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ファーウェイ・ジャパン

ファーウェイ、スマートフォン型の5G端末で5 Gbpsのトライアルを実施

(PR TIMES) 2017年02月28日(火)14時45分配信 PR TIMES


ファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)は2月23日、3.5 GHz帯の200 MHz幅を利用して、5G端末のフィールド・トライアルを完了しました。バッテリー駆動型の5G端末プロトタイプは、小型のマルチアンテナでRF信号を送受信し、ソフトウェア定義のベースバンドにも対応していおり、現在3GPPで定義されているNR(New Radio)の無線インターフェース・パラメータに準拠しています。eMBB(enhanced-Mobile-Broadband)のテスト・ケースでは、Massive-MIMO対応のマクロ基地局が配置された環境で、この5G端末のスループットは下り最大5ギガビット/秒に達しました。今回の試験結果によって、主要な5G技術の実現可能性が証明されたことに加え、スマートフォン型の5G端末に対する小型マルチアンテナ技術の有効性が実証されたことで、5Gの技術革新が大きく前進しました。

5Gは高速・低遅延の優れたユーザー体験を提供し、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)などの次世代のeMBBアプリケーションを実現します。モバイルのイノベーションやアプリケーションが急増するなか、5Gは社会や人々の日常生活を根本的に変えるでしょう。

今回の5G端末を用いたフィールド・トライアルは、中国情報通信研究院(CAICT)が推進している中国IMT-2020における5G試験の第2フェーズの一部として中国・北京で実施されました。3.5 GHz帯で動作する1つの5G基地局と23台の固定および移動状態のモバイル端末を利用した今回のトライアルでは、基地局側では64台の無線周波数送受信機で24のMIMOデータ・ストリームに、5G端末側では200 MHz幅のマルチMIMOストリームの受信に対応し、各5G端末のスループットは下り最大5ギガビット/秒に達しました。

ファーウェイは5Gの研究とイノベーションに対して多額の投資を行い、最先端のネットワーク・アーキテクチャと主要なテクノロジーの開発を進めています。ファーウェイは、今回のフィールド・トライアルによって、革新的な5G対応スマートフォン製品の開発を可能にする5G端末技術の大きなマイルストーンを達成しました。ファーウェイは引き続き5Gの商用化の成功に向けた道を切り開いていきます。

2 月27〜3 月2 日までスペイン・バルセロナで開催中のMobile World Congress (MWC)2017 において、ファーウェイは5G技術を含む最新製品やソリューションをFira Gran Via のHall 1(ブース番号1J50)、Hall 3(ブース番号3130)、Hall 4 Innovation City ゾーンで展示します。詳細は、MWC 2017 特設サイト(英語、http://www.huawei.com/en/events/mwc/2017/)をご覧ください。

プレスリリース提供:PR TIMES

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