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株式会社あしたのチーム

現職の人事評価制度へ不満を持つ転職意向者は81.7% 転職希望のタイミングには「オリンピック」が影響している!? 〜2019年7月 転職に関する調査〜

(PR TIMES) 2019年07月09日(火)22時40分配信 PR TIMES

不満の理由1位「好き嫌い評価である」47.3%、2位「評価の基準が不透明」41.6% 転職希望のタイミングには「オリンピック」が影響しているという声も。


人事評価クラウドで中小企業の働き方改革をおせっかいする株式会社あしたのチーム(本社:東京都中央区、代表取締役:高橋恭介、以下「あしたのチーム」)は、全国の中小企業に勤める管理職と一般社員で転職意向のある方を対象に転職に関するインターネット調査を実施いたしました。その結果、転職意向者の8割以上が現在の会社の「人事評価制度」に不満を感じていること、転職先を選ぶ際に重視していることは「給与」が最も多いことがわかりました。また会社から引き止めにあった場合、踏みとどまる可能性のある条件は「給与の増額」であり、給与アップや昇進に繋がる人事評価制度を構築し、社員の納得感を醸成できる環境を整えておくことが、新たな離職の防止において重要であることが明らかになりました。

■あしたのチーム 人事の調査:「転職に関する調査」
https://www.ashita-team.com/survey/20190709

転職に関する調査トピックス

≪転職意向について≫
■本調査対象者とする転職意向者を抽出する事前設問(スクリーニング)の結果、「転職を考えており、面談や面接をしている」4.3%、「転職を考えているが、面談や面接はしていなく、情報収集をしている」10.6%、「転職を考えているが、まだ動き出していない」25.3%と、転職意向のある方の割合は4割に上ることが明らかに。
≪会社に転職意向を伝えようと考えている時期≫
■最も多い回答は「退職予定日の1か月〜2か月以内」47.4%、次いで「退職予定日の2か月〜3か月以内」21.7%。 後任者へ業務の引継ぎは完了できるが、企業が採用を行い人員補充できるまでには短い期間と言える。
≪転職希望時期≫
■「2019年7月中」から「2020年3月中」までと2019年度内の期間で過半を占めた。転職希望時期の回答理由を見ると会社の期変わりや年度末を転職しやすい時期と考えている方が多いようだ。「来年はオリンピックをゆっくり見たいので年内には動きたい。」、「オリンピックまでの盛り上がり中であれば、景気が良く、求人数も多いと思うため。」など「オリンピック」を意識している方も。ボーナス支給後を転職希望タイミングと考える方も多い。
≪転職したい理由:現在の会社に対する不満≫
■「とても不満」、「やや不満」を合わせた「不満」の回答割合は、【人事評価制度】81.7%、【給与】79.0%、【自身が成長できる環境かどうか】72.7%、【労働時間(残業の多さ)】54.7の順に。
≪現在の会社の人事評価制度に対する不満≫
■【人事評価制度】について具体的な不満の内容は、1位「好き嫌い評価である」47.3%、2位「評価の基準が不透明」41.6%、3位「行動を評価してくれない」38.4%、4位「頑張りと連動していない」37.6%。
≪転職先を選ぶ際に重視すること≫
■「とても重視している」、「やや重視している」を合わせた「重視している」の割合が多い順に、【給与】90.6%、【労働時間(残業の多さ)】84.0%、【自身が成長できる環境かどうか】82.3%、【人事評価制度】78.0%となった。
≪現在の会社から引き止めにあった場合、踏みとどまる可能性のある条件≫
■「踏みとどまると思う」の回答割合が最も多いのは「給与の増額」53.0%。次いで「今後の評価の見直し」36.3%、「昇進の提案」35.7%。

調査方法
【概要】

1.インターネット調査
2.全国の従業員5人以上300人未満の企業に勤める、現在転職を考えており面接や面談・情報収集など具体的な活動をしている管理職(部長・課長クラス)、および一般社員、20歳〜59歳の男女
3.有効回答数:300人(管理職:150人、一般社員:150 人)
4.調査実施日:2019年6月27日(木)〜2019年7月1日(月)

1.転職意向について
1.転職意向があるか

あなたは現在転職を考えていますか。(単数回答)n=2292 管理職n=1087、一般社員n=1205

[画像1: https://prtimes.jp/i/25661/183/resize/d25661-183-313887-0.png ]



本調査対象者とする転職意向者を抽出する事前設問(スクリーニング)の結果、「転職を考えており、面談や面接をしている」4.3%、「転職を考えているが、面談や面接はしていなく、情報収集をしている」10.6%、「転職を考えているが、まだ動き出していない」25.3%と、転職意向のある方の割合はあわせて40.2%と4割に上ることが明らかになりました。
以降、「転職を考えており、面談や面接をしている」、「転職を考えているが、面談や面接はしていなく、情報収集をしている」と回答した、転職に向けて動き出している方を対象に調査を行います。


2.会社に転職意向を伝えたか

あなたは既にお勤めの企業に転職意向を伝えましたか。(単数回答)n=300 管理職n=150、一般社員n=150

[画像2: https://prtimes.jp/i/25661/183/resize/d25661-183-175842-1.png ]



会社に既に転職意向を伝えたか聞くと「はい」23.3%と、今回の調査では転職を考えて具体的に活動をしているが、まだ会社に転職意向を伝えていない方が7割以上となりました。


3.転職意向を伝えようと考えている時期

あなたは今後どのタイミングで転職意向を伝えようと考えていますか。(単数回答)n=230 管理職n=111、一般社員n=119
※1-2.でお勤めの企業に転職意向を伝えたかに対し、「いいえ」と回答した方

[画像3: https://prtimes.jp/i/25661/183/resize/d25661-183-549539-2.png ]



まだ会社に転職意向を伝えていない方に、今後どのタイミングで転職意向を伝えようと思うか聞きました。最も多い回答は「退職予定日の1か月〜2か月以内」47.4%、次いで「退職予定日の2か月〜3か月以内」21.7%となりました。退職者から後任者へ業務の引継ぎは完了できそうですが、企業が採用を行い人員補充できるまでには短い期間なのではないでしょうか。


4.転職希望時期とその理由

あなたが転職したいと考えている時期をお答えください。(単数回答)n=300 管理職n=150、一般社員n=150

[画像4: https://prtimes.jp/i/25661/183/resize/d25661-183-551571-3.png ]



■その時期に転職したいと考えている理由
【2019年7月中】
・とにかく一秒でも早く今の会社を辞めたい。(48歳男性/広島県、一般社員)
【2019年8月〜2019年9月中】
・長くかけても仕方がないため、具体的に動き出してから3か月をひとまずの目標にしている。(48歳男性/神奈川県、  管理職)
【2019年10月〜2019年12月中】
・夏のボーナスをもらってから辞める。(35歳男性/愛知県、管理職)
・急いで探す必要がなく、様子見して冬のボーナスも欲しいから。(49歳男性/岡山県、一般社員)
・決算期を過ぎて新年には気持ちを切り替えておきたいから。(47歳女性/東京都、一般社員)
・来年の春には安定しておきたいから。(46歳男性/岡山県、管理職) ・来年はオリンピックをゆっくり見たいので年内には動きたい。(36歳男性/大阪府、一般社員)
【2020年1月〜2020年3月中】
・現職の引き継ぎを考えると、年度変わりが一番動きやすいから。(42歳男性/大阪府、管理職)
【2020年4月以降〜2021年3月中】
・オリンピックまでの盛り上がり中であれば、景気が良く、求人数も多いと思うため。(49歳男性/埼玉県、管理職)
・いま取り組んでいるプロジェクトの切りがいいため。(43歳男性/東京都、管理職)
【2021年4月以降】
・しばらくゆっくり検討したい。(48歳男性/富山県、管理職)

現在転職を考えており面接や面談をしている方と、現在転職を考えているが面談や面接はしておらず情報収集をしている方に対し、転職したいと考えている時期を聞きました。「2019年7月中」から「2020年3月中」までと2019年度内の期間で過半を占めました。その時期に転職したいと考えている理由を見ると、会社の期変わりや年度末を転職しやすいと考えている方が多いようです。「2019年10月〜2019年12月中」と回答した方は、今年中に転職を決めて来年は新たな環境で頑張りたいと考えていることがわかります。また、「来年はオリンピックをゆっくり見たいので年内には動きたい。」、「オリンピックまでの盛り上がり中であれば、景気が良く、求人数も多いと思うため。」など「オリンピック」を意識している方もいました。「夏のボーナスをもらってから辞める。」「冬のボーナスも欲しいから。」などボーナス支給後を転職希望タイミングと考える方が多いようです。

2.転職したい理由について
1.現在の会社に対する不満

あなたは現在お勤めの会社の【給与】【人事評価制度】【自身が成長できる環境かどうか】【労働時間(残業の多さ)】について
どのように感じているかお答えください。(単数回答)n=300 管理職n=150、一般社員n=150

[画像5: https://prtimes.jp/i/25661/183/resize/d25661-183-935832-4.png ]



現在お勤めの会社について「とても不満」、「やや不満」を合わせた「不満」の回答割合は、【人事評価制度】81.7%、【給与】79.0%、【自身が成長できる環境かどうか】72.7%、【労働時間(残業の多さ)】54.7%となりました。


2.事評価制度に関する不満の内容

人事評価制度に関して不満に思うことをお答えください。(複数回答)n=245 管理職n=115、一般社員n=130
※2-1.で【人事評価制度】に関して「とても不満」、「やや不満」と回答した方

[画像6: https://prtimes.jp/i/25661/183/resize/d25661-183-968276-5.png ]



前問で【人事評価制度】について「とても不満」、「やや不満」と回答した方に具体的な不満の内容を聞きました。1位「好き嫌い評価である」47.3%、2位「評価の基準が不透明」41.6%、3位「行動を評価してくれない」38.4%、4位「頑張りと連動していない」37.6%となりました。管理職と一般社員で人事評価に対する不満の内容に大きな違いは見られませんでした。


3.転職を考えるきっかけになったエピソード

あなたが転職を考えたきっかけとなったエピソードがあればお答えください。(自由回答)n=300 管理職n=150、一般社員n=150
・残業が多いことや有休がとれないことです。(38歳男性/埼玉県、一般社員)
・家に帰るのが遅く、電車の中で寝てしまったら、知らない場所に着いてしまったこと。(31歳男性/神奈川県、一般社員)
・休憩がなかったり、朝から夕方まで飲まず食わずで働かされる事がよくある。(44歳女性/愛知県、一般社員)
・結果を出しても称賛もなく、報酬も変わらない。(31歳男性/岐阜県、一般社員)
・2日間徹夜を強いられたが経営者はあまり褒めてくれなかった。(49歳男性/埼玉県、管理職)
・評価体系があってないようなもので、会社の収益は上がっているのに、給料体系の改善や、昇給がなされないので。 (44歳男性/東京都、管理職)
・評価が上がるも昇級無し。(49歳男性/東京都、管理職)
・周りの人が、昇給しないので転職しだした。(32歳女性/三重県、一般社員)

転職を考えるきっかけとなったエピソードを聞きました。残業が多いこと、休みがとれないことなど、忙しくハードであるにも関わらず、評価や報酬が連動していないときに転職しようと考える方が多いことがわかります。

3.転職活動にあたって
1.転職先を選ぶ際に何を重視するか

あなたは転職先の企業選びにおいて【給与】【人事評価制度】【自身が成長できる環境かどうか】【労働時間(残業の多さ)】を
どの程度重視しているかお答えください。(単数回答)n=300 管理職n=150、一般社員n=150

[画像7: https://prtimes.jp/i/25661/183/resize/d25661-183-227455-6.png ]



転職先の企業選びにおいて重視していることを聞きました。「とても重視している」、「やや重視している」を合わせた「重視している」の割合が多い順に、【給与】90.6%、【労働時間(残業の多さ)】84.0%、【自身が成長できる環境かどうか】82.3%、【人事評価制度】78.0%となりました。いずれも転職活動時にしっかり確認しておくことが重要となり、特に転職理由の回答で一番多かった人事評価制度は給与と直結する部分になります。転職意向のある方はここを注視しておくことが、入社後のミスマッチを防ぐことに繋がりそうです。


2.現職企業からの引き止めにあった場合どうするか

あなたは仮に下記条件で現在の企業に引き止められた場合、転職を踏みとどまると思いますか。(単数回答)n=300 管理職n=150、一般社員n=150

[画像8: https://prtimes.jp/i/25661/183/resize/d25661-183-129041-7.png ]



仮に現職の企業から引き止めにあった際、どのような条件なら踏みとどまるか聞きました。「そう思う」、「ややそう思う」を 合わせた「思う」の割合が多い順に見ると、「給与の増額」が53.0%となりました。転職先に求める条件同様に、給与に関する項目が一番高い結果となりました。次に高かったのが「今後の評価の見直し」36.3%、「昇進の提案」35.7%でした。それでも半数近くの方がどのような条件を提示しても踏みとどまらない意思を示しており、既に転職意思の高い方を引き止めることは難しいかもしれません。ですが、給与の増額や昇進に繋がる人事評価制度を構築し、社員の納得感を醸成できる環境を整えておくことが、新たな離職の防止に繋がると言えそうです。


●セミナー情報
あしたのチームは、人事評価制度を活用した働き方改革のノウハウを徹底解説するセミナーを開催します。
評価と報酬が適切に連動した人事評価制度は、社員のエンゲージメント(自発的な貢献意欲)を高め、
労働生産性の向上、離職率の低下に繋がります。
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●報道関係者様へ
■引用・転載時のクレジット表記のお願い
※本リリースの引用・転載は、必ずクレジットを明記していただきますようお願い申し上げます。
<例>「あしたのチームが実施した調査結果によると…」


【会社概要】
会社名      :株式会社あしたのチーム
代表取締役    : 高橋恭介
本社所在地    :〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 11F
事業内容     :・報酬連動型人財育成プログラム「ゼッタイ!評価(R)」
          ・あしたの人事評価クラウド「コンピテンシークラウド(R)」
資本金      :4億1010万円(資本準備金含む)
設立       :2008年9月25日
HP        :https://www.ashita-team.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

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