.たい積場安定化対策の調査設計の事例、4.鉱害防止技術開発に関する発表を行いました。
 また、住友金属鉱山株式会社資源事業本部技術部鴻之舞事務所の寺部所長より鴻之舞鉱山の概要、同資源事業本部技術部の梅寺担当部長より鴻之舞鉱山鉱さい堆積場安定化対策について講演を頂きました。

 翌6日の見学会は旧上藻別駅逓所(駅逓)からスタートし、住友金属鉱山株式会社のご協力により、旧鴻之舞鉱山の元山第三通洞坑跡、中和処理場、堆積場などを周り、同社が鉱害防止事業の一環で行っている様々な取組みの現場を見学しました。

 参加者からは「我が国の鉱害対策のトレンドを短時間でつかむことができた。」、「自然力活用型坑廃水処理の進展に期待している。」、「鴻之舞鉱山はこの様な会がないと見ることができない貴重な機会である。」、「教育用映像『休廃止鉱山における鉱害防止対策の概要』は大変分かりやすいので、是非活用したい。」、「様々な方と意見交換ができ大変有意義だった。」などの反響がありました。

 JOGMECはこれからも鉱害防止事業を実施する方々のニーズを把握しながら、持てる機能を最大限に発揮して鉱害防止実施者を支援して参ります。
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http://www.jogmec.go.jp/news/release/news_06_000187.html?mid=pr_161013_02



プレスリリース提供:PR TIMES

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