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平成28年度産油国技術者研修等事業 特別研修事業メキシコ特別研修「LNG/LPGコース」実施

(PR TIMES) 2016年07月29日(金)17時20分配信 PR TIMES

〜人材育成による両国間関係強化に貢献〜

 JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:黒木啓介)は、6月20日(月)から7月15日(金)の期間で、メキシコの石油・ガス関連事業に従事する技術者等11名を招聘し、平成28年度産油国技術者研修等事業メキシコ特別研修「LNG/LPGコース」を開講しました。
 今回開講のメキシコ特別研修「LNG/LPGコース」は、2014年7月にJOGMECとメキシコ国営石油会社(Petróleos Mexicanos:PEMEX)との間で合意した「石油・天然ガス分野における技術協力に関する覚書」(Memorandum of Understanding:MOU)に基づき実施したもので、本コースは昨年に引き続き第2回目となります。

 本研修は、メキシコの石油・ガス関連技術者等を対象に、天然ガスの液化技術やプラント管理等のLNG(※1)技術、LPG(※2)の低温貯蔵技術、計測技術、設備等の制御技術等、LNG/LPGに関する技術や知識を習得することを目的としています。またLNG/LPG技術のみならず、我が国の先進的な天然ガス開発技術の紹介を行い、本格的にガス事業に取り組むことになるメキシコ人技術者・管理者に適合したプログラムとなっています。

 研修内容は、日本人専門家による座学形式講義、日本国内のLNG受入基地等の現場見学に加えて、JOGMECの石油・石油ガス備蓄制度の特別講義や、JOGMECが管理する神栖国家石油ガス備蓄基地におけるLPGの受払設備や低温タンク等の各種設備、品質分析機器等に関する技術講義および現場学習、また同じくJOGMECが管理する倉敷国家石油ガス備蓄基地での地下備蓄基地の原理や管理方法等の講義など、より実践的な内容を総合的に身につけるコースとなっています。そのほか、研修旅行にて地域に根付く伝統産業の見学、JOGMEC技術センター(TRC)内で行う日本語教室や浴衣の着付け体験等を通じて日本の文化・社会も紹介し、日本に対する親近感、信頼の向上に役立てています。

 本研修に参加した11名の研修生は、講義中、熱心に講師の発言に耳を傾け、真摯に日本の技術を自国で生かす方法を模索する姿が見受けられました。また、滞在期間中に交流した日本人の親切な対応や、コースで学んだ日本語や日本の歴史、体験した日本文化を通じて、日本への理解と関心をより深めた様子でした。

 JOGMECは本研修事業を通じ、メキシコの人材育成を行うことにより、同国技術者等の更なる技術等の向上に貢献するとともに、石油・ガス開発分野に留まらない日本企業とメキシコとの関係構築・強化に寄与して参ります。

※1 LNG:液化天然ガス
※2 LPG:液化石油ガス、LPガス

■ コース概要
[表: http://prtimes.jp/data/corp/12624/table/174_1.jpg ]



■ 研修写真

[画像1: http://prtimes.jp/i/12624/174/resize/d12624-174-878615-0.jpg ]

[画像2: http://prtimes.jp/i/12624/174/resize/d12624-174-680152-1.jpg ]

[画像3: http://prtimes.jp/i/12624/174/resize/d12624-174-546991-2.jpg ]

[画像4: http://prtimes.jp/i/12624/174/resize/d12624-174-759472-3.jpg ]

→全文を読む
http://www.jogmec.go.jp/news/release/news_06_000162.html?mid=pr_160729_2



プレスリリース提供:PR TIMES

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