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株式会社イー・ラーニング研究所

多様化する学習方法と業務効率化のニーズに応える!学年やクラス、生徒、動画など細分化した学習管理が可能に「スクールTV Professional Edition」に新機能追加

(PR TIMES) 2022年05月30日(月)12時45分配信 PR TIMES

〜学習状況の多方面からの可視化により効率向上とさらなる活用に期待〜


 e-ラーニングに関するサービスの様々なコンテンツを提供する株式会社イー・ラーニング研究所(代表取締役:吉田智雄、本社:大阪府吹田市 以下、イー・ラーニング研究所)は、“勉強が苦手な児童・生徒も楽しみながら学習できる“というコンセプトのもと、学校・学習塾などを対象とした小・中学生向け動画教育サービス「スクールTV Professional Edition」を配信しております。この度、本サービスにて学年やクラスごと、生徒ごと、動画ごとの学習状況が分かりやすく確認できる新機能を追加いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13831/162/resize/d13831-162-e5a46d82fadfa4b4f2db-5.png ]

 「スクールTV Professional Edition」は、全国の主要科目の教科書内容に対応した、学校・学習塾を対象とした小・中学生向けの動画教育サービスです。約1,000本の授業動画は、子どもたちが能動的に学習に取り組めるアクティブ・ラーニングのメソッドを採用し、楽しみながら学習できるコンテンツとなっています。また、管理者(法人事業者、教室)は、日々の生徒の学習時間や解答結果などを管理画面から確認することができます。

 この度、管理画面に、学年・クラス単位で一括して確認できる「動画視聴履歴」、生徒一人ひとりの学習状況を確認できる「生徒別集計」、各動画の学習状況を確認できる「動画別集計」の3つの新機能が加わりました。今回の追加により、これまで以上に細分化した学習管理ができるため、学年・クラス・生徒それぞれにあった学習提供が可能になります。
 また、各機能の一覧表示したい項目(教科書会社名・学年・教科など)を自由にカスタマイズしたり、教科書改訂前と改訂後での動画視聴状況の切り替えや、抽出したデータをCSVにダウンロードしたりすることも可能です。学習状況を多方面から可視化することにより、生徒一人ひとりの学習状況や理解度の把握、グループ全体の傾向が管理画面から確認でき、業務効率化につながります。
 さらに、日々の学習や長期休みの宿題としての活用時の進捗管理だけでなく、個人面談前の生徒の状況把握や今後の苦手克服対策に活用できるといった効果が期待できます。
 
 今後もイー・ラーニング研究所は、子どもたちへの学びの機会の提供と、ITを活用し時代に即した使いやすいコンテンツを開発・提供し教育現場での業務負担を軽減することで、より一層の教育・社会・経済への貢献を目指してまいります。


【「スクールTV Professional Edition」 新機能】
1. 動画視聴履歴

[画像2: https://prtimes.jp/i/13831/162/resize/d13831-162-c14e88ee48870a0581c4-4.png ]

各学年・クラス単位での動画視聴履歴を一覧で確認することが可能です。また該当の視聴履歴を指定することでグループ全体での利用状況の把握が可能です。

<活用例>
・学校内で複数の学年・クラスで利用
⇒学校や学年・クラス全体でのスクールTV Professional Editionの 
利用状況を一覧で確認することが可能。

2. 生徒別集計

[画像3: https://prtimes.jp/i/13831/162/resize/d13831-162-33d2ecc83d81bc6481e5-3.png ]

生徒一人ひとりの動画視聴履歴を一覧で表示し、視聴状況を確認したい生徒名をクリックすると、各生徒が視聴した動画の内容や問題の解答状況を確認できます。また、「生徒詳細」ボタンをクリックすることで、生徒の個人詳細の確認も可能です。

<活用例>
・冬休みに宿題として、スクールTV Professional Editionで2時間以 上の視聴を指示。
⇒先生は「生徒別集計」で各生徒の合計視聴時間を確認することで、宿題管理を効率化。

3. 動画別集計

[画像4: https://prtimes.jp/i/13831/162/resize/d13831-162-b95cb71bc9ec3fa95152-2.png ]

動画ごとの視聴状況の一覧より、各動画の視聴回数や視聴時間が表示され、学習状況を確認できます。また、動画内で出題された問題への回答状況だけではなく、「動画詳細」のボタンをクリックすると、選択した動画を見た生徒の一覧を見られるため、理解度の把握を簡単に行うことができます。

<活用例>
・1学期に習った算数の単元動画全てを、夏休みの宿題として視聴指示。
⇒生徒の視聴状況を動画別集計で確認して、宿題管理を効率化。

その他 各新機能の共通内容
・各一覧・集計画面から生徒の個別学習状況ページや各動画ページへ移動が可能。
・一覧表示したい項目(教科書会社名・学年・教科など)を自由にカスタマイズ。
・教科書改訂前と改訂後での動画視聴状況の切り替えが可能。
・抽出したデータをCSVにダウンロード


【「スクールTV Professional Edition」 概要】

[画像5: https://prtimes.jp/i/13831/162/resize/d13831-162-f672a6496105b0ad93b5-6.png ]

学校・学習塾などを対象とした「スクールTV Professional Edition」は全国の主要科目の教科書内容に対応した小・中学生向けの動画教育サービスです。約1,000本の授業動画を配信し、自ら能動的に学習する「アクティブ・ラーニング」のメソッドを日本で初めて動画内に導入しています。授業動画を視聴中に、動画に連動したドリル(問題)が出題されることにより、勉強が苦手な子どもたちでも飽きずに授業動画を視聴できるように設計されています。
■URL :https://pro.school-tv.jp/


【「スクールTV」概要】

[画像6: https://prtimes.jp/i/13831/162/resize/d13831-162-58d7f84d5f372ecaa393-7.png ]

「スクールTV」は、「学習習慣の定着」を目的とし、全国の主要科目の教科書内容を網羅した小・中学生向けの動画教育サービスです。約1,000本の教科書に対応した授業動画を配信し、自ら能動的に学習する「アクティブ・ラーニング」のメソッドを日本で初めて動画内に導入しています。
また、学習習慣が身についた子どもが、もう1つ上の目標を目指すために開始された学習コンテンツとして、現在、教科書や教材出版社など他社のドリルも提供しています。
■URL      :https://school-tv.jp/
■利用料金    :無料
          有償プラン(「成績向上目的の学習コンテンツ」を有償で提供)
          ・スクールTVプラス:月額300円(税込)
          ・スクールTVドリル: 200円(税込)〜 ※学習教材により異なる
■対象      :小学生(1年生〜6年生)、中学生(1年生〜3年生)
■学習内容    :小学校1〜2年生:算数
          小学校3〜6年生:算数・社会・理科
          中学校1〜3年生:数学・社会・理科・英語・国語
■サービス特徴  :
1.「授業動画が見放題」
・小中学校の教科書に対応した授業動画が見放題
・単元の中で「重要ポイント」に絞り込み、テレビを見るような感覚で楽しく学習できる
・映像総数:約1,000本
2.「やる気を育てる講師陣」
・有名大学の現役学生を講師として採用
・お兄さん・お姉さんのような親しみやすさを演出
3.「アクティブ・ラーニングメソッド採用」
・文科省が推進する主体的・対話的で深い学び「アクティブ・ラーニング」の視点を導入
・授業開始前の約5分間に「アクティブ・ラーニング動画」を採用し、子どもの興味を惹きつける
・定期的に質問を投げかけるなど適度に自分で考える機会を与えることで、「能動的」な学習が可能


【株式会社イー・ラーニング研究所】
名称   :株式会社イー・ラーニング研究所
本社   :大阪府吹田市江坂町1丁目23-38 F&Mビル6F
東京支社 :東京都港区港南1丁目8-40 A-PLACE品川1F
代表者  :代表取締役 吉田 智雄
URL   :https://e-ll.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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