プレスリリース

アサヒビール株式会社

2017年 アサヒビール事業方針発表

(PR TIMES) 2017年01月06日(金)14時39分配信 PR TIMES

No.1ブランドの育成と構造改革を通じて国内酒類のリーディングカンパニーを目指す!


アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、『食の感動(おいしさ・喜び・新しさ)』を通じて、世界で信頼される企業グループを目指すというアサヒグループの「長期ビジョン2020」とその実現に向けた「中期経営方針」の下、新たな1年をスタートします。なお、本年のスローガンは、「No.1ブランドの育成と構造改革を通じて国内酒類のリーディングカンパニーを目指す!」とします。研究開発や生産技術におけるイノベーション戦略を推進し、新価値創造型の新商品を積極的に投入します。
<2017年のアサヒビール事業方針>
【1】ビール類事業
 最大の強みである「ビール」では、『アサヒスーパードライ』発売30周年を記念した特別限定醸造商品第一弾として『アサヒスーパードライ エクストラハード』を3月14日に発売します。『アサヒスーパードライ』は、発売30周年である本年をスタートとし、“乾杯!心がつながるうまさをぞくぞくと”を活動スローガンに掲げ、「飲用機会」と「飲用の場」を創出する様々な活動を中長期的に展開していきます。昨年発売した『アサヒ ザ・ドリーム』は、仕込・発酵・貯蔵の各工程における技術革新により“麦芽100%で糖質50%オフ※1”にクオリティアップします。
※1:日本食品標準成分表2015年版(七訂)による。

「新ジャンル」では、『クリアアサヒ』『クリアアサヒ プライムリッチ』『クリアアサヒ 糖質0※2』の「クリアアサヒ」ブランド3商品をクオリティアップします。『クリアアサヒ』『クリアアサヒ プライムリッチ』は、中味とパッケージをクオリティアップします。『クリアアサヒ 糖質0』は、中味とパッケージを大幅に刷新し、贅沢な麦の味わいとアロマホップが特長の『クリアアサヒ 贅沢ゼロ』として新発売します。“プリン体ゼロ※3”“糖質ゼロ”“人工甘味料ゼロ”でご好評いただいている『アサヒ オフ』とともに新たな価値を提案し、新ジャンル市場No.1を目指します。
※2:栄養表示基準による。以下同じ。
※3:100mlあたりプリン体0.5mg未満のものを「プリン体0」と表示。以下同じ。
「発泡酒」では、本年発売10周年を迎える『アサヒスタイルフリー』の糖質ゼロと100mlあたり24kcalという価値を訴求し、気兼ねなく食事を楽しんでいただくシーンを提案します。

【2】ビール類以外の酒類事業
ビール類以外の酒類に関しては、それぞれのカテゴリーにおいて中核ブランドの育成と強化を図ります。強固な商品ポートフォリオを最大限に活用し、総合酒類提案企業としての強みを活かします。

「洋酒」では、本年発売20周年を迎える主力の『ブラックニッカ クリア』の特長である「クリアな味わい」という商品価値を訴求するために、「ニッカがつくるクリアなウイスキーはおいしい」をテーマに、様々な販促や飲み方提案を実施します。輸入洋酒では、主力の『ジャック ダニエル』を唯一無二のブランドとして確立するために、プロモーションテーマ「It’s Jack」のもと、ブランド価値の向上と新規顧客の獲得を目指します。スピリッツでは、ニッカウヰスキー独自の価値を付与した新ブランドの投入を予定しています。

「ワイン」では、2016年に142万箱※4を販売した輸入ワイン市場売上No.1※5ブランド「サンタ・ヘレナ・アルパカ」から、3月28日に『サンタ・ヘレナ・アルパカ・ピノ・ノワール』を発売し、ラインアップを拡充します。また、引き続きエノテカとの協業を進め、ワイン事業全体の強化も図っていきます。

「焼酎」では、焼酎甲類乙類混和売上No.1※6ブランド「かのか」から、1月31日に『麦焼酎 かのか25度 紙パック1,800ml 17年春限定スペシャルパッケージ』を発売し、さらなる売上拡大を図ります。また、当社の独自技術により徹底的に味にこだわった本格芋焼酎や、ニッカウヰスキーの洋酒技術を活用した本格麦焼酎の新ブランドの展開を予定しています。

「RTD」では、2016年に発売し706万箱※7を販売した「アサヒもぎたて」は、ご好評いただいている新鮮な果実の味わいをさらに強化するクオリティアップを実施するとともに、年間を通じて様々な販促を実施することで、ブランド価値の向上を図ります。

「ビールテイスト清涼飲料」は、ノンアルコールビールテイスト清涼飲料市場売上No.1※8ブランド『アサヒドライゼロ』を2016年12月下旬製造分からクオリティアップし、商品特長である「ビールに近い味」をさらに進化させています。また、ビールの代替としての消費だけでなく、新たな飲用シーンの拡大に向けた取り組みを強化します。“カロリーゼロ※9”“糖質ゼロ”“プリン体ゼロ”“アルコールゼロ”の4つのゼロが特長の『アサヒドライゼロフリー』は、新たに“人工甘味料ゼロ”を実現し、健康志向を重視するお客様に新たな価値を提案します。「サワーテイスト清涼飲料」においては、食事の脂肪や糖分の吸収を抑える機能性表示食品『アサヒスタイルバランス』と、ご好評いただいている「アサヒゼロカク」で、お客様の様々なご要望にお応えしていきます。
※4:輸入ワインの1箱は750ml×12本換算。以下同じ。
※5:(出典)インテージSRI 輸入ワイン市場 2015年12月〜2016年11月 7業態(SM・CVS・酒DS・一般酒販店・業務用酒販店・DRUG・ホームセンター計) 累計販売規模(容量)
※6:(出典)インテージSRI 焼酎 混和 2015年12月〜2016年11月(全国スーパーマーケット/CVS/酒DS計) 累計販売金額
※7:RTDの1箱は250ml×24本換算。以下同じ。
※8:(出典)インテージSRI ノンアルコールビールテイスト飲料市場 2015年12月〜2016年11月 7業態(SM・CVS・酒DS・一般酒販店・業務用酒販店・DRUG・ホームセンター計) 累計販売金額
※9:栄養表示基準による。以下同じ。

デジタルマーケティングの取り組みとしては、飲用機会創出の更なる深化に向けて、お客様のライフイベントや生活形態に合わせた情報発信を通じて新たな飲用機会を提案する「Asahi Personal Experience Program」を開始します。

2017年の国内消費市場は、雇用情勢の改善や実質賃金の上昇に伴う個人消費の回復が見込まれるものの、世界経済の不確実性などの懸念により日本経済の先行きも不透明になることが推察されます。アサヒビール(株)は、消費環境の厳しさが続く中、多様化する消費ニーズを見極め、イノベーション戦略による新価値創造型の商品を発売することで、全カテゴリーでNo.1ブランドの育成を推進します。また、前例にとらわれない構造改革を実行することで、高い収益性と成長性の両立を目指します。

プレスリリース提供:PR TIMES

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