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【しゅふJOB総研】 雇用保険法改正! 育休延長2年、賛成過半数 働く主婦に聞く、育児休業期間延長についてどう思う?〜しゅふJOB総研調べ〜

(PR TIMES) 2017年03月30日(木)18時22分配信 PR TIMES

反対:13.1%、わからない:32.5%、働く主婦同士の見解に大きな相違

主婦に特化した人材サービス『しゅふJOB』(事業運営者:株式会社ビースタイル/本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦)の調査機関しゅふJOB総研は、『育児休業の期間延長について』をテーマにアンケート調査を行いましたので以下にご報告します。(有効回答数801件)
■調査結果概要


育児休業期間を最大2年まで延長する方針に賛成54.4%
賛成の理由「延長した分、長く子育てに専念できる」77.5%
反対の理由「時代の変化が早く、スキルが追い付かなくなる」61.0%
フリーコメントより


1.育児休業期間を最大2年まで延長する方針に賛成54.4%

[画像1: https://prtimes.jp/i/3176/157/resize/d3176-157-528215-3.jpg ]


2.賛成の理由「延長した分、長く子育てに専念できる」77.5%

[画像2: https://prtimes.jp/i/3176/157/resize/d3176-157-298349-4.jpg ]

3.反対の理由「時代の変化が早く、スキルが追い付かなくなる」61.0%

[画像3: https://prtimes.jp/i/3176/157/resize/d3176-157-934690-5.jpg ]

4.フリーコメントより
◇フリーコメント抜粋(年代:子どもいる・いない)
<育休2年延長に賛成の方>
・海外(例えば以前住んでいたオーストラリア)では育休3年取れた。2年でも短いくらい(50代:いる)
・初期に「お母さん」との健全な愛着形成されると子供のメンタルが強くなるから(40代:いない)
・選択肢の幅が増えるのは良いことだと思います(30代:いる)
・期間を設けるのは良いがポジションがなくなるなどのデメリットの考慮は必要(40代:いない)
・子育て中の社員は職場に似合わない(60代:いない)
・仕事・会社第一主義からの脱却。育休を権利として行使しやすくなる(50代:いる)
・子育て中にしか体験できないことを、多くの方に体験してほしいから(40代:いる)
・保育園には入りたくても入れない激戦区が沢山あるからこんな配慮は配慮じゃなくて当たり前の話(40代:いる)
・選択の幅が広がることは良いこと。実際に利用出来るかどうか難しくとも(50代:いる)
・育休を早めて復帰しなくてはいけないのが当たり前な社会はおかしいと思う(40代:いる)
・実際、保育所に入れなくて困っている声をよく聞きます(30代:いない)
・子供が丈夫になってからの復帰になる(40代:いない)
・ブランクは、キャリアに響くと思いますが、預け先が確保できないことには復帰も難しいので(40代:いる)
・育児を軽んじる環境では働きにくいため(40代:いる)
・職場自体の方針が変わらなければ意味がないとも思えます(40代:いない)
・子供を産みやすくなる(50代:いない)
・2才までは子供の病気が多いので頻繁に休むのはやりづらく、病気の時こそ子供も親にそばにいてほしいはず
(40代:いる)
・代替の仕事が増える(50代:いない)
・休める人は休めばいい(50代:いない)
・長く休む人やすぐ戻る人などいろんな人がいていいと思います(40代:いる)

<育休2年延長に反対の方>
・延長措置をとると今後の保育施設建設に勢いがなくなりそうだから(40代:いない)
・以前の職場で、子供を2名生むからと、1年育休とって、戻ってきたら、1年もしないうちにまた育休を1年を
取った方がいて、私はそのフォローで大変苦労したことがあります(50代:いる)
・会社内の雰囲気、その間の収入や補助の問題が解決しなければ手放しで賛成は出来ない(30代:いる)
・現行のままでも充分対応出来る(30代:いる)
・根本的な解決と思えない(30代:いる)
・保育園に入れない(30代:いる)
・2か月から保育園に預けて働いた経験から、育休が長いことより復帰した後緊急時に休みやすい環境(病児保育
含め)の方が必要であると思います(50代:いる)
・その間誰かに迷惑が必ずかかっている(40代:いない)
・2年も延長したら会社にとって不要だということが露呈する(40代:いない)
・2才児は保育園に入るのに精神的に子供の負担が大きいから。0才児から入れた方が子供はなじみやすい
(40代:いる)
・2年に伸ばす前に1年取れない人もいる状況を変える必要がある(40代:いる)
・そんなに休むんだったら、退職するべき(50代:いる)
・たったの2年で子育てを他人に任せること事態が、子を育てるという大切な仕事を成し遂げられないと思います
(50代:いる)
・子育ては母親がするものという風潮が強まってしまう。企業が女性を採用するのに慎重になりそう(40代:いる)
・そもそも「育休」に疑問(40代:いる)
・2年も休んで、時短で戻ってこられても歓迎できない。結局、穴埋めをしなければならないのは不公平だ
(30代:いない)
・短時間勤務などでも仕事を続けながら育児をするというバランスが取れるのが一番良い(30代:いる)
・産後より出産前を大事にすべき。働く気があって育休なんだから、無駄に長く休みたいなんて考える必要がない
(30代:いる)
・育休終了後退職や転職するケースが多いので反対(50代:いない)
・客観的に見ても、育休は甘えとしか思わない(40代:いる)

■しゅふJOB総研 所長 川上敬太郎より
[画像4: https://prtimes.jp/i/3176/157/resize/d3176-157-885914-0.jpg ]

育児休業期間を2年に延長する制度について、アンケートでは賛成の声が54.4%と過半数を占めました。フリーコメントには、「海外では2年は当たり前」という声や「選択肢が増えることは良いこと」などの声が寄せられています。一方で反対するという声は13.1%。数だけを比較すると、賛成が反対の4倍以上ということになります。
 しかしながら、フリーコメントには反対と答えた人の方が数多く寄せられました。それだけ言いたい気持ちが強かったということかもしれませんが、「その他」という選択肢を選んだ人が38.1%にも上っておりアンケートであらかじめ用意しておいた選択肢では言い尽くせない思いがあったことが伺われます。内容も、かなり厳しいものが見られました。
 特に深刻に感じたのは、育休取得者がいることで他の人に業務のしわ寄せが来るという意見が多いことです。中には、かなり感情的だと感じられる言い回しのコメントもあります。それだけ「しわ寄せ」を受ける人たちは、日ごろから我慢を強いられているということかもしれません。また、働く主婦層同士での保育観の違いも見られます。
 保育をめぐる施策は、産育休期間中に如何に休みやすくするか、あるいは子どもを預けやすくするか、という観点だけに偏りがちです。しかしそれだけではなく、働く主婦層にとって実は、同じ働く主婦層から受ける厳しい視線が大きなプレッシャーとなっている可能性にも目を向け、休んでいる間の業務カバーや周囲の理解促進を含む感情面のケアについても並行して配慮する必要があるのではないかと考えます。


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/3176/table/157_1.jpg ]



[表2: https://prtimes.jp/data/corp/3176/table/157_2.jpg ]



<しゅふJOB総研について>
[画像5: https://prtimes.jp/i/3176/157/resize/d3176-157-697676-1.jpg ]

「結婚・出産などのライフイベントに関わらず、 もっと多くの女性が活躍できる社会をつくりたい」 そんな志のもとにつくられた研究所です。
「女性のライフスタイルと仕事への関わり方」に対する社会の理解を高め、女性の働きやすい職場をより多くつくっていくために、定期的なアンケート等の調査を実施、結果を社会に発信しています。

<株式会社ビースタイルについて>
[画像6: https://prtimes.jp/i/3176/157/resize/d3176-157-495932-2.jpg ]

企業理念は「bestbasicstyle」。時代に合わせて新たなスタンダードをつくる会社です。この理念に基づき、2002年の創業以来、働きたい主婦に対して就業支援を行って参りました。約14年間で生み出した主婦の雇用数はのべ5万人。女性がそれぞれの価値観、ライフスタイルに合わせて働ける社会の実現に向け、派遣・在宅・エグゼクティブなど、様々な『しゅふJOBサービス』を提供しています。



プレスリリース提供:PR TIMES

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