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主婦の有期希望率、最大差2倍超 働く主婦が希望する雇用期間:現在の就業形態“自由度”に応じて違い鮮明

(PR TIMES) 2017年04月04日(火)09時34分配信 PR TIMES

全体結果「無期希望」53.7%「有期希望」24.1% 〜しゅふJOB総研調べ〜

主婦に特化した人材サービス『しゅふJOB』(事業運営者:株式会社ビースタイル/本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦)の調査機関しゅふJOB総研は、『働く主婦が希望する雇用期間について』をテーマにアンケート調査を行いましたので以下にご報告します。(有効回答数801件)
■調査結果概要


正社員以外なら無期希望53.7%、有期希望24.1%、わからない22.2%
現在の就業形態によって志向の違いは鮮明。グループごとの希望比率比較
フリーコメントより


1.正社員以外なら無期希望53.7%、有期希望24.1%、わからない22.2%

[画像1: https://prtimes.jp/i/3176/158/resize/d3176-158-598110-3.jpg ]


2.現在の就業形態によって志向の違いは鮮明。グループごとの希望比率比較

[画像2: https://prtimes.jp/i/3176/158/resize/d3176-158-918293-4.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/3176/158/resize/d3176-158-283120-5.jpg ]


3.フリーコメントより
◇フリーコメント抜粋(年代:就業形態)
<無期雇用を希望する>
・有期は安定感がない。若ければ有期を選んでいたが歳を重ねるごとに就職先の範囲が狭まるので今は無期を
選びます(40代:派遣社員)
・母子家庭なので、短期だとその後また仕事を探さなければならない。中高年女性にとって求職活動はかなり厳しい
(50代:パート/アルバイト)
・期限が限られていると、その職場でのキャリアアップに限界がある(40代:パート/アルバイト)
・長期雇用はスキル向上や人材の短期流出を防ぐだけでなく、雇用主側と雇用者側との交渉にも有利に働くと思う
(40代:その他)
・不安定だし、保育園や学童で不利だから(30代:派遣社員)
・契約申請などいちいち書類提出したり面倒だから(40代:パート/アルバイト)
・契約期間って実際のところ、あるようでないものだと思うので(40代:パート/アルバイト)
・自分でやりたい仕事に就いても、有期雇用になってしまうとモチベーションが下がってしまうから
(40代:その他)
・ここでやっていきたい!と思う職場とめぐり合うことができれば・・の前提です。気持ちもモチベーションも
安定するとおもいます(50代:パート/アルバイト)
・仕事に慣れてきたころに転職になるよりは長く続けた方が会社にとっても利益になると思います
(60代:派遣社員)

<有期雇用を希望する>
・正社員との大きな違いは期限と仕事内容を選べることである、と思うので(50代:パート/アルバイト)
・出産・育児と続けば、働き方にも柔軟性が必要でかつ雇用体系にも柔軟性を求めたい(40代:その他)
・単発や短期の仕事を望んでいる(40代:その他)
・有期限だと、更新時に価格交渉が出来る。自分も身を引き締める機会になる(40代:派遣社員)
・無期期間だと慎重になって働けないから(40代:パート/アルバイト)
・子育てが終わっても、病気になったり介護が必要になったり、不測の事態はいつでも起こりうるので
(40代:派遣社員)
・主人が転勤族なので(30代:派遣社員)
・働く側にも会社を選ぶ権利があると思うから(40代:派遣社員)
・契約時の仕事内容と異なった仕事や環境が変わった事で退職したいと思った時に有期雇用の方が退職しやすい
から(40代:派遣社員)
・ずっと同じところで働くなら正社員の方がいいのでは(50代:フリー/自営業)

<わからない>
・好きな仕事、長く続けていける職場であれば無期雇用、何か他にやりたいことがあり取りあえずの仕事(やりたい
ことの資金稼ぎなど)であれば、有期雇用(50代:その他)
・有期雇用だと、再契約をしてもらえるように仕事を頑張ると思うが、無期だと緊張感がなくなるのではないかと
思います(40代:パート/アルバイト)
・人それぞれ条件が違うので、自分で選択できれば良いのにと思う(50代:パート/アルバイト)
・仕事内容によるからどちらともいえないです(40代:SOHO/在宅ワーク)
・契約上無期とあっても、実際はリストラが避けられないことはあるわけだし、そこにこだわりはないです
(30代:フリー/自営業)
・働く意志があっても、仕事を円滑に行わない人に居座られるのは一緒に働くことになったときに迷惑。
しかし、自分が働いていて雇用者の気分でやめさせられるのも困る。どっちでもいい面と悪い面があると思うから
わからない(30代:パート/アルバイト)
・今は、週3日働き、1日英会話教室に通いながら ほぼ毎日英語を学んでいる。このライフスタイルをキープ
できれば有期、無期にはこだわらない(50代:派遣社員)
・障害を持つ子がいるので、その子の成長によって、私の働ける時間が変わってくるので(40代:その他)
・なるべく長く働ける職場を希望したいが実際、長く働くたいと思える職場に出会えないから
(40代:パート/アルバイト)
・理解ある会社、上司に恵まれ、その時々によって時短勤務にできたりするのが一番いいから(50代:その他)

■しゅふJOB総研 所長 川上敬太郎より

[画像4: https://prtimes.jp/i/3176/158/resize/d3176-158-746977-0.jpg ]

 正社員以外の働き方を非正規雇用とか非正規労働などと呼びます。本来であれば、法に則って契約された全ての働き方は正規であり、非正規という呼び名は適切ではないように思います。正社員について明確な定義があるわけではありませんが、日本では一般的に、期間も職務内容も勤務地も無限定な働き方を指すようです。働く主婦層の多くはパートタイマーとして働いていますが、パートタイマーの場合有期契約を繰り返し更新して長期間勤務しているケースが多々あります。今回のアンケート調査では、無期雇用を希望すると回答した方が過半数となりました。
 一方で、敢えて有期雇用を希望する人とわからないと回答した人を合わせると46.3%います。必ずしも無期で働きたいと考える人ばかりでもないようです。

有期雇用を希望する人から寄せられたコメントを見ると「短期の仕事を望んでいる」「退職しやすい」「主人が転勤族」など長期間束縛されることを避けたい意向が見て取れます。そこで現在の就業形態とクロス集計してみると、志向の違いがはっきりと現れました。派遣社員やフリーランスなど、企業や契約による束縛が比較的少なく自由度の高い働き方を選択している人ほど、有期雇用を望む度合いが強くなる傾向が見てとれます。一方正社員や契約社員として働いている人は無期雇用を希望する人が7割を超えています。雇用期間として無期を選ぶか有期を選ぶかは、自由度への志向性の高さによって大きく変わるようです。

 2018年4月からは、労働契約法によって定められた無期転換ルールが適用されます。有期労働契約が反復更新されて通算5年を超えた労働者が希望すれば、無期契約に切り替えることが可能になります。厚生労働省は無期転換ルールを避けることを目的とした雇止めは望ましくないとしています。時代に合わせたルールの変更は必要なことだと考えます。いま日本社会は、個々の労働者の志向に合わせて、働き方をより柔軟に選択できるようになっていく過渡期を迎えているのだと思います。

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/3176/table/158_1.jpg ]



[表2: https://prtimes.jp/data/corp/3176/table/158_2.jpg ]


<しゅふJOB総研について>
[画像5: https://prtimes.jp/i/3176/158/resize/d3176-158-696931-1.jpg ]

「結婚・出産などのライフイベントに関わらず、 もっと多くの女性が活躍できる社会をつくりたい」 そんな志のもとにつくられた研究所です。
「女性のライフスタイルと仕事への関わり方」に対する社会の理解を高め、女性の働きやすい職場をより多くつくっていくために、定期的なアンケート等の調査を実施、結果を社会に発信しています。

<株式会社ビースタイルについて>
[画像6: https://prtimes.jp/i/3176/158/resize/d3176-158-478620-2.jpg ]

企業理念は「bestbasicstyle」。時代に合わせて新たなスタンダードをつくる会社です。この理念に基づき、2002年の創業以来、働きたい主婦に対して就業支援を行って参りました。約15年間で生み出した主婦の雇用数はのべ5万人。女性がそれぞれの価値観、ライフスタイルに合わせて働ける社会の実現に向け、派遣・在宅・エグゼクティブなど、様々な『しゅふJOBサービス』を提供しています。



プレスリリース提供:PR TIMES

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